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ossとコーデックに関するstibbarのブックマーク (2)

  • 米Cisco、H.264コーデックをオープンソースかつロイヤリティフリーで公開へ | OSDN Magazine

    米Cisco Systemsは10月30日、動画コーデック「H.264」の自社実装をオープンソースソフトウェアとして公開することを発表した。ロイヤリティフリーで利用できるようにし、WebRTCの標準技術となることを目指す。Mozillaが「Firefox」で同モジュールをサポートする計画を発表している。 H.264は近年普及が進んでいる動画コーデックだが、利用にあたってMPEG LAにロイヤリティを支払う必要があることがオープンソースプロジェクトを中心に障害となっていた。Ciscoはこれに対応するために、H.264実装とバイナリモジュールをBSD Licenseの下でロイヤリティフリーで公開、だれもが無料で利用できるようにする。Ciscoは自社がMPEG LAに支払うライセンスコストを利用者に課さないと約束しており、WebRTCでH.264を無料で利用できるという。 背景には、来週にもイン

    米Cisco、H.264コーデックをオープンソースかつロイヤリティフリーで公開へ | OSDN Magazine
    stibbar
    stibbar 2013/11/02
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  • フリーのオーディオフォーマット「Opus」がIETF標準に、初の正式版実装もリリースされる | OSDN Magazine

    VoIPや電話会議、ライブストリーミングなどの用途に向けたフリーのオーディオフォーマット「Opus」開発チームは9月11日、初の正式版となる「Opus 1.0.0」と「Opus 1.0.1」をリリースした。同時に、標準化策定組織Internet Engineering Task Force(IETF)で「RFC 6716」として進められてきた標準化についても、作業が完了し仕様を公開したことを報告した。 Opusはロイヤリティフリーのオーディオフォーマットで、VoIPや電話会議、ライブストリーミングといった「インタラクティブ」な音声や音楽を格納するために設計された。Skypeの採用する音声コーデック「SILK」と、Xiph.Orgが開発する低遅延を特徴とする音声コーデック「CELT」を組み合わせたものとなっている。ビットレートは6〜510kbps、サンプルレートは8〜48kHzをサポートし、

    フリーのオーディオフォーマット「Opus」がIETF標準に、初の正式版実装もリリースされる | OSDN Magazine
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    stibbar 2012/09/15
    > VoIPや電話会議、ライブストリーミングなどの用途に向けたフリーのオーディオフォーマット「Opus」開発チームは9月11日、初の正式版となる「Opus 1.0.0」と「Opus 1.0.1」をリリースした。
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