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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (6)

  • 色鉛筆で描いた「宝石」が目を疑う美しさ 「本物にしか見えない」「色鉛筆でここまで描けるのか」と驚く声も

    色鉛筆で描いた「宝石」がすごいとTwitterで話題になっています。驚きのリアル感と美しさ……! 描いた紙と色鉛筆を並べて写真に撮ったものが投稿されているのですが、紙の上に物の宝石を乗せたようにしか見えないそのクオリティーにビックリします。光に当たって反射するような輝きと同時に、吸い込まれそうな深い透明感も表現されていて、色鉛筆だけで描いたとは思えない“絵の宝石”に感動を覚えます。 そこにあるようにしか見えない「サファイア」 まぶしいほど美しく輝く「ダイヤモンド」 「サファイア」「ダイヤモンド」「トルマリン」など、それぞれで色と形の違う宝石を描いていて、いずれも触ってみたくなる質感と立体感を感じる美しさ。一体どう描いているのか想像も難しい……! 立体感が素晴らしい「トルマリン」 表現が難しそうな「クリスタル」もこのリアルさ……! 投稿したのは高校生で現在15歳の「長をはいた」(@er

    色鉛筆で描いた「宝石」が目を疑う美しさ 「本物にしか見えない」「色鉛筆でここまで描けるのか」と驚く声も
  • ネットの「物乞い配信」で書類送検、これってAmazonの「ほしい物リスト」もアウトなの? 弁護士に聞いてみた

    24日、香川県の高松駅周辺でネット配信を行い「物乞い行為」をしていた男性が警察に書類送検されるという事件が起こり、ネット上を大きく騒がせました。 軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたのは23歳無職の男性。1月6日に高松駅周辺で「僕、お年玉をもらっていないと思う。お年玉をカップに入れてください」などと金品を乞う内容の配信を行い、視聴者の通報によって事件が発覚したものと見られています。いわゆる「ネット乞」行為が立件されるのは非常に珍しいケースとのことで、ネット上では「どこからが物乞いになるんだろう」「Amazonのほしい物リストを公開するのもアウトなの?」などとさまざまな反応が見られました。 住所を知らせずに物をプレゼントできるAmazonほしい物リスト。これを公開するのは「物乞い」? 内田・鮫島法律事務所の高瀬亜富弁護士に話をうかがったところ、ネット上での「物乞い」はやり方によっては軽犯罪法

    ネットの「物乞い配信」で書類送検、これってAmazonの「ほしい物リスト」もアウトなの? 弁護士に聞いてみた
  • 全国どこでもTOKYO MXが見られるアプリ「エムキャス」のPC版がリリース 大きな画面で見られる幸せ!

    TOKYO MXが同局の番組を全国(一部地域除く)どこでも見られるアプリ「エムキャス」のPC版をリリースしました。スマホよりも大きな画面であの番組やアニメをリアルタイムで見られる幸せ! 「エムキャス」は、インターネットを回線を使ってTOKYO MXの番組の同時配信を行うアプリ。昨年の7月に無料スマホアプリとして登場して以来、アニメファンの間では最速のアニメネタバレに頭を抱える地方民の救世主として期待が寄せられてきました。もちろんアニメ以外の情報番組なども放送していますよ。 「エムキャス」のPC版。ぬこ…… 今回のPC版ではTOKYO MXの番組がPCブラウザから視聴できるとあって、スマホよりも大きな画面で楽しめるというのもうれしい。 しかしながら現段階で視聴できる番組はまだまだ少ない様子。視聴できる番組はサイトトップページの番組表から確認できます(一部PC版での配信がなく、アプリのみでの放

    全国どこでもTOKYO MXが見られるアプリ「エムキャス」のPC版がリリース 大きな画面で見られる幸せ!
  • “無法地帯”FC2に情報開示命令 民訴法改正後初の事例か

    弁護士法人港国際グループは2月20日、FC2ブログ・FC2動画などを運営する米FC2.Inc社(以下、FC2)に対し、ブログ投稿者の情報開示を求める仮処分命令が下ったと発表した。FC2側はすでに当該ブログの情報開示に応じている。 FC2に出された仮処分命令 FC2は会社がラスベガスにあり、日国内での管轄が認められないため、これまでは国内から裁判を起こすことができなかった。しかし、2012年の民事訴訟法改正で「日で事業を展開しながら支店を有していない場合、国際管轄を認める」との規定が追加されており、今回はこの規定が適用された「知るかぎりではおそらく初の事例」(弁護士法人港国際グループ 最所弁護士)とのこと。 上記のような理由(国内から裁判を起こしにくい)から、違法アップロードなどの温床となりやすく、一部には「無法地帯」と呼ぶ声もあったFC2だが、裁判を起こす手順が確立された以上、今後は「

    “無法地帯”FC2に情報開示命令 民訴法改正後初の事例か
  • 物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!

    どう見ても人間です 「グランド・セフト・オートIV」などで使用されている、「euphoria(ユーフォリア)」というモーション技術をご存じですか? 米NaturalMotion社が開発した物理エンジンの一種で、そのデモ映像がゲームファンの間で話題になっている模様。動画自体はちょっと前のものですが、面白かったので紹介します。 euphoriaが特徴的なのは、生体力学やAI技術を組み合わせることで、生きているかのような「人間の動き」を自動で生成できる点。動画を見れば一目瞭然ですが、2体の人形のうち、青色の方がeuphoriaエンジンを使用したもの。もう片方がまるで糸の切れたマリオネットのようになってしまっているのに対し、青色の方は物の人間としか思えないような動きを見せてくれています。 左の青い人形はeuphoriaエンジン使用、右側は通常の物理演算で制御されています 加えてこのeuphori

    物理エンジン「euphoria」のデモ映像に唖然……これ絶対誰か入ってるでしょ!
  • ゲームはチャレンジャブルな仕事。“ノー”からは何も生まれない――セガ 鈴木裕氏(前編)

    わたしたちは普段“ゲーム”を目にすることはあっても、それを作り上げている“開発者”の素顔を知ることはあまりないかもしれない。開発者はどのようなプロセスでゲームを作っているのか、またどのような思いで作り上げているのか……。そこで、ゲーム開発現場の生の声を、キューエンタテインメント最高技術責任者(CTO)である平井武史氏が直撃インタビューする形でお届けしよう。ゲームの開発現場に興味がある読者はもちろん、次代の開発者を目指す人たちにも必見となる連載にしていこうと思っている。 その第1回として、セガ R&Dクリエイティブオフィサーであり、AMプラス研究開発部 部長の鈴木裕氏にご登場いただいた。鈴木氏は話すまでもなく、読者としてはおなじみの方かと思う。まずは平井氏との出会いから始め、現在の開発者が目指すべき方向について語っていただいた。なお、2時間もの長時間にわたりお話しいただいたので、前後編の2回

    ゲームはチャレンジャブルな仕事。“ノー”からは何も生まれない――セガ 鈴木裕氏(前編)
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