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2012年10月18日のブックマーク (2件)

  • 「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編)

    「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編):U理論が導くイノベーションへの道(1/3 ページ) 思い込みが激しく、その人自身の意見を曲げる余地もなく、久々に会ったとしても何を言い出すのか想定がつく。自分の「枠組」の中で生きている。その人から斬新なアイデアが生まれるだろうか? 前回はスティーブ・ジョブズ氏の言葉を引き合いに出しながら、内なる声に従い変化や創造を生み出していくための指針となるイノベーション理論として「U理論」を紹介しました。今回から数回にわたって「U理論」で提唱されているイノベーションのプロセスとその実践の鍵を紹介します。 「出現する未来」を実現する7つのステップ それに先立ち、イノベーション理論としてのU理論の独自性と、重要な着眼点について再度簡単にまとめます。 われわれは、意識しているかしていないかに関わらず、話す、考え事をする、べる、運

    「出現する未来」を実現する7つのステップ ――「ダウンローディング」(前編)
    starcycle
    starcycle 2012/10/18
  • 「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン

    『ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる』の紹介をした第1回目では、欧米の社会科学系の博士課程の学生がほぼ必ず読まされる(つまり、Ph.D.を持った大学教授必読の) “That’s interesting!”(Murray Davis)という1971年の古典的な論文の話から始めました。 このポイントは、論文、理論の良しあしは「理論が正しいかどうか」では必ずしもなく、「interestingかどうか」で決まる。そして、interestingであるとは、とりもなおさず人が「なんとなく」思っている前提を否定することにある、言い換えれば「直感と違う(counter-intuitive)ことを言う」ことだと申し上げました。 今回と次回はこの論文と研究者の仕事の関係から始め、さらに経営にかかわる皆さんへの示唆を考えてみたいと思います。 経営学とデータ 経営学も含め、社会科学系の研究者がして

    「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン
    starcycle
    starcycle 2012/10/18