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2023年11月17日のブックマーク (10件)

  • 前方後円墳とは何だったのか、その始まりも重要だが、その終わりも重要 | 日本語の意外な歴史

    語の意外な歴史 これまで知られてこなかった日語の起源、日語の歴史について語っていきます。私たちが使っている言葉には、驚くべき人類の軌跡が隠されています。ブログのトップページの一番目の記事は固定されており、その後に新しい記事が並んでいます。 日歴史において弥生時代の次の時代は「古墳時代」と呼ばれていますが、この名称はもちろんあの巨大な前方後円墳から来ています。 下の写真は、ところで、邪馬台国九州説はどうなってしまったのかの記事でお話しした、卑弥呼の墓である可能性が高まってきた箸墓古墳(はしはかこふん)です(写真は朝日新聞様のウェブサイトより引用)。 誤解のないように言っておくと、箸墓古墳は「最初の前方後円墳」というより、「最初の巨大前方後円墳」です。上の鍵穴のような形をした墓は、卑弥呼の時代より前からありました。卑弥呼が死んだ頃から、いきなり巨大化したのです。 2016年に、卑

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    sskjz 2023/11/17
  • 賃貸の大家、”孤独死””勝手に民泊”などへのホンネ。「不安はある」が受け入れる理由「誰でも自由に住む家を選べる社会に」

    賃貸の大家、”孤独死””勝手に民泊”などへのホンネ。「不安はある」が受け入れる理由「誰でも自由に住む家を選べる社会に」 賃貸住宅のオーナー(大家)は所有物件の空室を避けるために、空室があればできる限り入居の希望を受け入れたいと考えるものです。一方で、高齢者やひとり親世帯、外国人などの入居に対しては、「トラブルは起きないか」「突然連絡が取れなくならないか」など、受け入れに悩むオーナーがいるのも事実。今回は、これらの入居に配慮が必要な人たちを受け入れているオーナー3人に実情を赤裸々に語っていただきました。どのようにして受け入れの不安を軽減したのか、また実際にトラブルは起きていないのでしょうか。 賃貸トラブル解決のパイオニア的存在であるOAG司法書士法人代表の太田垣章子さんの見解も交えながらお届けします。 参加オーナー: ・Oさん: 40代男性、兼業オーナー。親が所有する木造アパート18室を管理

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  • ジェンヌの個人FC運営で鬱になった話

    連日の報道で、忘れたい記憶がどんどんよみがえってくる。 劇団内部の人間ではないものの、その近くで数年携わり、生活も精神も壊した身として、心当たりが多すぎる。 便乗ファンによる創作だと思ったら、どうか読んだら忘れてほしい。 固有名詞や用語の意味が分からない人は、そのまま一生分からずにいてほしい。 でも、どこかに、仲間がいると思うから。自分以外にも壊れた人がいるはずだから。 まとまりもないほどの書きなぐりになるだろうけど、腹を決めた今、匿名で言わせてほしい。 もう無視できないところまで来ていると、心当たりのある各位に気付いてほしい。 該当劇団には、公式ファンクラブ以外にもジェンヌ個人の私設ファンクラブ(以下「会」と呼ぶ)があることは有名だと思う。 いわゆる代表やお付きと呼ばれるマネージャー的責任者と、スタッフやお手伝いといわれる他数名の小間使いが組織を運営している。 自分は新人公演にも出演し、

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    sskjz 2023/11/17
  • 人生マジで駄目になってきた

    仕事はもう全く好きじゃない。 大学の学部選んだ時に漠然とあった好奇心はもう全部使い切っているのに、未だに分からないことだらけで目眩がしてくる。 会社のやってることもなんだか他所と色々違うみたいだから転職してリセットした所で良くなるとは思えん。 ただただ金と時間を交換しているだけなのに、どんどん責任は重くなっていく。 テレビゲームのボムみたいな感じで「とにかく助けてください!」でどうにか出来る年齢じゃなくなってきた。 というか自分がそれをやられる側だ。 頼んできた側の勘違いで実際には簡単なことだった時、物凄いホッとする。 いざ自分がやられる川になったら、俺の時間を奪いやがってなんて気持ちが湧き上がるんじゃないかと思っていたけどそんなことはない。 もうとにかく一番怖いのはチーム全体で死にものぐるいで戦わないといけない怪物の発見報告がやってくることなんだ。 昔は後ろの方でビクビクしながら最前線の

    人生マジで駄目になってきた
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    sskjz 2023/11/17
    なんとなくわかるけど、鬱の症状では?あと、もう少し歳を重ねれば考え方や感じ方が変わる可能性はある。
  • インフルエンザ患者数 引き続き増加 1医療機関当たり21.13人 | NHK

