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技術と経済に関するspacefrontierのブックマーク (1)

  • 「もう抜かれとるやないか」、電子立国日本の再挑戦はあるか

    著者プロフィール:野町直弘 アジルアソシエイツ社長。慶應義塾大学経済学部卒業後、大手自動車メーカーに就職。同社および外資系金融業にて調達・購買実務および、調達部門の立ち上げを経験。コンサルティング会社にて調達・購買、ロジスティック、BPR、SCMなどのプロジェクトを担当。ベンチャー系WebインテグレーターでCOOおよびB2Bチームの立ち上げを行う。その後独立しアジルアソシエイツを設立。 1991年に『電子立国 日の自叙伝』というNHKスペシャルが放映されました。内容は半導体およびマイコンの開発について、その黎明期からその当時に至るまでの話で、当時日が絶対的な競争力を持っていたDRAMを中心とした半導体や電子計算機の事業に焦点をあてたものでした。 その番組の中で今でも私が覚えているのは電卓の開発競争のエピソードです。その当時のカシオ計算機とシャープの、電卓における熾烈な小型化や価格競争な

    「もう抜かれとるやないか」、電子立国日本の再挑戦はあるか
    spacefrontier
    spacefrontier 2012/07/06
    「電子立国」は中学生の時見た。ソフト産業にスポットを当てた「新電子立国」は社会人^H^H^H大学になってから。/現実問題、もはや日本で「製造」を行うメリットが見いだせない。
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