タグ

*セルクマに関するstr017のブックマーク (46)

  • 村長と青二才と

    加野瀬未友 @kanose 横須賀線の地下化は、土決戦と空襲対策のためという記述を読んで爆笑している。どこでそんな知識を得たのか謎過ぎる。この人の住んでいる日は「五分後の世界」(村上龍)なのだろうか http://t.co/g8J8CL6c4S 2013-04-30 21:21:57

    村長と青二才と
    str017
    str017 2013/05/01
    ウニョラー!
  • 妥協と儀礼的無関心こそ最強 - TinyRain

    妥協だ!! 妥協せよ!! 妥協こそ最高だ!! 妥協!! 妥協!! 妥協!! っと、何かいきなりおかしな文面から書き始まりましたが、妥協といっても自身への事ではなくコミュニケーションの手段としての妥協の事ね。 さて、コミュニケーションの肝として一番重要なのが「協調性」だと思ってる人が多いかもしれませんが、相手が選んだ選択が「拒絶」だとしたらどうなるのか? この場合こちらが(消極的な意味での)無視をするという選択をするならば、まだ問題の深刻化は防げる(むしろ、それこそ儀礼的無関心に近い)のですが、何故か、この解決法が取られることは滅多に無く「協調の強要」を、更には「攻撃」という手段に出る可能性の方が高いみたいなのです。 一応、ソースというか実例として挙げると、いじめがこれに近いでしょう。 来そこで教えられるべきは、お互いに干渉せず、気持ちよく共同生活を送れるようにするための知恵であるはずだ。

    妥協と儀礼的無関心こそ最強 - TinyRain
    str017
    str017 2013/02/12
    昔の私が書いたエントリ、あとで引用する予定
  • 青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える」項の翻訳

    何かTM2502氏が(蛇足)あーんまーりだぁー! - Why do you need ...?と嘆いていたので、実際青二才氏の該当エントリ(体罰と「想像力」と「公共性」と… - とある青二才の斜方前進)を読んでみたところ文章があまりにも汚いので、添削修正して翻訳してみました。え、何故自身のブログに書かないのかって……? だって、何かヤじゃん、何かさ。 なお、強調するタグ等はiPhoneからの更新なのでありません! ごめんなさい! あ、あと青二才氏人から消せと苦情が来たら消しますのでご了承ください。また私自身国語が苦手なので、もし何かおかしい部分がありましたら修正いたします。 では、以下が文となります。 僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える Twitter等で「教育目的なら体罰も必要になる」と発言したところ「体罰が無くても教育はできるし、クラス運営もまともに

    青二才氏の「体罰と「想像力」と「公共性」と… 」エントリ内の「僕は経済学の人だから「公共財の概念」から見て、体罰は必要だと考える」項の翻訳
    str017
    str017 2013/02/10
    ガラッ!!
  • 『新世界より』が凄すぎたので、ぜひオススメしたい旨を急いで書いてみた - TinyRain

    『新世界より』が凄すぎたので急いで久々にパソコン立ち上げて、このエントリを書き上げました。いやこれ当凄いよ!! 自分のフォロワーさんの特にアニメクラスタ向けに書いた文章なので、このエントリはとにかく当に急いで書いたので、乱文かもしれませんが、是非是非『新世界より』をオススメしたいです。 と に か く 簡単に言ってしまえば トンだダークホースが出てきたもんだ!! ってことですかね。 『新世界より』の1話をすごく簡単に説明すると「突然現代の町並みで大虐殺が起ったと思えば、そこから突然三千年後になって怪しさ爆発の儀式が執り行われたかと思えば、次はおかしな収容施設が出てきたかと思えば、回想ででおぞましい虫の工場がでてきて、しまいには又だか悪鬼だかの妖怪もどきの話が湧いて出たりする」話で、正直こんなんワクワクしない方が無理っすよ!! 久々に1話から「うわ、訳分からん!!!」という感覚に陥った

    『新世界より』が凄すぎたので、ぜひオススメしたい旨を急いで書いてみた - TinyRain
  • 「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」と唱え続けるだけでニャルニーしている感を出せるのは凄い - TinyRain

    おい、何だこの酷すぎるタイトルは……w これ一ヵ月後とかに振り返ってこのエントリを見ると中二病の後遺症のごとく苦しむのだろうなぁ、と思ってしまう。だったら書かなきゃいいのにって? じゃあいつ書くんですか!? 今しかないでしょ!(これ便利すぎる) 二千じゅうなん年の何期時のいつどこでどのように『這いよれ!ニャル子さん』がブームになったか、もう私の記憶の中には残ってはいないが、とにかくブームって呼んで良いほど『這いよれ!ニャル子さん』はネットのアニオタ界隈流行ったと思う。 確かに当時、爆発的に流行していたのは確かだが、しかし今の今でも私のTLにはたまに「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」と呟かれるんだが、それは今でも『這いよれ!ニャル子さん』が人気である証拠なのだろうか……? しかも「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」と呟やくだけで『這いよれ!ニャル子さん』に這いよることが

