テクノ・ポップ関連の音源集です。
Yellow Magic Orchestra Nippon Budokan Tokyo, Japan, 22 Dec. 1983 Source: LaserDisc played on a Pioneer CLD-D704 and upscaled with DVDO Edge. 修正版 1. PROPAGANDA 0:00 2. TONG POO 1:06 3. BEHIND THE MASK 6:14 4. ONGAKU 10:46 5. LA FEMME CHINOISE 14:12 6. SHADOWS ON THE GROUND 19:16 7. THE MADMEN 23:38 8. EXPECTING RIVERS 28:49 9. KAI-KOH 33:34 10. SEE-THROUGH 37:37 11. KEY 41:22 12. FIRECRACKER 45:4
イエロー・マジック・オーケストラ (英: Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽グループ。1978年に結成。通称、Y.M.O.(ワイ・エム・オー)。 メンバー[編集] YMOは、元々はコンセプトバンドとして構想されたものであり、細野はメンバーの人員構成は流動的にする考えを持っていた[2]が、ライヴなどでサポートメンバーを迎えることはあってもYMOのメンバー自体は結成からメンバー死去までこの3人である。 下記の担当パートについては主に演奏されるものであり、一部のレコーディングやライヴ、テレビ番組ではこれら以外のパートを担当することもあった。坂本龍一は、ライヴでドラムスを披露する曲もある。 細野晴臣(エレクトリックベース・シンセベース・コーラス) エイプリル・フール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーを経て、YMOを結成。YMOのリーダー・プロデューサーであり、シンセサ
words & music by Akiko Yano "Yellow Magic Orchestra World Tour '80 From Tokio To Tokyo" Live at Budokan (Dec.27,1980)
Barcelona - 18th June 2004 Beautiful song! Superb Sakamoto :)
1986年4月21日発売の、坂本龍一のアルバム『未来派野郎』に収録された曲。僕がこの曲を初めて聞いたのは、坂本さんのベスト盤『US (Ultimate Solo)』でした。 長らく、坂本さんのソロ作品というのは『ウラBTTB』(1999年)と『千のナイフ』(1978年)くらいしか聴いたことがなくて、「世界のサカモト」なんて呼ばれてる人だからすげー高尚な音楽で俺には理解できないかなー、とか、妙な先入観を持ってしまっていたんですね。いま思うとバカみたいな話ですが。 オペラとか作ったり、戦争関係で盛んに発言を始めた時期でもあったので、尚更敬遠しちゃったんですよね。・・・坂本さんと私の共通点といえば、左利きであることと、歯並びが悪くて矯正したことくらい。別にそんなの、どうでもいいけどw そういう変なイメージが吹っ飛んだきっかけがこの「Ballet Mecanique」という大変ポップな一曲です。作
EAN 4988006104129(1993年) EAN 4988006163232(1999年) EAN 4988006227897(2011年) EAN 4988031370520(SHM-CD、2020年) EAN 4988031370537(SACDハイブリッド、2020年) EAN 4988031366332(アナログ盤、2020年) 『テクノドン』 (TECHNODON) は、YMOの9作目のアルバム。1993年5月26日にEASTWORLD/東芝EMIよりリリースされた。 1983年に散開したYMOが1993年に再生し、『サーヴィス』以来のオリジナルアルバムとしてリリースした作品。作詞・作曲は細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一が各人で行なった曲や共作が含まれており、プロデューサーはYMO[注釈 1]となっている。 「YMO再生」当時は、YMOというグループ名が権利上の関係で使用出来
YMO特集でした。YMOからHAS(Human Audio Sponge)へ、ということで、リリーフランキーと3人との対談と、5月のライブの模様を中心に構成されていました。ていうか、なんで私、このライブ行ってないの!?sketch show以降、まじめにチェックしてなかったのがいけなかったんですね。これは逃してはいけないライブでした・・・。 ちなみに、私は79年生まれなのでYMO世代ではありませんが、そのへんは気になさらずに・・・。 えーっと、この番組を見ながら、いろんなことを思いました。細野さんがますます神がかってきたことや(笑)、坂本さんが「CUE」のときにドラム叩いてるのが新鮮だったり(初めて見た)、「RYDEEN 79/07」がCMで見るより何倍もかっこよかったとか、再生の際の記者発表を久々に見てかなり斬新だったことを再認識したとか(彼らにとっては痛い思い出でしょうが)、3人は魚の
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