タグ

2018年9月1日のブックマーク (8件)

  • 無料でわずか数クリックでハイクオリティなロゴが作成できるツール「hatchful」

    ロゴに使用するフォントやアイコンを自分好みにカスタムし、自分だけのオリジナルロゴが作り出せる無料ツールが「hatchful」です。わずか数クリックでオリジナルロゴが作成でき、デザイン初心者でも気軽にハイクオリティなものが作れるとのことなので、実際に使ってみました。 Logo Maker & Logo Creator - Free Logo Generator Online https://hatchful.shopify.com/ 上記URLにアクセスしてページど真ん中に表示される「GET STARTED」をクリック。 すると、まず最初に自分がロゴを何に使うかが問われます。選択肢は「ファッション」「スポーツ・レクリエーション」「健康・美容」「レストラン」など12通りで、一番下には「None of above(上記以外)」という選択肢も用意されています。 今回は「Tech」を選択して「NEX

    無料でわずか数クリックでハイクオリティなロゴが作成できるツール「hatchful」
  • 新幹線にも「翼」がある? 先頭車のノーズ、その長さと形の理由 | 乗りものニュース

    世界の高速鉄道の中でもとりわけ長く複雑な形状をしている新幹線のノーズ。この形には日ならではの事情があります。その形に込められた秘密とは。 長いノーズは速く走るためだけではない? 新幹線の先頭車両は高速で走れるようにシャープな流線型です。1964(昭和39)年に営業を開始した0系のノーズ(先頭車両の先端)の長さは3.9mでしたが、現在の最高速度320km/hで走る東北・北海道新幹線のE5系・H5系はノーズの長さが15mにもおよびます。E5系・H5系先頭車の全長は27mですので、実にその半分以上がノーズです。 拡大画像 15mに達するE5系のノーズ。長くなった理由は高速化のほかトンネル対策も含まれる(児山 計撮影)。 これほどまでにノーズが伸びた理由は、スピードアップもそうですが、ほかにもあります。実はフランスの「TGV-Duplex」は300km/h運転を行いつつも、ノーズ長は5.02mと

    新幹線にも「翼」がある? 先頭車のノーズ、その長さと形の理由 | 乗りものニュース
    souvenir038
    souvenir038 2018/09/01
    列車が高速で突入すると、トンネル内の空気が圧縮されて押し出され、「トンネルドン現象」といわれる大きな音を出す。これを低減するため、ノーズをできるだけ尖らせ、空気を圧縮せずに進入できるようにする必要。
  • iOSで『Googleマップ』と『Apple マップ』を切り替える方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Microsoft CopilotをPowerPointで使ってみたら、一瞬で資料作成や要約ができた!使い方・料金・導入方法とは?

    iOSで『Googleマップ』と『Apple マップ』を切り替える方法 | ライフハッカー・ジャパン
    souvenir038
    souvenir038 2018/09/01
    『Opener』というアプリを利用し、『Appleマップ』で検索した場所を、『Googleマップ』で表示させる(またはその逆)
  • 新宿で楽しめる“抹茶ソフトクリーム”のおすすめ店3選--高級マシンで作る贅沢抹茶ソフトに、キリッとした苦味が楽しめる抹茶ソフトなど [えん食べ]

    ホーム » スイーツ » 抹茶 » 新宿で楽しめる“抹茶ソフトクリーム”のおすすめ店3選--高級マシンで作る贅沢抹茶ソフトに、キリッとした苦味が楽しめる抹茶ソフトなど

    新宿で楽しめる“抹茶ソフトクリーム”のおすすめ店3選--高級マシンで作る贅沢抹茶ソフトに、キリッとした苦味が楽しめる抹茶ソフトなど [えん食べ]
  • 銀行が「LINEペイ」に到底勝てない根本理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    銀行が「LINEペイ」に到底勝てない根本理由
    souvenir038
    souvenir038 2018/09/01
    無料提供してもビジネスとして成り立つのは、もともと決済サービスで儲けるビジネスモデルではないから。LINEペイの場合は公式アカウントによる広告収入。この点が手数料収入で成り立っている銀行とは根本的に異なる
  • 「パワーとトルク」今さら聞けない基本の基本

    それはパワー(出力)とトルク(ねじりの強さ)という数値で示されている。いずれもエンジンの性能を示す概念だ。たとえば「ディーゼルエンジンは低速トルクが大きい」、とか「フラットなトルク特性のエンジン」、あるいは「スポーツカーのエンジンはハイパワーだ」などといった表現が、クルマの紹介などで使われる。 パワーはいわゆる「馬力」としても一般になじみがある。パワーとトルク、実際にちゃんと理屈や違いを理解している人は、意外と少ないかもしれない。 トルクとは? まずトルクについて。 上記に「ねじりの強さ」と補足した。エンジンでもモーターでも、回転軸を回すための力の強さを表すのがトルクだ。単位は、Nm(ニュートンメートル)で示される。ねじりの強さと言ってもなおわかりにくいかもしれない。簡単に言えば、軸を回す力だ。 スパナを使ってボルトやナットを絞めたり緩めたりするときの、力の入れ具合と考えればいい。同じ道具

    「パワーとトルク」今さら聞けない基本の基本
    souvenir038
    souvenir038 2018/09/01
    トルクは軸を回す力。出力は仕事の効率、一定時間でどれだけ遠くへ行けるか。小トルクでも一定時間にたくさん仕事をこなせば、一定時間後の成果は、大トルクを出すが高回転で回せないエンジンと同等に出せる。
  • 「温暖化で猛暑になり、熱中症が激増」論が見落としていること(藤部 文昭) @gendai_biz

    平成に熱中症が急増した理由 熱中症という言葉を見かけるようになったのは、20年ぐらい前からだろうか。それまでも、夏の暑さがニュースになることはあったが、それが直接命にかかわるとは認識されていなかったと思う。 しかし、近年は熱中症による死者が、多い年は1000人を超え、今世紀に入ってからの総数は1万人に達する。 昔も熱中症の被害がなかったわけではない。日では明治時代から死因の統計が行われていて、1909年からは“暑熱”の項目がある。 これによると、戦前でも毎年200~400人の暑熱死亡者があった(図1)。しかし当時は風水害や感染症が多く、暑熱はあまり注目されなかったようである。 熱中症の死者は戦後には年間100人以下まで減ったが、1990年代になって急増し、今に至っている。その契機になったのは、1994年の猛暑だった。 今年(2018年)の暑さは普通ではない、経験したことがないと感じている

    「温暖化で猛暑になり、熱中症が激増」論が見落としていること(藤部 文昭) @gendai_biz
    souvenir038
    souvenir038 2018/09/01
    地球温暖化の特徴の1つは、変化が非常に遅いこと。100年で1℃、1年当たりなら0.01℃に過ぎない。気温には年々の変動があるため、数年間のデータを見て気温が上がっていたとしても、それは地球温暖化の影響ではない。
  • 身近な自然と人をつなぐ ─里山トロッコ列車─ | くらしの良品研究所 | 無印良品