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ブックマーク / zenn.dev/stafes_blog (41)

  • 障害対応振り返りからチームでのアーキテクチャ理解を深めた話

    こんにちは。スターフェスティバル株式会社の ikkitang です。 先日、自分が所属するエンジニアチームにて、障害対応の振り返りを実施した所、チーム全体で学びを得る事が出来たので、それについてブログを書いてみたいと思います。 発生した障害について アーキテクチャの前提共有 ある程度、障害について把握した上で読み進めてもらう方が良いように思いますので、同じような障害が発生する例を出しておきたいと思います。(弊社のアプリケーションの話をすると、コンテキストを色々説明する必要があるので、抽象化します。) 今回障害が発生したアーキテクチャの例が上図です。 自分達のチームは今、既存のシステムのリプレースを進めています。 ( 参考: DBリファクタリングのデータリモデリング勘所) ある課題解決の対応で、旧DBへの書き込みをし、それを Debeziumというアプリケーションを使い、旧DBのIn

    障害対応振り返りからチームでのアーキテクチャ理解を深めた話
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    sotarok 2023/07/18
    “障害対応振り返りからチームでのアーキテクチャ理解を深めた話”
  • スタフェス Open AI Hackathon#1にElixirで取り組んだ話

    Hackathon開催🚀 みなさん、こんにちは。スターフェスティバル株式会社の@koga1020_です。 桜前線とともにChat GPTをはじめとしてAI関連の話題が飛び交っておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 そんな最中、3/27(月)、スターフェスティバルでは Open AI Hackathon#1 と題して、ハッカソンが開催されました🏃 次のようなコンテンツです。 1日フルで業務時間を充て、Open AIおよび周辺のエコシステムに触れ、事業、業務に使えるアイデアを見つける 言語、テーマは自由。自由な発想で! お客様向けの機能でもよし、社内向けの運用改善のツールでもよし チームを組むもよし、個人でやるもよし ということで、私はElixirを使ってプロトタイプを作ってみました。1日という短い時間でしたが、どのようにプロトタイピングを進めたかをまとめてみます。Livebookでのプ

    スタフェス Open AI Hackathon#1にElixirで取り組んだ話
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    sotarok 2023/04/05
  • Amazon Quicksightを利用する上でのTips集

    こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニア/データ基盤エンジニアをやっております @koonagiです。 最近弊社をご利用していただいている飲業者様向けに、これまでスターフェスティバルで溜めてきたデータを提供し、ビジネスに活用していただこうと検証を進めています。 BIツールとして、Amazon Quicksightの利用を検討しており色々触っていたのですが、ドキュメントが見当たらずハマったことや困ったことが幾つかあったので、書き起こして行こうと思います! Amazon QuickSightとは Amazon QuicksightAWSが提供しているシンプルなBIツールです。 TableauやSplunkなどの有名なBIと比べると機能は少ないですが、AWS上にあるデータと簡単に連携できるため、AWS上にデータがあれば簡単に分析環境が作れます。 また、金額的にも他のBIと比べて

    Amazon Quicksightを利用する上でのTips集
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    sotarok 2023/02/21
  • Amazon RDS Blue/Green Deployments を色々と検証してみた!

    こんにちは! スターフェスティバルでインフラエンジニアをやっております @koonagiです。 早いことにもう1月も終わりますね。 1月のうちにブログを書こうと思っていたら、あっという間に終盤になってしまっていて急いでこの記事を書いていますw さて、先月のre:Inventでリリースされた Amazon RDS Blue/Green Deployments について、最近検証したのでそのことについて書いていこうと思います。 Aurora v1(MySQL 5.6)が2月末でサポート終了となるため、Aurora v2(MySQL 5.7)へのバージョンアップの際にAmazon RDS Blue/Green Deploymentsを活用しようと考えており、事前準備として検証を進めました。 Amazon RDS Blue/Green Deploymentsとは 公式からの引用です。 ブルー/グリ

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    sotarok 2023/01/25
  • PDF-LIBでカレンダーを作れるサイトを作ったので、PDF-LIBについて書く

    この記事は、スターフェスティバル Advent Calendar 2022の 24 日目の記事です。 みなさん! クリスマスイブですね! ユダヤ暦では日没から一日が始まっていたので、 24 日の午後(イブニング)からメリクリって言っても良いらしいですねー 前日は、まつやの2000 行の SQL が流れてた話でした! はじめに 今年(2022 年)の 8 月ごろ、親から来年(2023 年)の PDF カレンダーが欲しいと相談されていました。 それならサクッと出来そうだなーと思って・・・気づいたら 12 月になっていました。 すでに 2023 年の PDF カレンダーは入手できたそうですが、 また来年の 8 月になったら欲しいと言われるだろうなと思うので作ってみました。 PDF カレンダー作成サイトを作った時に使った PDF-LIB について書いていこうと思います。 構成 React: v18