    国立感染症研究所などによりますと、11月5日までの1週間に全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は10万4359人で、1医療機関当たりでは前の週から1.45人増え、21.13人となりました。 このデータをもとに推計されるこの1週間の全国の患者数は、前の週から5万9000人多いおよそ73万3000人となっていて、ことし9月4日以降の累積の患者数は、およそ364万8000人と推計されています。 地域ごとでは、 ▽山梨県が39.63人 ▽埼玉県が34.84人 ▽愛知県が34.62人 ▽長野県が32.89人 ▽福島県が32.66人 ▽愛媛県が30.62人 と、6つの県で「警報レベル」とされる30人を超えたほか、37の都道府県で、「注意報レベル」の10人を超えました。 一方で、愛媛県や神奈川県、東京都など、10の都県で前の週より患者の数が減少しています。 また、年齢別で

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    sskjz 2023/11/17
  • インフルエンザの猛威続く 岩手県内7つの学校・こども園で閉鎖措置 今季78件に | TBS NEWS DIG

    岩手県と盛岡市は14日、小中学校と認定こども園合わせて7つの施設でインフルエンザによる休業措置が取られたと発表しました。このうち、山田町立船越小学校の4年生(13日~15日)と二戸市の認定こども園・社会福祉…

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    sskjz 2023/11/17
  • コロナワクチンで死者9割以上減 京都大チームが推計 | 共同通信

    新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。 国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。 西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「将来の感染症対策のためには、接種を進めつつ、感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や

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    sskjz 2023/11/17
  • ミャンマーで民主派勢力が攻勢 軍兵士の投降相次ぐ | NHK

    クーデター後、軍が実権をにぎるミャンマーで民主派勢力が攻勢を強め、軍の兵士の投降が相次いでいます。 民主派勢力の司令官の1人はNHKの取材に「長期的に軍の立場を揺るがすものになるかもしれない」と話しています。 ミャンマーでは、おととしのクーデター以降、実権を握る軍に対して、10月末から民主派勢力を支援する3つの少数民族の武装勢力が一斉に攻撃を始めました。 民主派勢力によりますと12日にシャン州で軍の兵士とその家族、およそ260人が投降したほか、15日にはカヤー州でも30人あまりの兵士が投降したとしています。 ミャンマー軍の兵士が相次いで投降するのは異例で、軍の統制の乱れが露呈した形です。 NHKのインタビューに民主派の武装勢力の司令官の1人は「今回の一斉攻撃は軍の部隊に相当な心理的プレッシャーを与え、長期的に、軍の立場と安定を揺るがすことになるかもしれない」と話し、ミャンマー情勢の転換点に

    ミャンマーで民主派勢力が攻勢 軍兵士の投降相次ぐ | NHK
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    sskjz 2023/11/17
  • 悪質ホストクラブ利用の女性被害 取締りと女性支援へ 政府 | NHK

    悪質なホストクラブを利用した女性が後から多額の料金を請求され、返済のため売春させられるケースなどが相次いでいることについて、政府は、警察による取締りに加え、女性の支援に取り組む方針を示しました。 悪質なホストクラブでは、客の飲代金を店やホストが立て替えて後から「売掛金」として請求し、利用した女性が返済のため風俗店で働かされたり売春を迫られたりするケースが相次いでいるということです。

    悪質ホストクラブ利用の女性被害 取締りと女性支援へ 政府 | NHK
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    sskjz 2023/11/17
  • “ホストから売春指示された” 急増「売掛金」トラブル | NHK

    「家庭などに居場所がなく、路上で声をかけられたホストに洗脳されるようにのめり込んでいった」 ホストクラブで多額の売掛金を抱えた女性は、ホストから売春を指示されたといいます。 客の女性が高額な料金を請求され、それをホストが立て替える「売掛金」。返済をめぐるトラブルの相談が相次いでいます。 “ホストに洗脳された” 女性 売春繰り返す生活に 23歳の女性は、18歳のころ、家庭や周囲に居場所がなく、歌舞伎町を1人で訪れた際に路上でホストに声をかけられたといいます。 「初回1000円でどう?未成年でも大丈夫」と誘われ、断り切れずにホストクラブに行くと、かわるがわるホストがあいさつに訪れ、女性が親に頼れない状況だと打ち明けると、「この後、ご飯に行こう」と店の外に誘い出されたということです。 女性は当時の状況について、「当時はアフターということばも知らず、扱いやすい存在だったと思う。『仕事を紹介するから

    “ホストから売春指示された” 急増「売掛金」トラブル | NHK
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    sskjz 2023/11/17