    「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」と唱え続けるだけでニャルニーしている感を出せるのは凄い - TinyRain
    str017
    str017 2013/01/08
    id:thun2 あ、すみませんナチュラルに表現間違えますた(ただし外見上はの話だが)でなく(ただし美女形態ではの話だが)でした
  • Fate/Zeroで見て思ったことのメモ - TinyRain

    Fate/Zeroを全話視聴して思った事を書こうと思ったけど、ひとつのエントリにするには散漫すぎるモノになってしまったので、メモとして残すことに。 まぁ私が今後、他の作品を見る際に何かの役には立つだろう、という程度でまとめてみたり。 1.ヨルムンガンドと比較して、Fate/Zeroは何故武器の存在は手段でしか無かったのか? 2.Fate/Zeroにおける言峰綺礼という存在 1.ヨルムンガンドと比較して、Fate/Zeroは何故武器の存在は手段でしか無かったのか?過去のヨルムンガンド1話〜4話見て書いた感想から引用すると Fate/Zeroにおいては、まず武器を扱う人達を中心にして、武器は人を殺し平和を勝ち取る為の「手段」として描かれてる感じがします。一方ヨルムンガンドでは、武器自体に「人を変貌させる怖さ」を付加しており、普通の女子高生だったチナツを殺戮を繰り返すような殺し屋に豹変させるよう

    Fate/Zeroで見て思ったことのメモ - TinyRain
    str017
    str017 2012/07/18
    一応メモとして
  • 記号化してるのが問題というよりも、単純につまらないのが問題 - TinyRain

    ちょっとマインクラフト+クトゥルフ神話系TRPG動画廃人になってた私を呼び戻し、ブログを書かせる気になるようなツッコミ待ちオーラ全開のエントリを見つけたので、ちょっと書いてみます。 そのエントリはこちら いい加減にしろよ〜さるラノベが示唆する「記号化するコンテンツ」〜 - とある青二才の斜方前進 http://d.hatena.ne.jp/TM2501/20120322/1332411791 うーん、正直にいえば、人の趣味趣向の問題に土足で踏み込んでめちゃくちゃにしてる心無いある意味釣りエントリに対してマジレスする必要なんぞ無いのかもしれないけど、ひとつだけ前から言いたい事があるので言っておきます。 これってさぁ、単純にライトノベルがある意味作品数の物量作戦をしやすいメディアだから、結果的に粗造乱造の繰返して「つまらない」作品が悪立ちしている「だけ」の問題じゃないのかなぁ…… これは相当前

    記号化してるのが問題というよりも、単純につまらないのが問題 - TinyRain
  • 「想像力の欠如」状態の自己解決方法と、自分探しの旅との関連性 - TinyRain

    ※このエントリは、「想像力の欠如」っていうけど、じゃあ具体的にどうしたら良いのさ?の自身なりの回答を得たエントリであり、前エントリを見ていない場合意味が通じかねる箇所がありますので、ご注意ください。 題に入る前に、まずは謝辞を述べさせて頂きます。この度は、ツイッターやはてなブックマークにおきまして、たくさんの貴重な意見をありがとうございました。特に「センター試験の現国をやってみる」と「竜飛岬にいって冬の津軽海峡を見てみる」は、かなり参考になりました。あと、一番参考になりましたのは、ツイッターにおける、えーぱーく(@a_park)さんの意見でした。 「自分がいま認識している周囲の環境は自分の感情や興味によってフィルタリングされた非常に限定されたもの」という指摘は、まさに目から鱗でした。 この指摘に加え、そのツイートを読んだ日はちょうど定期検診の日でしごとがお休みしていましたので、午後のバス

    「想像力の欠如」状態の自己解決方法と、自分探しの旅との関連性 - TinyRain
    str017
    str017 2011/11/17
    ブックマーク表示テスト
  • セイクリッドセブンにおける「カモがネギを背負ってくる」展開を分析してみた - TinyRain

    いずみのさん(id:izumino)のギルティクラウンの記事に、比較としてセイクリッドセブンが挙げられていたので、私はある種の自分語り的なモノを経てのセイクリッドセブン感を語ってみる。 ノイタミナ『ギルティクラウン』のハードコアでリアルな中ニ性 - ピアノ・ファイア http://d.hatena.ne.jp/izumino/20111027/p1 セイクリッドセブンにおける「カモがネギを背負ってくる」展開とは?ギルティクラウンとセイクリッドセブンで似ている部分が、突然目の前に美少女が現れて、なんだかしらの力を与えてくれるって部分なのですが、それについていずみのさんは「カモがネギをしょってきてもおかしくない」選民意識と例えています。これは確かに言い得て妙だと私も思います。 ある日いきなり、いつも動画で見ているアーティストの美少女が現れて、守ろうとしたら、強い武器を与えてくれる。 そんな「カ

