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2019年6月7日のブックマーク (2件)

  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング
  • 請求書の訂正-発行側が気をつけたい日付や金額ミス、防止策を解説 | 請求書ソフト「マネーフォワード クラウド請求書」

    請求書の金額訂正請求書に記載する金額の間違いとして、 桁数ミス単価や数量の入力ミス別の取引先の内容を請求してしまうなどのミスが挙げられますが、ここではお互いの意思表示が合致しなかったために起こり得る「法的な側面」から金額訂正について紹介します。 原則として請求書に記載する金額は、契約成立時に双方が了承した金額となるため、発注書や受注書などに記載された金額が元となることが考えられます。一度発行した発注書や受注書のデータがあれば、そのデータを元に請求書を作成することができるため、金額訂正を行なう余地はないはずです。 しかし、取引金額の小さい案件や作業工程の少ない案件などは、発注書や受注書などの書面で売買契約や請負契約を締結せずに口頭やメールなどで契約が成立してしまうことが考えられます。 契約内容にもよりますが、上記に挙げた売買契約や請負契約は「諾成契約」といって、双方の意思があれば契約が成立す

    請求書の訂正-発行側が気をつけたい日付や金額ミス、防止策を解説 | 請求書ソフト「マネーフォワード クラウド請求書」