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RESTに関するstibbarのブックマーク (5)

  • Python と Flask で RESTful API を開発する

    Auth0 Marketplace Discover and enable the integrations you need to solve identity Explore Auth0 Marketplace TL;DR: 書では Flask や Python を使って RESTful API を開発していきます。まず、静的データ(ディクショナリ)を返すエンドポイントを作成しましょう。後で、2 つの専門分野といくつかのエンドポイントでクラスを作成し、これらクラスのインスタンスを挿入・取得します。最後に、Docker コンテナ上で API を実行する方法を見ていきます。最終コードは書の至るところで開発されており、この GitHub レポジトリで見つけることができます。どうぞ、お楽しみください! "Flask は Python 開発者による軽量 RESTful API の作成を可能に

    Python と Flask で RESTful API を開発する
  • 複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな

    「RESTとRailsスタイル]」のときに、@shu_0115さんから「複数同時に書き込みたいときはどうするか」という質問がありました。これは実用上はなかなか重要な点だと思うので、少しまとめます。 親子関係のリソースを更新 例えば /users/123 と /users/123/profile を両方変更したいなど。 この場合は、親に対するリクエスト PUT /users/123だけですませるのが一般的です。POSTでユーザを新規作成するときも、自動的に子のリソースが作られたとみなしますよね。 複数のMemberリソースを更新 例えば /posts/1 /posts/2 /posts/3 の3つの投稿に同時に「rest」タグをつける、というUIがあるかもしれません。 この場合、とくにアトミックな必要はないので、Ajaxでリクエストを3回送ってもかまわないのですが、3個ならまだしも10個など

    複数のリソースに一度にアクセスしたいときのURL設計 - ぶろぐ。@はてな
  • 翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita

    これは Enchant の開発者である Vinay Sahni さんが書いた記事「Best Practices for Designing a Pragmatic RESTful API」1を、ご人の許可を得て翻訳したものです。 RESTful な WebAPI を設計しようとすると、細かなところで長考したり議論したりすると思います。また、他の API に倣ってやってはみたものの、当にそれでいいのか、どうしてそうしているのか分からない、何てことも少なくはないと思います。 この記事では、そのようなハマリどころについて Vinay さんなりの答えを提示し、簡潔かつ明快に解説してくれています。 今後 WebAPI を設計される方は、是非参考にしてみてください。 なお、誤訳がありましたら編集リクエストを頂けると幸いです。 まえがき アプリケーションの開発が進むにつれて、その WebAPI を公

    翻訳: WebAPI 設計のベストプラクティス - Qiita
  • RESTとSOAP:Web 2.0時代に意識され始めた2種類のWebサービス

    図1 RESTとSOAPの違い<br>図の左側に並んでいる角丸四角形はブラウザなどの情報/サービスの受け手を,右側の四角形はリソースやサービスを表す。RESTでは,リソースとその識別子であるURIが1対1に対応しており,URIを指定するだけで情報を取得できる。 初回にWeb 2.0の概念が急速に浸透していることをご紹介しましたが,Internet Magazineの素早さには改めて感心しました。2006年4月号の特集「マッシュアップ~Web2.0的サービス構築術」です。 38~41ページでは,「API公開ウェブサービスカタログ」と称して,マッシュアップの素材として使える公開サービスをカタログ化しています。42~47ページは,「マッシュアップショーケース」ということで,これらのAPIを使った,主立ったWebアプリケーションを紹介しています。海外のサービスには,Elicit(ブログの管理と情報

    RESTとSOAP:Web 2.0時代に意識され始めた2種類のWebサービス
  • アーキテクチャスタイル「REST」とは何か

    続いて、RESTという考え方について見ていきましょう。RESTという言葉は、例えば「Amazonの商品情報取得APIであるECS(注2)では、SOAPとRESTのインターフェイスが用意されている」といった形で耳にした方も多いのではないでしょうか。この言い方を聞くと、RESTもSOAPと同じようなWebAPIのための仕様であるような印象を受けますが、最初に「考え方」と述べたように、実際には仕様ではなく、Web APIの仕様を決める上でのアーキテクチャスタイル、つまり基的な考え方ということができます。 ただしここでまず最初に覚えておいてほしいことは、一般的にRESTという言葉は、RESTという言葉が誕生したときの来の意味で使われる場合と、その後その解釈を拡大して、もっと広い意味で使われるようになったものの2通りがあるということです。例えば前述のAmazonのECSがRESTで提供されている

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