» アジアで最も住みやすい都市トップ10発表 / 1位はシンガポール、2位は神戸、ソウルは8位、中国大陸は圏外 特集 「住めば都」なんていうけど、実際のところはどうなのだろう。国内ならまだしも、いきなり海外に転勤なんてなったら……。 国際人材コンサルティング会社が、オセアニアを含むアジアの都市について「最も住みやすい都市」について調査をしたそうだ。そのトップ10が発表された。1位は不動の王者・シンガポール、2位はなんと日本の神戸市だ! この調査は国際人材コンサルティング会社ECA Internationalが行ったものだ。同社が世界の400あまりの都市を対象に、気候、医療サービス、インフラ、安全、空気の汚染度など複数の項目から、各都市の生活水準を調査したものである。 アジア部門は、今年も1位はやはりシンガポールだ。それを神戸市が猛追。東京は東日本大震災および原発事故の影響で3位の座を香港に
Tweet "A Call to Action Regarding Healthcare"と題して、医療サービスにおけるユーザー体験をデザインの視点からどのように変革することができるかが考察されたUX Magazineの記事で、次のような興味深いグラフが紹介されていました。 (参照元:A Call to Action Regarding Healthcare | UX Magazine) 記事によると、このグラフはDon NormanとRoberto Vergantiによる論文からの引用で、ほとんどのUXの専門家による人間中心設計が単に漸進的な技術革命にしか寄与できず(グラフのAからBへの変化)、他方でより根本的なイノベーションは技術あるいは意味の根本的な変更(AからBの山から、CからDへのまったく異なる技術や意味への移行)を要求するというのです。 例えば、それはフィーチャーフォンからスマ
コクヨグループのコクヨファニチャーが、4月26日オープンの複合施設「渋谷ヒカリエ」8階のクリエイティブラウンジ「8/」に、メンバー制オフィス「Creative Lounge MOV(モヴ:MOV)」をオープンする。 MOVは、常に新しい働き方を提案してきたコクヨグループが、クリエイティブな発想でチャレンジをおこなう個人やチームのために提供するメンバー制オフィスだ。 施設は、「街の中の広場」をモチーフにしており、柱にはバスケットゴールがつけられたり、自転車がオブジェとして置いてある。作業スペースとして利用できるベンチはニューヨークのセントラルパークのものと同じだという。 オフィス中央にオープンラウンジが作られるほか、集中して作業する個別ブース、黒板として利用できる壁などを用意するフリーラウンジ、さまざまなニーズに対応したミーティングスペース、スモールオフィスとして利用可能なレジデンスエリアな
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
5月3日は「ゴミの日」。当日は日本最大のゴミ拾いイベント「地球GOMI拾い大会」が開催され、全国各地のゴミ拾いに情熱を注ぐ個人・団体が一斉にゴミ拾いを行う。 そのイベントの公式アプリにPIRIKAが選ばれた。PIRIKAは、拾ったゴミを撮影し投稿することで、世界中のゴミを減らすことが出来るアプリ。 ゴミ拾いをするだけなら、アプリは不要に思われるかもしれない。しかしPIRIKAではユーザーの投稿に対し、PIRIKA内あるいはFacebookやTwitterで他のユーザーからのリアクションが得られることで、投稿者は少し嬉しい気持ちになったり、逆に他のユーザーの行動を刺激したりする事が出来る。こうしたソーシャルな価値を体現していることがPIRIKAの大きな魅力だ。これまで全世界44カ国でゴミが拾われた実績を持つ。 5月3日 00:00から17:00まで開催される「PIRI-CUP」は、「スポーツ
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