2011年5月11日当初はダウンロード販売やドネーションを行うプラットフォーム(2012年7月13日に英語でのサービスの提供も開始)であったが、2021年3月24日に販売プラットフォームの運営を終了(5月19日まで再ダウンロードやSteamキーの再取得は継続)した[1]。並行していた、Steamや家庭用ゲーム機向けのパブリッシング、海外インディーゲームの日本語化は継続する。 国内や海外のインディーゲーム開発者とのつながりを持っており、2013年にはHALとの産学直結のプロジェクトを行なったことがある[2]。その後、BitSummitやINDIE STREAM[3]などのイベントに協力し日本のインディーゲームを世界に届けるという活動を積極的に行っている。海外のインディーゲームで世界中で高い評価を受けている『Dear Esther』や『To the Moon』といったタイトルをローカライズし日