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写真に関するss56235のブックマーク (5)

  • 謝罪写真で神奈川新聞はColaboの意向を汲んだ作為的な報道をしたのか|加藤文宏

    加藤文宏 違和感から疑念へ  私は商業写真を撮影してきたほか、インタビューとポートレートを重視した雑誌を創刊させて現場でディレクションを行なってきた。撮影の実務から離れた時期もあったが、それなりに場数を踏んできている。 神奈川新聞に掲載された、NHKの責任者が女性支援団体Colaboに謝罪したとする写真を見たとき、平身低頭する人の姿を戦果のごとく紹介する姿勢に不審の念が生じただけでなく、構図と撮影状況の不自然さを感じた。 この違和感を発端として、どのような状況で、どのように撮影されたか考察したのが「Colaboへの平身低頭写真が ハラスメントへの取り組みを 昭和に逆戻りさせた」であり、「Colaboと弁護士への平身低頭 人権正義運動が向かった人権の墓場」だ。 これらを執筆した段階では、謝罪写真が撮影された「ロケーション(空間)」がわからなかった。Colaboの事務所が入居しているビルを取材

    謝罪写真で神奈川新聞はColaboの意向を汲んだ作為的な報道をしたのか|加藤文宏
    ss56235
    ss56235 2023/12/24
    “こと”
  • NHKバーチャル背景ダウンロード

    お好きな画像をダウンロードし、Web会議、授業等のバーチャル背景としてご利用ください。 設定方法については各Web会議システム、アプリケーションにより異なります。

    NHKバーチャル背景ダウンロード
  • 最高裁、“パクツイ”画像をリツイートした際の「自動トリミング」も著作者人格権侵害と判断 Twitter Japan「コメントは差し控える」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 自身が撮影した写真を無断でTwitter上で拡散されたとして、写真家の男性が発信者情報の開示を求めて米Twitter社と争っていた件で、最高裁第3小法廷は7月21日、Twitter社の上告を棄却し、画像の投稿者およびその画像をリツイートした3人のメールアドレスを開示するようTwitte社に命じました(判決文)。裁判では「リツイート時に自動で画像がトリミングされるのも権利侵害にあたる」との判断が示され、Twitterユーザーの間に驚きが広がっています。 今回の裁判で争点の1つになったのが、リツイートした場合の「画像のトリミング」でした。Twitterでは写真を投稿、リツイートした場合に、上下が自動的にトリミングされ、横長の画像として表示されます。画像はタップ・クリックすれば全体を見ることができますが、今回のケースでは、トリミングされた

    最高裁、“パクツイ”画像をリツイートした際の「自動トリミング」も著作者人格権侵害と判断 Twitter Japan「コメントは差し控える」
    ss56235
    ss56235 2020/07/22
    新たな特殊詐欺のネタか、GAFA等への対抗策か(その前に国内サービスのほうが先に死ぬかもしれないけど。要求したメアドで原告は何をするのか…
  • 権利のせめぎあい

    プロの著作物をアイコンに無断使用 ツイッター社に情報開示を命じる http://news.livedoor.com/article/detail/15469647/ いわゆる画像のパクリを普段から見てストレスを溜めている人が多いのか、この判決については好意的なコメントが多いようだ。 そこについて何か言いたいことがあるわけではない。ただ、この写真家について私には書かないといけないことがある。 数年前、私の姉のところに突然この写真家から五万円を求めるコンタクトがあった。 姉が行ったことはただひとつ。その写真家の写真をプロフィール画像にしたわけでもなく、ヘッダー画像にしたわけでもない。 ただそのサイト内の、気に入った写真が載っているページのURLをFacebookで公開しただけ。 向こうの言い分としては、今回と同じ。 Facebookで該当サイトへのリンクを張った時に自動で行われる画像の取得及び

    権利のせめぎあい
    ss56235
    ss56235 2020/07/21
    写真家とは。
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
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