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ブックマーク / www.jprime.jp (6)

  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
    soylent_green
    soylent_green 2022/01/17
    サウナでなくてもただの風呂で毎年たくさん死んでるので「風呂は危険。風呂に入るな」くらい言うべきじゃねえの
  • さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME

    《『ちびまる子ちゃん』の原作者、さくらももこ先生がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。アニメ『ちびまる子ちゃん』は今後も続けてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします》 8月15日に乳がんで亡くなった漫画家・さくらももこさん(享年53)。 9月2日に放送された『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)では、通常の番組内容を変更し、原作25周年を記念して2011年10月に放送された『まる子、きょうだいげんかをする』(1990年に放送された第1話のリメイク)と、『まる子、つづらの中身が知りたい』が放送された。 番組のエンディングでは、テロップ表示と冒頭のナレーションでさくらさんの死を悼んだ後、作品キャラクターがそろって「さくらももこ先生、ありがとうございました」と感謝を伝えた。 同話が放送された当時、まる子のお姉ちゃんの声を担当していたのは、声優の水谷優子さんだった。水谷さ

    さくらももこさん、仕事のために “民間療法” で向き合った乳がんとの闘い | 週刊女性PRIME
    soylent_green
    soylent_green 2018/09/04
    “乳がん発症時に使用していた抗がん剤の副作用が、相当、辛かったようで、身体にも合わなかった” うーむ
  • 「着物警察」のせいで和装離れが加速、街中での警笛はもはやパワハラの域 | 週刊女性PRIME

    「いきなり襟や袖を引っ張って呼び止められ、“裄が足りてない、だらしがないねえ”と説教をされた」 「化粧室で突然、背後に回られたかと思ったら帯の形を整えられた。それだけならまだしも、去り際に“キチンとしなさいよ、みっともない!”と言われた」 「“現代っ子の体格には似合わない”と言われた」 「ハーフアップにしていたら“まとめ髪以外は認めない”と言われた」 「“化粧が濃い”と言われたかと思えば、別の人には“着物なんだから、もっと粉を叩かないと!”と言われた」 「“羽織が着物の柄に合っていない”“帯の色が着物に合っていない”“私ならこうする”など、面と向かって、または聞こえよがしに言われる」 「“その生地、ポリエステルでしょ、安っぽいわね”“私はもっといいものを持っている”など、自慢話をされた」 どうしてそんな現象が? 『着物警察』という言葉をご存じだろうか? インターネットから派生したとされる言

    「着物警察」のせいで和装離れが加速、街中での警笛はもはやパワハラの域 | 週刊女性PRIME
    soylent_green
    soylent_green 2018/03/17
    着物警察怖いー
  • 『わろてんか』女中トキ役、徳永えりは朝ドラ3作目の実力派! その素顔は? | 週刊女性PRIME

    「風太役の濱田(岳)さんも、万丈目吉蔵を演じている藤井(隆)さんも当に厄介な人たちで(笑)。あの手この手で人を笑かしにかかってくるんです。撮影中、お芝居にならないんですよ、笑いすぎて。それだけ楽しい現場なんです」 朝ドラ『わろてんか』でヒロイン・てん(葵わかな)の身の回りの世話をする女中、トキを演じている徳永えり(29)。タイトルのとおり、現場には笑いが絶えないと明かす。 「大阪編(10月23日放送~)になってから、芸人さんがたくさん出てくるようになります。みなさんリハーサルで“絶対に番はそんなお芝居しないでしょ!”という面白いことをやってくるんです。いざ番になっても、その“残像”が頭の中に残ってて(笑)。私も、わかなちゃんも当に笑いをこらえるのが大変。 わかなちゃんは、手の甲とかカメラに映らないところをつねって、笑わないように我慢しています(笑)」 トキの出演シーンでは、藤岡屋の

    『わろてんか』女中トキ役、徳永えりは朝ドラ3作目の実力派! その素顔は? | 週刊女性PRIME
    soylent_green
    soylent_green 2017/10/27
    登場人物の中でもっとも印象が悪い役だ
  • インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME

    幾度、暗殺されかけようとも屈せず。ブッダを説き続ける。仏教発祥の地、インドで1億5千万人の信徒を導く、日出身の僧・佐々井秀嶺。若いころ、人生に絶望し自殺を図るが僧となる。数奇な運命からインドに導かれ、仏教復興と“不可触民(※)”という最下層の人々のために半世紀以上も闘ってきた、その激動の人生と日への思いとは──。 ※不可触民(ふかしょくみん)とは、厳しい身分制度で知られるインドのカースト制度にあって、最底辺のシュードラにすら入れない、カースト外の最下層に置かれ「触れると穢れる」と差別されてきた人々。

    インドで1億5千万人の仏教徒を導く、81歳の日本人僧「私には黒い血が流れている」 | 週刊女性PRIME
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    soylent_green 2017/09/03
    佐々井秀嶺さんについての記事
  • ’70年代に登場 ホームドラマは絶滅危惧種!? 嫁姑物語がテレビから消える日 | 週刊女性PRIME

    「何でもないホームドラマが生きられない時代になったって思うんですね。だったら、もうやめてもいいなっていう気がします」 フジテレビ系『ノンストップ!』でそう話し、引退報道かと騒がれた脚家の橋田壽賀子氏。’76年に放送されたNHK『となりの芝生』、’83年の同・『おしん』、今でもおなじみのTBS系『渡る世間は鬼ばかり』などを手がけた、ホームドラマの名手だ。 実際は引退ということではなく書きたいものを書くという意図で発言したものだったという。だが、橋田氏が語った“何でもないホームドラマが生きられない時代”という言葉は、実に的を射ているとメディア評論家の宝泉薫さんは指摘。 「昨今放送されているドラマ全般において、家族をテーマにした“何でもないホームドラマ”というものは少なくなってきているように感じます。特に、嫁姑を題材にした作品は少ない。若い人にとっての時代劇と同様に、共感して楽しむ対象ではなく

    ’70年代に登場 ホームドラマは絶滅危惧種!? 嫁姑物語がテレビから消える日 | 週刊女性PRIME
    soylent_green
    soylent_green 2015/09/08
    「本誌「嫁姑」取材班」ってなんじゃ
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