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政治に関するspacejunkyardのブックマーク (38)

  • ムネオ日記

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  • asahi.com:松岡農水相が自殺 議員宿舎で首つる - 社会

  • たけくまメモ : 【著作権】とんでもない法案が審議されている

    先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。 「とんでもない審議」というのは、もちろん俺自身が「とんでもない」と思っているわけですが、もしこの審議に基づく著作権法改定がなされた場合、俺だけではなく、およそ表現行為をするもの全員にとって、プロアマ問わず等しく重大かつ深刻な影響を与えることになるのではないかと思われます。 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけで

  • 太田光が青臭い正論を吐く理由-てれびのスキマ

    爆笑問題の太田光は新作*1「トリックスターから、空へ」の前書きの中で、最近はよく周りから「お前は何者で、何になりたいのか?」と問われると書いている。 トリックスターから、空へposted with amazlet on 06.12.24太田 光 ダイヤモンド社 売り上げランキング: 2166 Amazon.co.jp で詳細を見る 相変わらず、生放送等で「タモリさんを助けようと思ってやってるんだけど、逆に困らせてしまう」ような危うい暴走を繰り返したりする一方、お笑い芸人にも関わらず「太田光の私が総理大臣になったら……秘書田中(以下「太田総理」)」や「スタ☆メン」など数多くの番組で政治的発言を繰り返したりし、文化人的な立ち位置を見せることが多くなった。 そこでは今どき恥ずかしいくらいの青臭い正論を吐くことが多い。<参考動画> http://www.youtube.com/watch?v=eK

    太田光が青臭い正論を吐く理由-てれびのスキマ
    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/12/25
    今や正論を吐くほうがカウンターカルチャーになっているから、だと。
  • 道州制に移行しなくてはいけない真の理由 企業リスク対策(第53回)[大前 研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第53回 道州制に移行しなくてはいけない真の理由 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年11月8日 安倍総理は公約のとおり、道州制を実現するための計画案「新地方分権推進法案」を提出した。それによると来年2007年に有識者らによる推進委員会を内閣府に設置。翌2008年には推進計画を策定、2010年をめどに工程表を作成するということだ。 やっとのことでスタートした道州制だが、実現するのは容易なことではない。なにしろ都道府県は明治の廃藩置県以来続いてきた制度である。その47都道府県を11の道州に減らしてしまうわけだ。これは単純に数が減るというだけの問題ではない。税や法律のしくみまで変わる大きな改革である。都道府県にまつわる利権は、国や市町村の利権よりも日という国にこびりついている、と言っても過言ではない。大きな改革にはリアクションがつきものだ。だからこれから多数の反対派が出てきて、立

  • http://www.ohmynews.co.jp/InterView.aspx?news_id=000000003155

  • 小林よしのりインタビュー

    「安倍政権、結構、期待してたんですけどね」 今回の鳥越インタビューのお相手は、小林よしのり氏。小林氏は、『ゴーマニズム宣言』をはじめとする漫画家としての顔だけでなく、最近では言論人としても活躍する。インタビューでは、影響を受けた父親の話から、安倍政権、戦時体制、言論へのテロまで、率直な考えを語ってくれた。(編集部) * * * * * 鳥越 小林さんの生まれは福岡ですね? 小林 はい、そうです。福岡です。 鳥越 (私と)同じですね。福岡はどこでしたっけ? 小林 生まれたところは今、大野城(おおのじょう)市といわれているところの寺です。そこで生まれて……。 鳥越 大野城っていうのは春日の隣だよね。 小林 そうそう、そうです。 鳥越 うちのおふくろは今春日に住んでいます。 小林 ああ、そうですか。 鳥越 で、何歳までいたの? 小林 かなり幼いときまでです。ずっと転々として。その寺には日曜のたび

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/17
    意外と面白かった。
  • 高校必修逃れ騒ぎは誰が得するのだろうか: 極東ブログ

