タグ

2010年12月30日のブックマーク (6件)

  • 奥歯に物を挟んで『SBヤマト』を語る

    イエデビ【黄色い悪魔】 @yelldevi おはようございます。とりあえず今日「ヤマト」見に行きます。→「『SBヤマト』公開の日に『宇宙戦艦ヤマト劇場版』を観る」をトゥギャりました。 http://bit.ly/fIEoQW 2010-12-02 05:39:30 イエデビ【黄色い悪魔】 @yelldevi @Gattsu_Seijin おはようございます。よろしければご笑覧ください→「『SBヤマト』公開の日に『宇宙戦艦ヤマト劇場版』を観る」を追加(島先生の分)・編集しました。 http://bit.ly/fIEoQW 2010-12-02 07:22:10 ガッツ星人 @Gattsu_Seijin 朝から良いインスピレーションを得られました。ありがとうございます! RT @yelldevi おはようございます。よろしければご笑覧ください→「『SBヤマト』公開の日に『宇宙戦艦ヤマト劇場版

    奥歯に物を挟んで『SBヤマト』を語る
  • 因果先生による映画「ヤマト」評

    IngaSakimori/人工知能戦争2035 @IngaSakimori さてと、ちょこっとだけ時間がとれたので、ヤマトの感想を細かく。まず、値段分はCGの見事さだけで回収できます。邦画でもこういうりができるようになったのだね、というか、宇宙空間での戦闘はなかなかのもんです。 2010-12-13 06:28:27 IngaSakimori/人工知能戦争2035 @IngaSakimori ストーリーもポイントはきっちり抑えられています。まあガミラスは尺の制限と、現代的な解釈を両立させようとするならば、ああなっちゃうからなあ・・・と思いますが、ただ「アルファ、オメガ」は個人的に「陳腐すぎる・・・(・∀・;)」でしたね。もっとも、順当でストライクゾーンの広いやり方です 2010-12-13 06:29:37 IngaSakimori/人工知能戦争2035 @IngaSakimori 森雪は

    因果先生による映画「ヤマト」評
  • 日本のアニメーションの三系統 - 森田宏幸のブログ

    (↑この図については文を参照下さい) 森田宏幸です。今日は2010年7月24日です。 前回の記事「練馬 vs 秋葉原?」(http://blog.goo.ne.jp/moriphy/e/02ec350868ba5965795b594c582636ff) の続きを、アニメーションの仕事に関わる皆さんに向けて書きます。 前回は、練馬アニメーションサイト(http://www.animation-nerima.jp/)の担当者が意識する、秋葉原について論じました。 練馬は「アニメ」の地、秋葉原はコンテンツ((漫画ゲーム音楽、玩具など、表現すべて))の地であろうから、 同列に並べるのは意味がないし、練馬が不利に見えるのもしょうがない、と書きました。 しかし、不利は承知でも、練馬なりに巻き返しはないのか。 この話題のきっかけをくれた、読売新聞の記事から再び引用します。 (2010年5月13日読

    日本のアニメーションの三系統 - 森田宏幸のブログ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 「ヤマト」ブーム再発進 実写映画に30〜40代が夢中 200万人突破 - MSN産経ニュース

    70年代にブームになったアニメ「宇宙戦艦ヤマト」を実写化した映画「SPACE BATTLESHIP ヤマト」が、1日の公開から1カ月足らずで観客動員数200万人を突破した。人気の再燃を支えるのは、約30年前に「ヤマト」のロマンに感化され、ファンになった30〜40代の男性たちだ。 毎週末の映画の観客数上位10を集計した「全国映画トップ10」(興行通信社調べ)によると、公開1週目で首位に立って以降、トップ5以内を維持。興行収入は25億円を記録した。 40歳前後の男性客に聞くと、「実写になって物語をよりリアルに感じることができた」「『こんな設定は変』など突っ込みどころも多いが、はまっている証拠」などと好評で、乗組員たちが命を落とす場面では、涙をぬぐう観客の姿も。ブログ、ツイッターなどでも議論が盛んだ。

    soylent_green
    soylent_green 2010/12/30
    おもしろかった。
  • 「大ヤマト」大逆転の結末。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前、ご紹介した「大ヤマト」事件。 東京地裁では、著作権の帰属から著作権侵害の成否まで、原告(東北新社)の主張がこと如く退けられて、悲惨な状況になっていたのが記憶に新しい*1。 だが、伝えられたところによると、知財高裁に控訴後、なんと被告側が2億5000万円の和解金を支払う、という劇的な内容で和解が成立したとのことである。 「東北新社は2008年12月15日,同社が保有するアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟において,パチンコ機メーカーの三共(SANKYO)など5社と和解したと発表した。5社の一部が東北新社に対して,2億5000万円の和解金を支払うことで決着した。「当事者間の合意によって,これ以上の内容は明らかにできない」(東北新社)としている。 」 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081215/321514/ 判決で結論が覆された

    「大ヤマト」大逆転の結末。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~