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ESAに関するspacefrontierのブックマーク (5)

  • 過去最大量の貨物が宇宙へ、ピーナツバターやラザニアも

    欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)が公開した、仏領ギアナ(French Guiana)にあるESAのクールー(Kourou)基地で重量を計測中の欧州補給機(ATV)「アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)」(2013年1月16日公開)。(c)AFP/ESA 【6月6日 AFP】ピーナツバターやパルメザンチーズ、パジャマなど約1400品目、およそ6.6トンの貨物を載せた欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の欧州補給機(Automated Transfer Vehicle、ATV)が5日、仏領ギアナ(French Guiana)のクールー(Kourou)基地から国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)に向けて打ち上げられた。 今回の貨物は、ISSに滞在中の6人の宇

    過去最大量の貨物が宇宙へ、ピーナツバターやラザニアも
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    spacefrontier 2013/06/07
    ATVも残すところあと1機か。
  • 衛星搭載用レーダーシステム:雲粒の動きとらえるレーダー開発- 毎日jp(毎日新聞)

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    spacefrontier 2013/01/22
    EarthCARE/CPRのニュース。大手メディアに載るのは初めてかな? CPR+DPR+AMSR2で全球の水分を把握。
  • ヴェガロケット組立完了、初の打ち上げは2月9日 | ヴェガ | sorae.jp

    Image credit: ESA アリアンスペース社と欧州宇宙機関(ESA)は1月27日、ヴェガロケットの組立作業を完了させ、ギアナ宇宙センターの発射台へと移動させた。 発表によると、ペイロードであるイタリアの衛星「LARES」と「ALMASat」、9個ものキューブサット(CubeSat)も既にヴェガロケットに搭載されており、打ち上げに向けて、現在最終的な確認作業が進められているという。 ヴェガロケットの初の打ち上げは2月9日に予定されており、打ち上げ可能期間は数日以内に設定されている。 ヴェガロケットの打ち上げは元々2009年末に予定されていたが、開発や試験の遅れで延期が続いていた。 ヴェガロケットは小型衛星をより低コストで打ち上げるために設計されたロケットである。3段式の固体燃料ロケットと上段液体燃料ロケットで構成され、高度700kmの地球低軌道(LEO)への打ち上げ能力は約1500

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    spacefrontier 2012/02/02
    もうすぐVEGAロケットの初飛翔。わくわく。
  • 2050年までに火星へ人…日米欧機関が行程表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2050年ごろまでに火星へ人間を送り込む有人探査の構想を、日米欧など11か国・地域の宇宙研究機関がまとめた。 月や小惑星の有人探査を経て火星を目指す行程表を、30日に京都市で開く国際宇宙探査協働グループ(ISECG)の会合で決定する。この火星有人探査計画には、日の宇宙航空研究開発機構や米航空宇宙局(NASA)などが参加。実現に必要な技術開発は、各機関が分担する。 行程表では、まず20年代半ばまでに月面に着陸し、火星での活動に向けた探査車の実証や宇宙服の開発などを進める。30年代半ばまでに、人間が宇宙で長期間生活できるシステムや、小惑星への着陸技術などを開発する。最終的には40~50年ごろまでに火星着陸を目指す。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/08/30
    ほほう。詳しいロードマップが出てきた。月着陸で「仮想火星」に見立てるのか。うまく月探査と火星志向を組み合わせてある。
  • CNN.co.jp:次世代衛星で大気汚染を調査、「幽霊」と戦うプロジェクト進行中

    イングランド・レスター(CNN) 大都市の大気汚染の原因となっている目に見えない物質を、衛星を使って追跡するプロジェクトが限界に突き当たっている。英レスター大学ではこの限界を打ち破るため、汚染物質の排出状況を都市ごとに把握できる新世代のセンサー衛星を軌道に打ち上げるプロジェクトが進行中だ。 現在の大気汚染調査は、2002年に打ち上げられた人工衛星「エンビサット」を使って二酸化窒素や二酸化炭素などの汚染物質を計測している。こうした物質は目に見えないことから「幽霊」とも呼ばれ、現在の技術では各都市でどの程度排出が削減されたかまで把握することは不可能。幽霊との戦いは限界に来ていた。 レスター大学で気候変動技術を研究するローランド・リー氏のチームはこの問題に対応するため、精度の高い衛星機器を打ち上げる15年がかりのプロジェクトに取り組んでいる。 いずれ小型の宇宙船を打ち上げ、エンビサットが収集した

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    spacefrontier 2011/08/20
    Envisat後継機の話
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