    高校の世界史履修漏れ問題だが、私にはよくわからない問題だし、すでに「極東ブログ: 高校の世界史履修漏れ雑感」(参照)でも書いた以上はないと思っていたのだが、どうも、率直にいうとムカつく。なにがムカつくかというと「救済」という表現だ。なんでこんな問題にいちいち「救済」というのだろうか。知らぬ高校生は被害者なので、被害者救済ということなのだろうか。確かに、学校側が組織的に行なったもので高校生は被害者だというのはわかる。しかし、結局履修時間を五十時間にするということが「救済」なんだろうか。というか、被害というのは、表面的には卒業できない被害の可能性ということなのだろうが、実際には入試前にそんなのやってられるかよ被害ということなのだろう。私の感覚では、こうした議論がどうも感覚的に受け入れられない。が、所詮、私の個人的な感覚というだけで、社会的に合意するなら、そして私の利害に関係しないのだから、どう

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    spacejunkyard 2006/11/13
    たしかに、ちょっと前まで学生をやっていた人間からすると「すでにどこかしらで聞きうる話」なんですよね。で、ここまで大ごとになったのはどこかしら仕組まれた意図がある、との考察。
  • 女性・若者・学生を探せ 内閣府やらせマニュアル

    04年10月に大分県別府市で行われた教育改革タウンミーティングで、文部科学省・内閣府から「やらせ仕込み依頼」を受けた大分県教育委員会は、いったんは民間人に依頼するのを検討したものの「行き過ぎ」との判断から、県教育委員会義務教育課の職員4人が「公務員」と名乗って、内閣府送付の質問案を使って発言したことが、大分県教育委員会の発表によって明らかになった。(朝日新聞11月11日) 大分県教育委員会は、「やらせ」に加担したとは言え、節度をもって「民間人」を巻き込むことは中止したのだろう。この報道によって見えてきたのは、小泉内閣の売りだったタウンミーティングで、「民の声」として教育法改正の要望が次々とあがらないことに焦り、外見上はとにかく「教育改革=教育法改正」の声がはあがっていると仕立ててきた舞台裏である。 内閣府の「教育改革 タウンミーティング 八戸」(参加募集のための広報と参加者召集のお

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    spacejunkyard 2006/11/13
    「「強制しない」「反対でもいい」といいつつ、「教育異本法改正賛成」の声しか出せない翼賛型の会議。」
  • 池田信夫 blog パラダイス鎖国

    今月はじめ、家電メーカー5社が共同で「テレビポータルサービス」(TVPS)という会社を設立し、テレビからネットワークに接続できるサービス「アクトビラ」を2007年2月から始めると発表した。総務省と経産省もこれを支援し、「PCではインテルとマイクロソフトに標準を握られたが、家電では日メーカーが標準化すべきだ」などと表明している。しかし、今日のITmediaの記事を読んで驚いた。この「ネットワーク」はインターネットではなく、決められたサイトしか見えない閉域網(walled garden)なのだという。 この種のデータ放送サービスは、これまでにいくつもあった。今回とほぼ同じなのは、BSデジタルで行われた「イーピー」である。これも家電各社が共同でセットトップ・ボックス(STB)をつくり、BMLでテレビ局のサイトにつなぐものだったが、ユーザーが数万人にとどまり、2004年2月に解散した。アクトビ

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    spacejunkyard 2006/11/07
    島国根性バンザイ。このまま日本沈没だぁ。
  • Amazon.co.jp: これから10年、新黄金時代の日本 (PHP新書 425): ビルエモット (著), Emmott,Bill (原名), 正弘,烏賀陽 (翻訳): 本

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  • これから10年、新黄金時代の日本 - 池田信夫 blog

