How does Netflix build code before it’s deployed to the cloud? While pieces of this story have been told in the past, we decided it was time we shared more details. In this post, we describe the tools and techniques used to go from source code to a deployed service serving movies and TV shows to more than 75 million global Netflix members. The above diagram expands on a previous post announcing Sp
Who should use Spinnaker?Spinnaker provides application management and deployment to help you release software changes with high velocity and confidence. Spinnaker is an open-source, multi-cloud continuous delivery platform that combines a powerful and flexible pipeline management system with integrations to the major cloud providers. If you are looking to standardize your release processes and im
Netflixがオープンソースとして公開した「Spinnaker」は、複数のクラウドに対するアプリケーションのデプロイとクラスタの管理を実現し、継続的デリバリのプロセスを自動化してくれるソフトウェアです。 NetflixがSpinnakerを紹介したブログ「Global Continuous Delivery with Spinnaker」では、次のように説明されています。 Spinnaker facilitates the creation of pipelines that represent a delivery process that can begin with the creation of some deployable asset (such as an machine image, Jar file, or Docker image) and end with a de
デザインやHTML, CSSの知識は不要。Bootstrap 3ベースのかっこいい縦長ページや複数ページのサイトが簡単に作成でき、デザイナーやコーダーがいなくても、そしてデザインやコードが分かる人には今までの作業がぐっと楽になるオンラインサービスを紹介します。 サンプルを元にカスタマイズしてもよし、ヘッダやコンテンツなど100種類以上のコンポーネントからクリック一つでぽんぽんページのレイアウトが完成してしまいます。 Assembly Assemblyは無料で利用でき、一部のコンポーネントとHTML化が有料($17)です。 $17は2016年2月現在、1,900円なので、フル機能でこの値段は有りですね。 まずは、Assemblyでどんなページができるか見てみましょう。 縦長スクロールのページで、ヘッダは大きい写真画像、コンテンツが数パターンあり、フッタがデザインされています。コマ数を落として
この文章は、サーバサイドのウェブアプリケーション開発において、社内実績の少ない新しい言語を採用したときにインフラ面で考慮したことを社内向けにまとめたものです。 はてなでは、長らくPerlでウェブアプリケーション開発を続けてきた一方、ここ数年で社内でScalaまたはGoの採用事例も増えてきました。 今後開発が始まるプロダクトにおいても、Perl、Scala、Goもしくは他の言語を採用するかどうかを開発開始時に選ぶことになるでしょう。 新言語を採用するときに、考慮すべきことの一つとして、「インフラ」への影響があります。 新言語に関する雑談をしていると、ウェブアプリケーションエンジニアに「インフラ」への影響について聞かれます。 もしくは、ウェブオペレーションエンジニアから考慮するポイントを伝えることもあります。 ScalaやGo以外に、Node.jsやサーバサイドSwiftはどうかというのも雑談
サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行
What is Ratpack?Ratpack is a set of Java libraries for building scalable HTTP applications. It is a lean and powerful foundation, not an all-encompassing framework. Want to know more? Check out the manual. More the bookish type? Get “Learning Ratpack” from O'Reilly Media. Have a question or problem? Discuss it now via the Ratpack Community Channel (powered by Slack). One time sign up is required.
2016年3月10日 CSS, Webデザイン 要素に加えれば、画面に立体感をもたらすシャドウ。なんだか最近シャドウを取り入れたデザインをよく見かけるので、今回はシャドウを使う時の注意点やコツをまとめてみようと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! If you took a 3 year break from UI design, now you're all caught up: pic.twitter.com/4pdL17dXaF — Dylan Jones (@tDJ) March 2, 2016 このTweetにも描かれているとおり、1年周期でシャドウの扱いが変わっていますね。2014年は影なしの完全フラットデザイン。2015年はロングシャドウ。そして2016年はこれから紹介するぼんやりふんわりシャドウ。 CSSで実装するシャドウの基礎 通常のシャドウ 要素にシャド
Javaの開発を現役で5年ほどやって来ましたが、1つ勘違いしていたことがありました。 Javaでは循環参照してもメモリリークは発生しないのです。 すごく今更ですね。 確かに、Javaのメモリ解放は リファレンスカウンタ式ではない ため、前々から循環参照しないのでは?と思っていましたが、一応循環参照する部分はWeakリファレンスにしたり、Androidで言うなら破棄するタイミングでnullを入れたりしていました。 JavaのGCは ルートからたどっていってたどり着かなかったものを開放する ということは常に頭に入っていたので、循環参照しないのでは?と思いつつも、実際に答えを出さないままでした。 今更で当たり前かもしれないですが、実はこの事実を知らない人はいるのでは…? 実験 public class A { public final String message; public A ref;
最近フロントエンドの速度改善をほんの少しだけやって、いろんな資料を参考にしたので、今後また速度改善をする時に備えて、参考になった資料をまとめておく。今回パフォーマンス改善やった項目としてはExpiresヘッダ付ける、gzip圧縮かける、JSをbodyの一番下にとか基本的なことしかやらなかったので、そのあたりはこの記事ではまとめていません。 今回は「測定する」「ブラウザがどう表示しているか知る」「改善を検討する」の流れで調べていったのでその順にまとめる。 測定する 何はともあれ測定しないと何も始まらないので、まずは測定の仕方について調べた。 PageSpeed Insights( https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/ )と、webpagetest( http://www.webpagetest.org/ ) はとりあえ
仕事でマイクロサービスっぽいことをやっており体験から学ぶ部分も多いのですが、翻訳版が出ていたので知識の整理という意味で読んでみました。 マイクロサービスアーキテクチャ 作者: Sam Newman,佐藤直生,木下哲也出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/02/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る マイクロサービスに必要な技術基盤 結論から言えばマイクロサービスアーキテクチャを採用する上で必要となる技術的な基盤について浅く広く抑えられています。ところどころで著者の体験談やNetflixでの事例などが紹介されており、成功・失敗パターンの例として参考になります。 また、マイクロサービス固有の話ではないものの、セキュアでスケーラビリティの高いシステムを構築するためにエンタープライス業界で培われてきた技術基盤やノウハウについての解説もあり、特にこういっ
今更ですが、CORS (Cross-Origin Resource Sharing)を色々試していたら、思っていた以上に色々パターンがあることに気づいたので、改めてその扱い方についてまとめてみました。 そもそも 現在のWebブラウザでは、あるWebサイトが持つ情報が別の悪意あるWebサイトに悪用されるのを防ぐために、Same-Origin Policy(日本語では同一生成元ポリシー)が適用されます。 例えば、あるWebサイト https://guiltysite.com をブラウザで表示している時に、このWebページからXMLHttpRequest(以下、XHR)やFetch APIで別のWebサイト https://innocentsite.net からHTTP(S)でデータを読み込もうとすると、エラーになる、というわけです。 しかし、アクセス元が悪意あるWebサイトならともかく、データ
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