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ネタとGoogleに関するstarcycleのブックマーク (3)

  • SNSや「Google Earth」を災害時の連絡に活用--人道支援プロジェクト「InSTEDD」

    自然災害や公衆衛生上の脅威が発生した場合に人道支援を行うことを目的とした、Google.orgの技術プロジェクト「Innovative Support to Emergencies, Diseases and Disaster(InSTEDD)」が、米国時間1月17日に立ち上げられる見込みだ。 非営利組織として運営されるInSTEDDが掲げる野心的な目標は、世界中のコミュニティを支援し、人々がウェブや通信技術を使って鳥インフルエンザなどの伝染病の大流行やハリケーン「カトリーナ」などの災害を把握したり他者に警告したりできるようにすることだ。ソーシャルソフトウェアの「Twitter」や「Facebook」などの技術が、救助の申し出を調整したり、人命救助を支援したりするために使用されると、InSTEDDのプレジデントで最高執行責任者(CEO)のEric Rasmussen氏は説明する。 米国国防

    SNSや「Google Earth」を災害時の連絡に活用--人道支援プロジェクト「InSTEDD」
  • ITmedia +D LifeStyle:地図マニアにはたまらないシンプルGPS――ソニー「GPS-CS1K」 (1/3)

    ソニーの「GPS-CS1K」は携帯型のGPSユニット。人工衛星を用いて位置検出を行うGPSといえば、携帯電話の道案内サービスやカーナビに利用される実用的なモノというイメージが強いが、製品はGPSを“楽しむ”シンプルなツールとしてデザインされている。 「GPS-CS1K」のサイズは87(幅)×36(高さ)×36(奥行き)ミリ、約55グラム(体のみ)。白い半透明ボディのせいか、大柄なフィルムケースのような印象 製品単体の機能は、GPSを利用して利用者の現在位置情報を内蔵するフラッシュメモリに保存するだけ。液晶ディスプレイなどは搭載していないため、外観も非常にシンプル。ボタンは電源ボタンのみで、それ以外にはGPS/バッテリー/メモリの状態を表すLEDが3つ設けられているだけだ。 ただ、計測した位置情報を付属ソフト「GPS Image Tracker」を利用してPCへ取り込むところから、“G

    ITmedia +D LifeStyle:地図マニアにはたまらないシンプルGPS――ソニー「GPS-CS1K」 (1/3)
  • グーグル村上社長「2009年には“人類の知”がすべて検索可能に」

    東京国際フォーラムで31日に開催された「INTERNET Watch 10周年記念シンポジウム『インターネット Next Stage』」のセッション Part 2で、グーグル代表取締役社長の村上憲郎氏が登壇。「Google:これまでとこれから」と題し、検索サービスの現在、そして将来像を語った。 ● 最も優先度の高い利害関係者は“一般ユーザー” 村上氏はまず、コンピュータテクノロジー発展の推移の中で、Googleが目指す方向性を説明。「メインフレーム分野ではIBM、パソコンにおいてはマイクロソフトの存在が欠かせないと言われるように、インターネットと言えばGoogleと思い浮かべてもらえるようになりたい」と発言し、インターネット世界における圧倒的な存在感の確立のために、Googleは日々の業務を行なっている姿勢を示した。 それがどの程度達成できているかについて、村上氏は「世界におけるオンライン

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