    タイトルは物欲しげだが、日の話は前半の100ページだけ。内容は、今年出た原著なき訳書とほぼ同じ楽観論だが、そのリアリティも薄らいだ。前著でも懸念されたように、安倍政権とともに「古い政治」が息を吹き返しているからだ。 特に書もいうように、農業の改革は重要である。政策としては話題にもならないが、農水省の予算は3兆円で、農業以外のすべての産業を所管する経産省の予算の4倍近い。日の農業補助金は世界最高(1世帯あたり12万円)で、財政赤字の原因になっているばかりでなく、貿易自由化を阻害して内外価格差の原因になり、労働生産性の低い兼業農家を温存して地方経済の活性化を阻害している。それなのに、安倍内閣の農水相は、なんと「利権の帝王」松岡利勝氏だ。 著者は、『国家の品格』に代表される一知半解の「グローバリズム批判」には容赦しない。藤原氏などが「日の古い伝統」と錯覚しているものは、たかだか明治以

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    spacejunkyard 2006/11/07
    『途上国の貧困を救うには、「ほっとけない貧しさ」を嘆いてホワイトバンドを買うより、貿易の自由化を進めるほうが効果的だが、ホワイトバンドをつけた若者は「反グローバリズム」のデモで貿易自由化に反対して』
  • 池田信夫 blog:効率の高すぎる政府

    橘木氏のでも論じられているが、日の国民負担率は37%と、OECD諸国の中でアメリカに次いで低い。今の財政赤字をすべて増税でファイナンスしても50%に満たず、先進国では最下位グループだ(経済財政白書)。だから小泉政権でも「小さな政府」というスローガンはやめて「簡素で効率的な政府」などというようになり、安倍政権では「筋肉質の政府」という変な表現も出てきた。しかし行政の効率を公務員(独立行政法人などを含む)の人口比率で比べても、日は1000人あたり35人と、OECDで最低だ。つまり数値的な国際比較で見るかぎり、日はすでに効率的な政府なのである。 質的な問題は財政負担ではなく、むしろなぜこのように効率が高いのかということだ。たとえば、かつての金融行政は、ほとんど銀行・証券業界の業界団体による「自主規制」で運用されていた。大蔵省はそれを監督するだけだったため、SECの数十分の一の要員で規

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/11/07
    既に日本の行政は過剰に効率化がなされている。「裁量的な事前規制は、行政の効率は高いが、経済の効率を低下させ」ているので、「官僚の役割を司法で代替し、個人間の紛争処理で解決する制度改革が必要」である。
  • 【推奨書籍】『帝国以後 - アメリカ・システムの崩壊 -』 エマニュエル・トッド著

    【推奨書籍】『帝国以後 - アメリカ・システムの崩壊 -』 エマニュエル・トッド著 http://www.asyura.com/0304/dispute10/msg/288.html 投稿者 あっしら 日時 2003 年 5 月 10 日 03:30:33: 紹介書籍:『帝国以後 - アメリカ・システムの崩壊 -』(エマニュエル・トッド著・石崎晴己訳・藤原書店・2500円) 戦後世界の覇権国家米国の覇権喪失を論証しようとしたものであり、諸個人をも規定する世界のゆくえを考える上で極めて有意義な書である。 ネグリ&ハートの『<帝国>』よりもリアリティに富み、<帝国>に先行もしくは<帝国>とは別の歴史過程を説明しているという点でもお勧めしたい。 著者であるエマニュエル・トッド氏は、1951年生まれ、パリ政治学院を卒業しケンブリッジ大学で歴史学博士を得ている。 当該書籍の内容から推察すると、ユダヤ

  • http://040822.paslog.jp/article/484070.html

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/31
    全文載ってる…いいのか?と思いつつ。内容はかなり面白い対談になっております。
  • 『帝国以後』――こんなに世界がわかっちゃっていいかしら? - ◆書く/読む/喋る/考える◆