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    sotarok 2022/12/25
  • 2000行のSQLが流れてた話

    この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の23日目の記事です。 はじめまして スターフェスティバル株式会社 ソフトウェアエンジニアのまつやです。 エンジニアとして、外界にアウトプットするのが初めてなので簡単な自己紹介... 北海道出身。高校を卒業して役者を目指して上京したが途中で挫折。 を飼うために居酒屋のバイトをやめて、 2014年にスターフェスティバルでコールセンターのアルバイトとして入社。 気づけば正社員になり、2020年からエンジニアとして働いております。 もう8年もいます。居心地がとても良いです。 よろしくお願いいたします。 さて、日お話しする内容は... とあるサービスで「検索機能が重い」という問い合わせがあって改善した話。 長年利用されてきたサービスで 当時そのサービスを創り上げた戦士たちはもういない。 そんな中ペー

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    sotarok 2022/12/25
  • ワールドカップをRDBに記録していきたい

    この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の22日目の記事です。 この1ヶ月ほどサッカーのことばかり考えていたので、なかなか頭が切り替わっておりません。ここでもサッカーの話をさせてください。 サッカーの試合の詳細なデータを知ろうとするならば、情報はそこら中に落ちています。検索すれば試合に関する大抵の情報を得ることができるのですが、手に入るものはといえばビジュアライズに特化されているものがほとんどです。分析というほど高度なことをしないまでも、複数の試合に横串を通して、ちょっとした法則性のようなものを考える用途には向いていません。 どうせならデータを手元に置いて自由にクエリを投げたいなどと思い立ち、試みにローカルのRDBにデータを保存しはじめました。この記事では、私がワールドカップを楽しむために密かに用意していた、サッカーの大会・選手・試合

    ワールドカップをRDBに記録していきたい
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    sotarok 2022/12/24
    好きこそ物の上手なれだ
  • ワーケーションするなら鹿児島がいいよ

    みなさまこんにちは、スターフェスティバル(以降スタフェスと略) エンジニアのsoriです。 こちらの記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2022の21日目の記事です。 昨日のアドベントカレンダーはriaf氏による「中学生だってやっているし、われわれも社内プログラミングコンテストなんていかがでしょうか!?」でした。 ゲームで書くプロコン、やく側だけでなく見る側もワクワクしそうな話でしたね!事前の社内記事レビューでもめっちゃ話が盛り上がってました。 はじめに 今回のわたしの記事は先日12月初旬に鹿児島で仕事しながら観光を楽しんだよという話です。 そういえば一昨年も長崎でワーケーションした記事を書いてましたね。 長崎の旅以降、たびたびワーケーションや、純粋に有休をとって旅行を楽しんでおり、完全に趣味旅行と言えるような状況になってきました。 その結果、未踏の都道府県は山口

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    sotarok 2022/12/24
  • 中学生だってやっているし、われわれも社内プログラミングコンテストなんていかがでしょうか!?

    みなさまこんにちは。スターフェスティバル株式会社 Advent Calendar 20 日は @riaf が担当します。 個人的にはこういう記事が溢れかえる時期にわざわざなにか書くモチベーションはあまりなかったりするのですが、先日試用期間があけたばかりのペーペーですのでちゃんと1日くらいは埋めていこうと思います。 はじめに、U-16 プロコンの話 私はいま北海道の釧路市というところに住んでいるのですが、ここで 10 年ほど前からU-16 プログラミングコンテスト釧路大会というものに関わっておりまして、これは名前の通り、16 才以下を対象にしたプログラミングコンテストです。 また、釧路大会という名前がついているように、釧路以外でも開催されており、これまでは主に北海道内で活発だったのですが、先日ついにプレ全国大会も開催されるなど、実は少しずつですが広がりを見せているイベントにもなっております。

    中学生だってやっているし、われわれも社内プログラミングコンテストなんていかがでしょうか!?
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    sotarok 2022/12/22
  • 歴史あるプロダクトにCWV対応して色々大変でした

    この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の19日目の記事です。 最初に こんにちは! ミーティングで最初に元気よく挨拶すると元気な挨拶が返ってくるという事に気づきました。元気なこんにちは!は気持ちが良いです。 という事で、こんにちは!スターフェスティバル株式会社でお弁当・ケータリングを中心とした「」の総合デリバリーモールのごちクルを担当しています。こんぺいです! 昨日は、いつも元気に挨拶してくれるあひるさんの素敵な2年間の軌跡がでした。 あっという間の2年間ですが、Joinしてくれて色々あったけど楽しかったなぁと感慨深くなりました。これからもよろしくお願いします。 今日はその記事にもあったごちクルというプロダクトのCore Web Vitals(以下CWV)の話になります。 Core Web Vitals とは Googleが提唱す

