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2023年3月26日のブックマーク (3件)

  • マスコミはなぜ「放送法4条を廃止しろ」といわないのか

    放送法の解釈についての総務省の調査結果が出た。これが当面の最終報告のようだが、焦点の大臣レクについて前半と後半ではニュアンスが微妙に変わっている。 質的な問題は放送法4条の「解釈変更」ではない 当初のは「2月13日に放送関係の大臣レクがあった可能性が高いと考えられる」と答弁していたが、関係者の証言内容は次のようになっている。 <関係者A>(西潟課長補佐?)原案を作成した認識はある。他方、作成したレク記録は通常、上司に確認しており、出来上がったものは、これを踏まえたものになっている。 <関係者C>(安藤局長?)記録について確認を受けることはあったと思う。しっかり作成してもらっていた記憶があり、それほど多くの修正は必要なかった。個々の修正の有無について記憶は定かでない。 <関係者E>(平川参事官?)放送法の政治的公平の答弁に関しては、5月12日の委員会前日に大臣の指示を受けて夜遅くまで答弁の

    マスコミはなぜ「放送法4条を廃止しろ」といわないのか
  • TVアニメ『お隣の天使様』坂泰斗&石見舞菜香 最終回直前メールインタビュー | アニメイトタイムズ

    TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』坂泰斗さん&石見舞菜香さん最終回直前メールインタビュー|周&真昼にとって大切な7話と10話について、じれったい掛け合いの印象など気になるアレコレを伺いました GA文庫より刊行中の著・佐伯さん/イラスト・はねことによるライトノベルを原作とし、2023年1月から放送中のTVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』。 偶然お隣同士となり互いに好意を抱いていく主人公・藤宮周とヒロイン・椎名真昼の、あまりにも糖度の高い掛け合いが話題沸騰中の作ですが、いよいよ次回放送となる第12話「臆病だった自分にさようならを」で最終回を迎えます。 きっと周と真昼がどのような結末を迎えるのか気になっている方は多いかと思いますが、アニメイトタイムズではこの最終回の放送にあわせて周役の声優・坂泰斗さんと真昼役の石見舞菜香さんへのメールインタ

    TVアニメ『お隣の天使様』坂泰斗&石見舞菜香 最終回直前メールインタビュー | アニメイトタイムズ
  • 総務省文書に関して参院予算委に提出した資料⑤ | 9期目の永田町から 令和3年11月~ | コラム | 高市早苗(たかいちさなえ)

    5.平成27年3月13日付「山田総理秘書官からの連絡【政治的公平の件について】」の文書について ①私は、放送法の条文解釈について安倍元総理に電話をしたことも、説明を求められたこともございません。 ②当該文書には山田総理秘書官からの連絡として、「政治的公平に関する国会答弁の件について、高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ」と記されていますが、私は、今井秘書官にも、放送法の条文解釈について電話をしたことはありません。 ③総理秘書官室に居られた山田総理秘書官が総理日程を知らなかったとは考えられません。平成27年3月9日付「高市大臣と総理の電話会談の結果」という文書から4日も経過した3月13日になってから「高市大臣から総理か今井秘書官かに電話があったようだ」と出身官庁に曖昧な内容の連絡したことは不自然であり、文書内容が正確であるとは考えられません。 ④「総理は『軽く総務委員会で答弁し