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licenseに関するstibbarのブックマーク (5)

  • 第44回 linux-6.0とSPDX | gihyo.jp

    ここしばらく上半期末の事務処理やら稲刈りやらを口実に執筆をサボっているうち、linux-6.0がリリースされていました。最近のバージョン付けルールでは、4.19の次は5.0、5.19の次は6.0と、マイナーバージョンが20になるとメジャーバージョンが繰りあがるようになっているため、「⁠メジャーバージョンアップ」に以前のような感慨は無くなったものの、1991年に開発が始まって以来30有余年、うまずたゆまず開発を続けてきたLinusさんたちの努力には頭が下がります。 最近はあまりカーネルのソースコードを見ることがなかったので、6.0がリリースされた機会に、と久しぶりにあれこれと眺めてみたら、少し変わったことに気づきました。というのも、ほとんどのソースコードの先頭にこんな行が追加されているのです。 $ head linux-6.0/init/main.c // SPDX-License-Iden

    第44回 linux-6.0とSPDX | gihyo.jp
  • とほほのライセンス入門 - とほほのWWW入門

    MITライセンス Massachusetts Institute of Technology License の略です。X Window System などを開発していたマサチューセッツ工科大学が定めたライセンスです。著作権および許諾表示を記載すれば、非営利、商用を問わず、使用、改変、複製、再頒布が可能です。二条項BSDライセンスと同様、制約が少なく、GitHub で配布されているオープンソースでも最も利用されているライセンスです。 https://opensource.org/licenses/MIT (英語) https://licenses.opensource.jp/MIT/MIT.html (日語) BSDライセンス Berkeley Software Distribution License の略です。BSD系UNIXを開発していたカリフォルニア大学バークレー校が定めたライセ

  • Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ

    先月あたりから、オープンソースソフトウェア(以下、OSS)のライセンスのあり方について、Facebookを火種にして侃々諤々の議論が起こっているので解説してみる。 ASFがFacebookにNOをつきつけることの始まりは、Apache Software Foundation(以下、ASF)という著名OSSプロジェクトを多数保有する非営利団体が、Facebookが自社OSSに付加している独自ライセンス Facebook BSD+Patents license を「Category-X」リスト(禁忌リスト)に追加したことだ。 ASFプロジェクトは、Category-Xに含まれるOSSに依存してはいけない決まりがあるため、Facebook製のOSSに依存しているプロジェクトは、8月31日以降はそれらの依存を取り除いてからではないと新しいリリースが出来ない。影響を受けたプロジェクトは少なくとも C

    Facebookの特許条項付きBSDライセンスが炎上している件について|こんぴゅ
  • Mozilla Public License - Wikipedia

    MPLは修正BSDライセンスとGNU General Public License (GPL) のハイブリッドと言えるライセンスで、プロプライエタリとオープンソースの間のバランスを模索したものとなっている[7] 初期の1.0から1.1、2.0と2度の改訂を経ており[8]、2012年1月に発表された2.0では、ライセンス文の簡素化、他ライセンスとの相互運用性の向上、特許保護を盛り込むことによるコード貢献者の権利侵害からの保護などが行われている[9]。 MPL 2.0はMozilla Firefox、Mozilla ThunderbirdをはじめとするMozillaソフトウェアで利用されている[10]。また、Adobe FlexやLibreOffice 4.0以降(LGPL 3以降とのデュアルライセンス)にも利用されている[11][12][13]。以前のバージョンであるMPL 1.1は、Com

    stibbar
    stibbar 2009/06/18
    コピーレフト。
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/446

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