jig.jpは9月6日、jigブラウザに赤外線通信を利用した印刷機能を追加したと発表した。エプソン製の赤外線通信が可能なプリンタで利用できる。 これまでのjigブラウザでは表示画面を印刷することはできなかったが、印刷機能付きjigブラウザを使うことで、長い文章や資料として保存したいページを印刷することが可能となった。 また、jigブラウザだけでなくプラグインである「jiglet」にも赤外線でデータを送受信するAPIを追加する。jiglet上の画面についても赤外線を使用した印刷が可能になり、印刷機能に対応した「jigメーラー」と「jigスケジューラ」も合わせて公開する。 このAPIを利用することで印刷機能を持ったjigletや、端末間で赤外線通信を行うjigletを作ることが可能になるという。また、PCと赤外線通信を行うjigletの開発も技術的には可能だ。 印刷機能付きjigブラウザに対応
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view
ワイヤレスネットワークの設定は簡単な人には簡単。 でも、難しい人にはとってもタイヘンです。 そこでアップルが今やろうとしているのは、AirPort ExpressやAirPort ExtremeのようにRFIDトランシーバをベースステーションに組み込んで、もっと設定手順を簡単にする試み。 ネットワーク情報は(暗号キーやSSID情報のように)ベースステーションに保存し、ネットワークに繋ぎたい端末はRFIDタグでどんどん組み入れていきます。これだと端末とベースステーションを繋ぐ際にもコンフィギュアの必要はなくて、ただRFIDの情報をタグから読み取ったり、書き込んだりするだけでOKなので初心者にも簡単。 「こういうRFIDがあったかー」と米ギズモードにも期待のコメントが上がってますね。ネットワークに弱い人にとっては嬉しいニュースになりそうです。 (編訳/satomi) RFID Tags for
USB接続 赤外線通信アダプタ「Z'QUN」(ズ・キュン) カメラ付き携帯電話の写真データを赤外線でパソコンに転送! 「Z'QUN(ズ・キュン)」(型番:USB-ir)は、超小型赤外線通信アダプタです。 パソコンのUSBポートに装着することで、赤外線通信機能を搭載したカメラ付き携帯電話から写真データを送受信できるようになります。画像フォーマット変換ソフトも添付され、携帯電話からの写真の取り込みが簡単にできます。 USB-IrDA adapter
NTTドコモが発売している携帯電話504iシリーズ以降にはIrDA規格に準拠した赤外線デバイスが備えられています。この赤外線デバイスを使用してWindows上で稼動するJava SEとOBEXプロトコル(IrMCもこのプロトコルを使用します)による赤外線を行えればいろいろと便利ではないかと思い、実装を行ってみました。このページではそのライブラリについて取り扱います。 なお、同社の携帯電話に限らず、OBEXにて通信を行うPalm OS機や他社携帯電話とも接続可能です。その他にも任意のデバイスで通信を行うことができるため、その部分の実装を追加すれば赤外線以外の通信経路でOBEXプロトコルを扱う機器と通信を行うことも可能です。 Java SEには、現在のところ標準でOBEXプロトコルを扱うAPIというものが存在しません。そこでNTTドコモが同社の携帯電話504iシリーズに搭載したOBEXプロト
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