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2017年6月13日のブックマーク (4件)

  • 公式ドキュメントで新しい技術を習得する方法 - Qiita

    何かの技術を新たに学ぶ時、特に最新の技術を学ぶ場合や日でのユーザーが少ない技術の場合、その技術に関する書籍や記事がまだ存在しなかったり、少なかったりすることがある。その場合、公式ドキュメントを読む必要がある。 また、そうでなくても、なるべく一次ソースである公式のドキュメントを読みたい。 関連記事 新人プログラマのうちに身に付けたい習慣、考え方(この半年で学んだことと反省) - Qiita 現在勤めている会社で扱っている技術柄、また会社の先輩から公式のドキュメントを読むことを強く勧められていたり、自分自身が新しいもの好きなため、これまで公式ドキュメントで新しい技術を習得する機会が多々あった。その中で、確立してきた方法を記述したい。 英語に慣れておく 新しい技術だと日語の公式ドキュメントが存在していないかったり、一部しか日語化されていないことも多い。その場合、英語で公式ドキュメントを読む

    公式ドキュメントで新しい技術を習得する方法 - Qiita
    souvenir038
    souvenir038 2017/06/13
    アウトプットすることで、理解が明確になる(曖昧な理解だとボコボコにされる)、見返しやすい(思い出すのに時間があまりかからない)、他人からの評価を得やすい(その技術に関しての知識がある人だと他人から思われる)
  • アプリの公開前にしてしまいがちな6つの間違いとは

    モバイルアプリの公開寸前で、今まで注いできたすべての努力を無駄にしてしまうような間違いをおかすときがあります。これらの間違いによって、ユーザー体験を完全に台無しにしてしまい、低い継続率や悪いレビュー評価をもらい、マネタイズの失敗などにつながってしまうのです。このような状況は、クライアントからの圧力や急速なエコシステムの変化、不十分なプロジェクト計画など、さまざまな原因で起こる可能性があります。 済んだことを後悔しても仕方ないと言う人もいます。ですが、簡単に防げたかもしれない間違いのせいで何ヶ月もの努力が水の泡になり、低評価のレビューばかりが投稿されたら大声で叫びたくなるでしょう。間違いのいくつかは比較的よく起こり得るもので、あなたが予想する以上に頻繁に発生しています。 この記事では、アプリ開発のプロが公開前によくしてしまう間違いについて、クロスプラットフォームの開発者の知見も交えながら紹介

    アプリの公開前にしてしまいがちな6つの間違いとは
    souvenir038
    souvenir038 2017/06/13
    中核となる機能に焦点を絞ることで、ユーザーが確実に目的を達成できるように、不具合の可能性を最小限に、公開時期を早めることができる。新しく公開されたアプリの機能については、「少ないほど得るものが多い」
  • 鉄道自殺は、「AIの目」で防ぐことができるか

    ホーム上に出現した鉄道自殺の前兆を人工知能AI)が察知、即座に駅員に自動通報し、駆け付けた駅員によって鉄道自殺を未然に防ぐ──。 そんな連携プレーがもうすぐ現実になる可能性が出てきた。ベンチに座り続けて列車を何も見送るような人をAIが検知して、駅員に連絡が入るようにする仕組みだ。 開発しているのは、「地球の眼」を意味する防犯テクノロジーの専門会社「アースアイズ」。この7月にも、世界初の鉄道自殺対策に特化したシステムを受注開始する。 監視カメラに搭載されたAIがホーム上の人の動きを個人単位で識別し、体の細かな動きを読み取る技術を活用する。製品シリーズ名は社名と同じ「アースアイズ」だ。 AIで自殺のおそれがある人を検知 同社によると、このシステムはAIを搭載したカメラ1台で空間や人物の「奥行き」を認識でき、人間の視覚と同じように、距離や大きさを3次元で把握できるのが特徴だ。そのため、ホーム

    鉄道自殺は、「AIの目」で防ぐことができるか
    souvenir038
    souvenir038 2017/06/13
    すべての人には、うそをつくときに現れる行動がある。メンタリストはそういう行動を見ている。自殺をする人にも同じような行動が見られる可能性がある。そのような心理学的な行動をIT化する技術。
  • スタートアップ失敗要因No.1は資金切れ、無料サービスでスケールするより1日目から稼ぐべき – TechDoll.

    CB Insights:スタートアップが失敗する理由 「人は失敗から大したことを学ばない」と言ったのは、PayPalの共同創業者でベンチャーキャピタリストのピーター・ティール(Peter Thiel)だった。スタートアップが失敗する要因は同時に複数あるため、そこから学ぶことは難しいと。 参照:Deliciousさん、今度こそサヨナラ:Yahooに始まる5度の買収、長きにわたる大惨事から学ぶ でも、個別の要因を特定し、最も多い要因に目星をつけることならできるはず。ということで、CB Insights が起業家が振り返る “複数の要因 をまとめてる。今回は、失敗の要因として2番目に多く挙げられた “Ran out of cash”(資金切れ)について書いてみたよ。 ソーシャルニュースリーダー「Flud」の場合 image via. Flickr レポートに登場する、2010年創業(Flipbo

    スタートアップ失敗要因No.1は資金切れ、無料サービスでスケールするより1日目から稼ぐべき – TechDoll.
    souvenir038
    souvenir038 2017/06/13
    企業が苦労する最大の理由のひとつは、自社製品を安売りしてしまうこと。これをやってしまうと、製品を安売りしているために、”みんなに買ってもらう”ためのマーケティングや営業にお金をかけることができない。