大学院の内容に特化したBlogを作った。半分ぐらい自分の日記とか研究・勉強の備忘録用に細々と書いていたが、「もっと幅広く公開しては」とのありがたい声もあり、一般公開してしまいます。 学生生活が懐かしい方も、多少のビジネス知識をつけたい方も、それなりに楽しんで頂けるようにしたい。 Blogは、基本、今後はこちらで書いていこうと思います。 → NEW Blogはこちら ← よろしく! ってことで、バブっていた日々のDSK Blogに続いて、人生に苦悩していた日々のDSK DSK Blogも、これに完?? DSK 僕は、いつも色々と思いをめぐらせたり考えことをするのが好きである。でも、あんまり深く苦しんでウンウンと考えるってよりは、「シンプルにしたら、要するにこう言う感じか」と妄想しているイメージだろうか。 先日、自分の「思考のクセ」と言うものを、これまた深夜のジョナサンでボーっと妄想してみたん
DSpace1.4.1-----------------------------早稲田大学ホームページへ このリポジトリへの登録方法 早稲田大学の教職員の方が対象になります。 登録等に関する質問は図書館情報管理課までご連絡ください。 (info@wul.waseda.ac.jp) 何が検索できるのか? 早稲田大学内で生産されたデジタル学術情報を保存し,学内外に発信しています。収載しているデジタル学術情報の内容は次のとおりです。 学術雑誌掲載論文学位論文ワーキングペーパー会議録紀要論文 などDSpace@Waseda UniversityのメタデータはOAISter, Scirus, 大学Webサイト資源検索からも検索できます。 DSpace@Waseda UniversityはOAI-PMHに準拠しています。 早稲田大学リポジトリに関する内規(PDF 約111KB) 早稲田大学リポジトリに
早稲田ドクター日記(旧早稲田MBA日記) ~男芸者のアカデミズムへの挑戦~現在、総合商社で働きながら、アカデミズムへの挑戦のため、早稲田にてMBAを取得後、2009年春より早稲田大学商学研究科博士課程に進学。経営戦略、新市場創造型ビジネス、イノベーション論あたりが研究領域。実践・研究・教育の3つが人生の柱。 続いて、次の質問です。やや具体的な話になってしまいますが、ギリギリ野郎の記録として、書き残しておきます。 Q3:呑んだくれていたのに、いつ準備していたのか? この質問が一番、多かった。。。 新年会が7,8回あったけど、そんな呑んだくれてないと思うんですが・・・。え、それって呑んだくれているだろって? 呑んだくれていただけじゃないことを証明するべく、ちょっと詳しく書いてみたいと思います。 ドクター準備を行なうにあたり、修士論文を提出して再起動してから、実質的に準備期間は3週間しかありませ
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Institute for the social implementation of algorithmic solutions Advanced Information Technologies 早稲田情報技術研究所は、先端情報科学分野の人工知能(機械学習および深層学習技術など)に関わるアルゴリズムソリューションを社会実装するための応用研究所です。 対象としているテーマは、主に情報、化学、製造、金融、経営の各分野。複合分野への包括的な応用研究を特に推進しています。 Passion for the future 日々進化するAIの社会実装にあたり、AIを単にArtificial Intelligence(人工知能)と考えるのではなく、Augmented Intelligence(拡張知能)と定義し、人の知能を拡張するためのツールとして応用研究とソリューションの提供を行っています。 当研究所
早稲田ドクター日記(旧早稲田MBA日記) ~男芸者のアカデミズムへの挑戦~現在、総合商社で働きながら、アカデミズムへの挑戦のため、早稲田にてMBAを取得後、2009年春より早稲田大学商学研究科博士課程に進学。経営戦略、新市場創造型ビジネス、イノベーション論あたりが研究領域。実践・研究・教育の3つが人生の柱。 昨日の中間発表。朝の10時から始まり全員が終わったのは23時過ぎだったそう。(18時終了を見越して、夜に別件を入れて途中退席してすみません・・・)。 個人的には、久々のゼミのメンバーが全員集合となって懐かしかったです。約1年半、皆で同じように授業を受け互いにサポートし合ってSurviveして来たわけですが、修士論文の研究の方向性はそれぞれまったく違います。 学友らの約1年半の成果を聞きながら、「なるほど、こんな発想もあるのか」「こんな先行研究があるんだ」などと新鮮に聞いていました。 肝
Going Concern(ゴーイングコンサーン) 株式会社トライフォート(TriFort,Inc.)代表取締役CEO 大竹慎太郎のブログ。学生時代は小学校~大学までハンドボールひとすじ。 キーワードは、主に「経営」「ネットビジネス」「プラットフォーム戦略」「採用・育成」「組織」。たまにプライベートやハンドボールのことも。 最近、ある機会にSWOT分析 に触れることがあって、過去の失態を思い出した。。。 それは大学院入学直後の経営戦略の授業でのことだったある課題に対して発表者として僕が指名され、PPTのスライドを開いた直後のこと・・・・・・。担当教授のN来先生が開口一番、「う~ん。。SWOT分析ですかぁー。あんまり好きじゃないんですよね。だって、すごく軽薄なフレームワークでしょ。」とおっしゃった。 20名前後くらいの授業だったろうか、僕はただただ小さくなるしかなかった(笑)それ以来、SWO
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