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iOSとデザインに関するstibbarのブックマーク (4)

  • iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後

    iOS7にどんな新機能があるのかも把握しきれないままベータ期間が終わってしまい、せっかくのメジャーバージョンアップ祭に乗り遅れた感があったので、先週末に開催された『もくもく開発会@鎌倉 #2 by Qiita』にて、 iOS 7 で新たに加えられたAPI の使い方等を勉強しつつ、簡単なサンプルを集めたアプリをつくりました。 ソースコードは GitHub に置いてあります。 https://github.com/shu223/iOS7-Sampler 今のところ21個のサンプルが入っています。何か調べた折に随時追加していきます。 以下サンプルのリストです。 Dynamic Behaviors iOS7 では UIView サブクラスに簡単に物理演算を適用することができるようになりました。 サンプルでは、UIDynamicAnimator, UIGravityBehavior, UIColl

    iOS 7 の新機能のサンプルコード集『iOS7 Sampler』を公開しました。 - その後のその後
  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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  • デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ

    iOS7の登場で、フラットデザインへの関心はますます高まっていることでしょう。 ここではそんなトレンドは一切無視して、UIデザインにおける立体表現を行う上で、おさえておくべき大切なポイントをまとめてみました。これらをマスターして、時代に逆行するゴリッゴリの立体表現を行えるようになりましょう。 セオリー1:現実世界の「光源」の基ルールを守る 唐突ですが、この2つのボタン、立体表現としてどちらが正しいと思いますか? 左側、「A」のボタンには、以下のような光源の矛盾があります。 ボタン体の影は、右下に付いている。つまり、光源は左上。 へこんだAの影は、右上に付いている。つまり、光源は右上。 ドロップシャドウは、真下に付いている。つまり、光源は真上。 一方のBは、すべての要素の影が、光源が上の表現になっています。つまり、正解はBです。そしてこれが、現実世界での「光源」(=影)の基ルールです。

    デザインに立体表現を取り入れるときのセオリー×6 | ベイジの社長ブログ
  • そのUI, まずはCocoa Controlsで探してみよう - プログラミングノート

    iOS Advent Calendar 9日目担当のntakuです。 もし、iOS開発する上で一番大変なことはなんですか?と聞かれれば間違いなくUIの開発!と答えます。同じ価値や機能を提供するにしても、使っていて気持ちが良いUIであるかどうかでアプリの評価は大きく変わってくると思います。 何がベストなのか、はやはり実際にプロトタイプを作ってみないと分からないわけですが、あのアプリのUIをちょっと真似してみようと思ったり、このアプリと同じように作ってくださいと言われるとそれだけで数日かかってしまうこともざらにあります。 そんなことを繰り返していると中々アプリが完成しないわけなのですが、その期間を少しでも短縮するために、私が開発する際に活用しているのがCocoa Controlsというサイトです。 Cocoa Controls Cocoa ControlsはiOSやMax OS X開発者が開発

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