    歴史あるプロダクトにCWV対応して色々大変でした
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    sotarok 2022/12/22
  • https://zenn.dev/stafes_blog/articles/fed870d0886a0c

    昨日は石田さんのSwagger定義から生成したAPIのテストをCIで実行するでした! 自分があまり知らない領域の話でしたが、丁寧に解説されていて、とてもわかりやすかったです。CIでのAPIテストめっちゃよさそっ。 それでは、15日目の記事ですが、最近AWSセキュリティ強化の一環でとして、CloudbaseというCSPMを導入したのでそのことについて書いていこうと思います。 CSPMとは そもそも、CSPMとは、Cloud Security Posture Managementの略で日語だとクラウドセキュリティポスチュア管理と呼ばれる機能です。 AWSなどのパブリッククラウドを使うことが多い時代となりましたが、そこで発生した設定ミスによるセキュリティリスクを検知、可視化してくれます。 AWSのCSPMサービスだとSecurity Hubが該当するかなと思います。 CSPMが必要な理由 セ

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    sotarok 2022/12/18
  • Swagger定義から生成したAPIのテストをCIで実行する

    この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の14日目の記事です。 スターフェスティバル株式会社 ソフトウェアエンジニアのishidaです。 先日チーム内で「Clean Craftsmanship 規律、基準、倫理」という書籍のサマリー共有会があり、テストの重要性の認識が深まっている今日この頃です。 APIのテストをCIで回せたらいいなって思ったので、Swagger定義からテストを生成してGitHub Actionsで実行してみようと思います。 方針 弊社ではOpenAPI(Swagger)を用いて開発をしていますので、 前述の通りSwagger定義からテストを生成してCIで実行したい気持ちがあります。 そのため Swagger(OpenAPI3)に対応していること CIで実行しやすい(手軽にコマンドラインで実行できる) の条件のpack

    Swagger定義から生成したAPIのテストをCIで実行する
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    sotarok 2022/12/18
  • ReactNativeからFlutterに移行したので振り返る

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2022の13日目です。 はじめまして! スターフェスティバル株式会社のnoseです! 今年の7月にスタフェスに入社して早いもので半年が経とうとしております。 この半年間弊社のごちクルNowのアプリをReactNativeからFlutterへ移行したのでこの場を借りて振り返ろうと思います。 また、ReactNativeでの開発については去年のYoshifujiさんの記事を御覧ください! なぜ移行を行うことになったのか ごちクルNowではWeb、Slack、アプリの3つの注文経路がありますが去年のアプリリリースから、アプリの利用者が増えてきていたこともあり、アプリをより使いやすくシンプルにするべくUI刷新が行われるタイミングだったので、同時にFlutterにも移行する事になりました。 なぜFlutterだったのか 経験値 自分自

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    sotarok 2022/12/15
    今年後半の目玉プロジェクトでした
  • 最新の音声認識モデル『Whisper』を使ってみたよ

    昨日は、あひるさんの知らない技術まみれのチームに移動した時に実践したことでした。 畑の違う技術や分野に挑戦するときはすごい体力がいりますが、そこに果敢に挑戦して成果を出し続けている姿に日々刺激をもらっています..! 改まして、こんにちは! @koonagiです。 普段はインフラエンジニア兼データエンジニアとしてTerraformを書いたり、CI/CD作ったり、ETL処理書いたりしています。 普段とは違うことをしてみようと音声認識モデル『Whisper』をつかってみたので、そのことについて書いてみようと思います。 Whisperとは Whisperってなんなのよというところからですが、最近流行っているChatGPTGPT-3を開発しているOpenAIが開発している音声認識モデルです。 モデルで利用しているトレーニングデータはウェブで収集したデータでなんと68万時間分のデータとなっております

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    sotarok 2022/12/15
  • オブジェクト指向UIデザインを読んだから図解してみる

    この記事は、スターフェスティバル Advent Calendar 2022の 10 日目の記事です。 はじめに スターフェスティバル株式会社 エンジニアの@nano72mkn です! 先日、社内でオブジェクト指向UIについて考える機会があったので 「オブジェクト指向 UI デザイン -使いやすいソフトウェアの原理-」 というを読みました。 みなさんは、オブジェクト指向 UI というものを知っていますでしょうか? 検索などをしているとオブジェクト指向UIというよりも、 Object Oriented User Interfaceの頭文字を取ってOOUIと表記しているところが多いですね 実は、GUI が誕生した時から存在していた言葉らしいですが、 GUI の方が浸透してしまいOOUIのほうはそこまで普及しなかったようです。 そんなOOUIについて、今回は図解しながら解説していきたいと思います