    『帝国以後―アメリカ・システムの崩壊』 エマニュエル・トッド著(藤原書店 ¥2500税別)/書評 この不透明な現実の中、あまりにも多くの人々が悲嘆のうめき声をあげているから、何度も書を読み返していた筆者はもう待ってもらえないのだと覚悟を決めた。力不足をかえりみず、いま書評を書こうとするのは、愛する彼らから聞こえる悲鳴のためである。 数多く出版されてきた現代世界の政治批評に混じって、二〇〇二年九月初旬にフランスで発行された人類学者エマニュエル・トッド氏のこの著作は、噂どうりの、まれに見る名著である。書評を書きだした者を、どこまでその魅力が伝えられるかまるで自信が持てないと逡巡させてしてしまうほど、書の広くて深い分析と批評には目が眩むような威力があるのだ。しかし世界の現実は、そんな躊躇などあざ笑いつつ進展していく。そして進行方向は、これこそが歴史のDNAに刻み込まれた遺伝情報なのだと証言す

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/31
    エマニュエル・トッドの『帝国以後』について、トピックがまとまっている書評。
  • エマニュエル・トッド、石崎晴己訳:帝国以後―アメリカ・システムの崩壊 - はてなキーワード

    エマニュエル・トッド、石崎晴己訳:帝国以後―アメリカ・システムの崩壊 - はてなキーワード
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    spacejunkyard 2006/10/30
    日本国内の議論ではなかった視点が得られそう。
  • フィナンシャルタイムズが暗示する朝鮮半島の未来: 極東ブログ

    北朝鮮核実験についてのその後。まず、実験の規模が小さく失敗ではなかったかという話がちらほら出ているが、依然確たるものではない。韓国の言い分はさておき米国がこの件に発言をしないのはなんらかの思惑があるからなのだろう。公表されている日の地震観測のデータからは洒落にならない推測ができそうなものなのでお茶の間の話題になっているのだろうか。日の観測は意外にナイーブに科学的にこんなの出ましたけど的なことをするので、日政府の思惑は入ってないかもしれない。 日の新聞社はというと、昨日はのんびり新聞休刊日のわりに号外を戸配していた。ご苦労様。各紙社説は今朝になって読めるのだが、朝日新聞がなにをどう勘違いしたかブッシュ叩きのユーモアで笑いを取っていた他、どうという主張もなかった。実際どうという話でもないのかもしれないのだが。 前エントリで紹介したテレグラフは、その後”China must rein i

    spacejunkyard
    spacejunkyard 2006/10/17
    フィナンシャルタイムズ曰く、「要するに、韓国はすでに経済的に中国の下に入った。中国様はその韓国に北朝鮮を併合させなさい、ということだ。」だそうだ。
  • 北朝鮮核実験実施: 極東ブログ

    このところ英紙テレグラフでの報道を見ていると、慎重でありながらも、現地報道員や米国やロシアの情報を元に、核実験が近いことを報道していた。日政府もこの情報はかなり正確に把握していたようなので、政府側としても驚きはないだろう。 五日付けの”US spy satellites detect N Korea's nuclear moves ”(参照)によれば米人工衛星で察知されていたようだし、六日付の”North Korea 'could test bomb this weekend'”(参照)では近々の実験について、谷内正太郎外務事務次官の発言をソースとしている。国内ソースを見ると例えば朝日新聞の”北朝鮮の核実験、「今週末にも」 谷内外務次官”(参照)があるにはあるが、記事の弱いトーンが印象的だ。 私も今日の実験は予想できなかった。もうちょっと中国がなんとかするだろうし、意外と米国は交渉にねば

  • Amazon.co.jp: 戦争大統領―CIAとブッシュ政権の秘密: ジェームズライゼン (著), 威蕃,伏見 (翻訳), Rissen,James (原名): 本

    Amazon.co.jp: 戦争大統領―CIAとブッシュ政権の秘密: ジェームズライゼン (著), 威蕃,伏見 (翻訳), Rissen,James (原名): 本