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![Brackets - Web デザインを認識する最新のオープンソースコードエディター](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a99e39a57d81cedfd72c50955871f98cd6a796ea/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fbrackets.io%2Fimg%2Fhero%402x.png)
米Adobe Systemsがフォント開発ツール「Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)」をオープンソースで公開した。Adobe Typeチームがフォントのデザインと更新に利用しているツールで、コード公開によりフォントツールの改善などに貢献したいという。 Adobe Font Development Kit for OpenType(AFDKO)は、OpenTypeフォントライン構築のためのツール。2000年から無料で提供していたが、今回コードをオープンソース化した。既存のフォントからOpenTypeフォントを構築したり、フォントのコンテンツを確認したり、画面や紙の上でフォントの実証などを行うことができる。WindowsおよびMac OS X、Linuxで利用できる。 Adobe社内のTypeチームは、AFDKOとErik van Bl
米Adobe Systemsが3月29日、「目に見えないフォント」というOpenTypeフォント「Adobe Blank」をオープンソースで公開した。特殊な用途で非常に有用なフォントという。ライセンスはSIL Open Font License, Version 1.1。 Adobe Blankは、すべての文字が「目に見えず、空白にもならない」という特殊なフォント。Unicodeのコードポイントを全てカバーしており、特定用途のAdobe-Identity-0 ROSの一部として構築されている。すべてのUnicodeコードポイントを「スペースなし、マークなし」のグリフにマッピングするという。 Adobe Blankは「目的のフォントが描画される前に、OSやアプリケーションのデフォルトフォントで文字が描画されることを防ぐ」「Webフォントが実際にロードされていることを検出する」といった目的で利
米Adobe Systemsは8月2日、フォントファミリ「Source Sans Pro」をオープンソースライセンスで公開した。同社初のオープンソースフォントファミリとなり、Adobeのフォントホスティングサービス「Typekit」と「Google Web Fonts」経由でも提供する。 Source Sans ProはAdobeのデザイナーPaul D. Hunt氏が作成したもの。Hunt氏は、Morris Fuller Benton氏が作成したGothicフォントから着想を得たと説明している。 Source Sans Proの初期版はすでにAdobeが提供するWeb開発向けのオープンソースコードエディタ「Brackets」のユーザーインターフェイスとして利用されており、ユーザーのフィードバックを得て改善したという。現在、欧文フォントとなるラテン、ベトナム語、拼音中国語などをサポートして
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