    オブジェクト指向UIデザインを読んだから図解してみる
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    sotarok 2022/12/11
  • 事業側と開発側、そんな垣根なく一緒にプロダクトをつくるポイント

    スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の 8 日目の記事です 🚀🚀 昨日の k1rnt さんによる Google OSS にマージされた話、なかなかチャンスに気づくことも実行することもないのでいい経験ですよね!面白かったので是非読んでみてください! 改めましてこんにちは!スターフェスティバル株式会社のバックエンドエンジニアをしています釣り 🐟 大好き"たーさん"こと内山です。 はじめに この記事では、 事業会社のプロダクト開発って、事業側と開発側が分離して動いてて色んな問題あるよね〜 って一般的によくある課題に対する解決策をお話したいと思います。 エンジニア(以降、開発側 と称します)と、エンジニアではなくサービスを利用する/提供する側(営業・オペレーションなど。以降、事業側 と称します)との関わり方についてです。 スターフェスティバルに

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    sotarok 2022/12/09
  • Prisma大好き!

    おはようございます!こんにちは!こんばんは!はじめまして! スターフェスティバルの DPontaro です! この記事は スターフェスティバル Advent Calendar 2022 の5日目の記事です!!!!! 昨日はあひるさん の terraform のお話でした。 私もterraformはまだまだ慣れておらずで、こうした実例はめっちゃ参考になりますね! さてさて日はインフラからは離れてPrismaというORMについて紹介します!!!!! Prismaとは Node.js、TypeScript用のORMです。 仲良くなるまで多少の苦労は伴いますが、それに見合うメリットがあります! migration と Prisma Client まずは Prisma schemaを定義します。 このschemaファイルは、DBテーブルの定義とPrisma Clientが生成するmodelの定義を

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    sotarok 2022/12/05
  • Terraform だけで ECS タスクを業務時間外は停止させる!

    この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2022 4 日目の記事です 昨日は @koonagi の 事付きのオンライン採用イベントを開催しました! でした どんなメンバーが働いているのか、どんな課題に取り組んでいるのかをランチべながら気軽に知れるイベントとなっておりますので、ぜひ応募してみてください! はじめに 2022 年は円安の影響もあり AWS のコストが今まで以上に上がってしまいましたね その影響もあり、僕が所属しているスターフェスティバルでは AWS のコスト削減の機運が高まることになりました インフラよくわからん勢の僕ですが、少しでもコスト削減に協力したい!ということで僕が担当しているアプリケーション(Fargate)を業務時間外は自動で停止させるということをやってみることにしました! しかし、いざ調べてみると Lambda を作らないといけないな

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    sotarok 2022/12/05
  • 食事付きのオンライン採用イベントを開催しました!

    こんにちは! スターフェスティバル株式会社の @koonagi です。 この記事は スターフェスティバル スターフェスティバル Advent Calendar 2022の3日目の記事です。 昨日は @ikkitangの 社内の皆が使える GitHub Actions テンプレート集を作成したでした。 ikkitangさんの自チームだけでなく、他チームのことも考慮して設計やドキュメンテーションをする姿勢は、Be a Leader を体現していますね。素敵すぎる。見習っていきたい...! さて、最近スターフェスティバルのプロダクト開発部主催で事付きのオンライン採用イベントを初めて開催しましたので、そのことについて書いてみようと思います! 事付き採用イベント実施の背景 2020年からは「プロダクトファースト」を掲げ、「飲」「物流」の世界を「テクノロジー」によってより良くするため、積極的に採

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    sotarok 2022/12/05
  • (2日目)社内の皆が使える GitHub Actions テンプレート集を作成した

    こんにちは、ikkitangです。 この記事は スターフェスティバル Advent Calendar 2022 の2日目の記事です。 昨日は kajiken さんのGo All Outなチームの作り方でした。 自分は今はkajikenさんとは別のチームで、チーム外の人間という事になるのですが kajikenさんのチームのSlackチャンネルに所属してると上記のチームに対する取り組みとかが伺え知れたりします。(真似していきたい) さて、題 という事で日は、GitHub Actionsについて書いていきたいと思います。 以前、別記事でGitHub Actionsについての記事を書いたんですが、それなりに好評を頂けたと思っています。普段の開発でも、GitHubとの親和性の高さからまず候補にあがるCI/CD環境かと思います。 弊社でも8割以上の環境でGitHub Actionsが採用されていま

    (2日目)社内の皆が使える GitHub Actions テンプレート集を作成した
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    sotarok 2022/12/05