PlantUML は DSL(ドメイン特化言語) で UML の図を描きます。 テキストで記述するので Git で差分を確認したり Git Flow で関係者とコラボレーションをして図が描けるので便利です。 PlantUML は多くの UML に対応していますが、よく使うものを チートシート にまとめました。 Diagram UML は大きく 振る舞い図 と 構造図 に分類されます。 Behavior 振る舞い図は、振る舞いに関する機能を表現します。 Diagram PlantUML 説明
🚀 はじめに PlantUMLは、様々なダイアグラムを迅速かつ簡単に作成できる、非常に多目 的なツールです。 シンプルで直感的な言語を利用することで、ユーザは様々なタイプのダイアグラム を簡単に作成することができます。 この言語の機能とシンタックスの詳細については、PlantUML Language Reference Guide をご参照ください。 PlantUML を初めてお使いになる場合には、 を素早く立ち上げて実行するために、クイック・スタート・ ページから始めることをお勧めします。 さらに、PlantUML は、ワークフローを強化するために、他のさまざまなツールと シームレスに統合することができます。
プログラムの概要を図で書くときに、DBはドラム缶のような円柱で書くことが多いような気がしますが、それ以外のものはどう書くことが多いのでしょうか? クライアントPC、WEBサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、APサーバ、ストレージ、Flash、Javascript、HTML、PHPなどなどが知りたいです。 別に資料にするために知りたいわけではなく、自分で手書きで略図をさらっと書くときに参考にできればと思っています。 ちなみにみなさんはどう書いていますか?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く