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2013年4月13日のブックマーク (2件)

  • GitHubのcommitのURLの末尾に ?w=1 とつけると差分がわかりやすい(時がある) - 納豆には卵を入れる派です。

    各commitのURL https://github.com/hoge/fuga/commit/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxの末尾に "?w=1" をつけてhttps://github.com/hoge/fuga/commit/xxxxxxxxxxxxxxxxxxx?w=1とすると、差分がホワイトスペースのみの行を省いて、文字の変更があった行だけを差分表示してくれるので、何を変更したかがピンポイントですごくわかりやすくなる場合があります。 例えば下記の例。CoffeeScript内である部分をコールバックにして、コールバックした部分のインデントをごっそり下げてるのですが、インデントを変えただけの行も全部差分に表示されてて、何を変えたのかひと目でわかりづらい。 普通のcommit表示 ↓ これがURLに"?w=1"をつけるとこうなる!!! ↓ 単にインデントを変えただけの行が省かれ

    GitHubのcommitのURLの末尾に ?w=1 とつけると差分がわかりやすい(時がある) - 納豆には卵を入れる派です。
  • Javaの例外処理 | 今日のひとこと

    例外処理について、漠然と進めてしまうと後で問題を特定するのが難しくなるので、開発チームのメンバーと意識を合わせて進めたほうが良いかと思う。というわけで、私の経験に基づいて、独断と偏見があるとは思うけど、思うことを以下にまとめておく。 投げる例外は基的に独自に作ったものを投げる。Exceptionとか、NullPointerExceptionとか、newして投げない。独自に作った例外のほうがログを見たときに自分のシステムのエラーなのかがわかりやすいと思う。 Seasar2とか、DI系のシステムだと独自に作った例外はRuntimeExceptionから継承しておく。メソッドにthrowsでいろいろと指定されていても変な依存になるし、面倒な気がするから。 Android系とかではExceptionを継承したほうが良いと思う。Androidの場合は、catchしないような例外はアプリを落とすこと