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環境と国際に関するss56235のブックマーク (5)

  • 韓国月城原発4号機、使用済み核燃料貯蔵水2.3トン海に漏れ出す(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    稼動を中断して定期検査を受けた慶尚北道慶州(キョンサンブクド・キョンジュ)の月城(ウォルソン)原子力発電所4号機で使用済み核燃料貯蔵槽にあった貯蔵水2.3トンが排水口を通じて海に放出された。ただ放出された貯蔵水の有効放射線量は一般人の年間線量限度(人体に害がないと考えられる放射線の量的限界)を大きく下回るという。 韓国原子力安全委員会は22日、原発を運営する韓国水力原子力から計画予防整備中である月城4号機でこのように放出された事実の報告を受け、ただちに韓国原子力安全技術院(KINS)の専門家を派遣して正確な漏洩量と漏洩原因などを調査中だと明らかにした。使用済み核燃料貯蔵槽の水位減少量と推定される貯蔵水放出量は約2.3トンだ。 報告によると、韓国水力原子力はこの日午前4時34分ごろに使用済み核燃料貯蔵槽の水位が下がったのを発見し漏洩遮断措置をした。 月城原発4号機は4月20日から稼動を止め計

    韓国月城原発4号機、使用済み核燃料貯蔵水2.3トン海に漏れ出す(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
  • 「石炭火力ゼロ」がバングラデシュの人々の命を奪う

    このツイートの表示が100万回を超えたので、ちょっと補足しておく。 こういうダンボールデモも「若気の至り」ではすまない。「私は途上国の現実も考えないで外務省や商社の仕事を邪魔する愚か者だ」とカミングアウトし、一生それが残ってしまう。 pic.twitter.com/EzZe2Kt3h1 — 池田信夫 (@ikedanob) May 2, 2023 この元になっているツイートは2022年2月4日のもので、まだ存在している。書いたのは清野華那。Friday For Future仙台の活動家で、現在は東北大学4年生である。明るい蛍光灯とエアコンの映っている画像に批判が殺到したため、こういうバージョンも撮り直した。 住友商事とJICAは、バングラデシュのマタバリ石炭火力発電事業を中止してください! 署名はこちらから: https://t.co/ZBhfmKbWIx#FridaysForFuture

    「石炭火力ゼロ」がバングラデシュの人々の命を奪う
    ss56235
    ss56235 2023/05/04
    日本の発電所が撤退したら、それよりはるかに大気汚染のひどいバングラの発電所が稼働するだけだ。送電網の貧弱なバングラでは、再エネは使い物にならない
  • 再エネで脱炭素化は幻想である

    前回:再エネで脱炭素化は幻想である 第1部 自然変動再エネは安いのか?(その1)(その2) エネルギー革命は到来するか? 第一部では、太陽光、風力といった変動性の自然エネルギーで社会のエネルギー需要の多くを満たそうとした場合に直面する課題と困難さについて、OECD/NEAの報告書をベースに紹介してきた。第二部では、そうした既存の自然エネルギー技術によって社会全体のエネルギー技術革命を起こすことが、大きなチャレンジであることを別な観点から指摘している論考について紹介したい。筆者は元レーガン大統領の元科学技術アドバイザーで、現在マンハッタン研究所の上級研究員、ノースウェスタン大学工学部の製造科学イノベーション研究所行動所長を務め、2016年には米国エネルギー学会の“Energy Writer of the Year”を受賞しているMark P. Mills氏である。以下、同氏が19年3月に発表

    再エネで脱炭素化は幻想である
  • 日本の若者ら「石炭火力早期廃止」訴え COP26合わせ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    イギリスで開催されている気候変動に関する国際会議「COP26」に合わせ、日の若者らが政府に石炭火力の早期廃止などを訴えました。 東京・新宿駅前には「気候危機」や「脱石炭」と書かれたプラカードを持つ人など50人ほどが集まり、気候変動の影響が強まる途上国への連帯を呼び掛けるスピーチなどが行われました。 開催中のCOP26に合わせて世界同日に開催された石炭火力の早期廃止を求める訴えの一環だということです。 宮川亮さん:「これ以上の豊かさはいらないと思います。なので、この気候変動(の問題)は僕たちの世代で最後にしたい。僕たちの子どもの世代にはこの問題を引き継いでほしくないので、今若者が行動をすべきだと思う」 若者らによる訴えは東京のほか、札幌や仙台、福岡、鹿児島など全国およそ20カ所で行われました。

    日本の若者ら「石炭火力早期廃止」訴え COP26合わせ(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    ss56235
    ss56235 2021/11/07
    “これ以上の豊かさはいらないと思います。”さすがのお花畑w
  • 2021年初の電力需給ひっ迫と価格高騰の経験に学ぶべきこと

    (「環境管理」からの転載:2021年3月号) 昨年秋より、わが国の電力システムの課題を問いかける事象が続いている。将来の供給力維持・確保を目的とした容量市場の第1回入札が行われ、菅首相による2050年カーボンニュートラル宣言、年末から年始にかけての電力需給ひっ迫と卸市場(JEPX)の高騰、さらに寒波に襲われた米テキサス州の電力価格急騰と輪番停電、福島県沖地震による関東圏の大規模停電など、電力供給システムの健全性を維持しつつ改革を進めることの難しさを思い知らされる事象が相次いだ。今回は、わが国における電力需給ひっ迫から何を学ぶべきなのかを考えてみたい。 わが国の電力システムの課題を問いかける事象あれこれ 昨年秋から、電力システム改革の意義を問いかけるような事象が相次いでいる。昨年9月14日には、日における容量市場の第1回メインオークションの結果が、電力広域的運営推進機関(OCCTO)より公

    2021年初の電力需給ひっ迫と価格高騰の経験に学ぶべきこと
    ss56235
    ss56235 2021/04/05
    “「油に始まり油に終わった」と評される太平洋戦争を経験し、その後オイルショックも経験しながらなお、燃料制約に対する備えが電力システム改革に組み込まれていなかったというのは、驚愕すべき危機感の欠如だ。エ
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