    セイクリッドセブンにおける「カモがネギを背負ってくる」展開を分析してみた - TinyRain
  • ピングドラムにおける無意味さを表す三つの要素、及び残念な理由について - TinyRain

    最近のピングドラムが残念すぎる、いや最近に限った話ではないのかもしれないけど。思い浮かぶ例でいえば、回想の使い方の下手さが真っ先に思い浮かぶのだが、それ以外にも(意図的行っているのだろうが)各話ごとの繋がりが希薄だったり、視点が苹果と晶馬を行ったり来たりしているので、その結果ブレブレだったりと、とにかく思い浮かぶのはダメな点ばかりが多い。しかし見方を変えればこれすらも意図した演出の可能性がある。結論から言えば無意味さ、虚無感などの何もなさなのだが、何故そうなるのか順に説明していこう。 その理由を三つあげると、ひとつめは上記で挙げた各話ごとの繋がりの薄さ、ふたつめは記号的な表現の多用で、みっつめは苹果の妄想話に相当な話数を注ぎ込んだことで、順に詳細を書いていく。 各話ごとの繋がりの薄さは、前後の繋がりを希薄にして連続性を無くしその一話のみに視点を限定する。 記号的な表現の多用は、記号は前後の

    ピングドラムにおける無意味さを表す三つの要素、及び残念な理由について - TinyRain
  • セイクリッドセブンを見終えて − 総評まがいの羅列 - TinyRain

    セイクリのラスボスは「概念」に近いのかもしれない。罪を憎んで人を憎まずみたいな。 まあ言ってしまえば、セイクリのラスボスは研美さん→暴走フェイなんだけど、その質は「悪しき意志」なのよね。その証拠に、研美さんが暴走モードに入ったとき、フェイ兄との記憶が意識の中に混同してたシーンがそれ。明らかその憎しみは石を通して伝わってる。 そもそも石に魂がやどるみたいな考え方は、編のアステカ文明がどうこうを引用するまでもなく、日でいう「八百万の神々」信仰的な「古く大切にされてきたモノには神が宿る」という考え方から来ているんだと思う。その証拠が「鬼瓦」の存在。*1で、面白いのが石から発する力に置いて「良石」と「悪石」という分かり易い対比をしいたのだけど、実は単純に二つの石が存在するだけではなく、その性質が、石の持ち主のあり方や気の持ち方によって、まったく様変わりしてしまう。一部で石=意志と開始当初から

    セイクリッドセブンを見終えて − 総評まがいの羅列 - TinyRain
  • まどマギを全話見た上での感想 - TinyRain

    ツイッターで書いたことの焼き直しです。 正直10話を見るまでは、この作品に対しては言いようの無い感情、言葉にすると執念に近い感じを抱いていて、その執念を埋葬しようと10話を見たのだが、見てみたらその執念はどこかに消えてしまった。1ヶ月経って興味が失せてしまったのか、それとも当に作品自ら墓に埋まっていったのかは知らないが、この作品に関して強烈に褒めたり貶したりと、どちらの興味も失せてしまった。 そういえば、ブラスレイターも自己犠牲のケが強かった気がしなくも無い事をふと思い出した。しかしブラスレは、それ相応に相対する世界の悪意みたいなのが描かれていたから、それに立ち向かう為の自己犠牲ならまだ納得は行っていたんだと思う。しかしまどかマギカの場合は、世界の悪意がQBのみで、あとは自己犠牲のみで完結してしまってるのがマズイ。 まあ、だから、結局のところ、自己完結の自己犠牲だから、主観的にみれば

    まどマギを全話見た上での感想 - TinyRain
    str017
    str017 2011/04/27
    うーん、追記書いたけど、自己犠牲でも救済でも、私にしてみれば結局大差ないんだけどなぁ・・・
  • 魔法少女まどか☆マギカ 第8話 - TinyRain

    さやかが魔女化したのはまだ想定内だけど、キュウべぇさんがラスボスってのが想定外だった。そもそもの展開が描写から大きく離れておらず、さやかの独善と自暴自棄な行動、キュウべぇの嫌われポジション、ついでにほむらのまどかストーキングもそれだ、きっとマミさんもただの良い先輩で終わるだろう。なんだかなー、って感じではあるけど、やっと話が動き出したって感じもする。私からすればさやかが嫌いで嫌いで仕方がなかったので、やっと他キャラに描写が割り当てられると思うと、一安心した感じではある。

    魔法少女まどか☆マギカ 第8話 - TinyRain
    str017
    str017 2011/02/28
    むしろ何故にさやかが割りと好かれているのかが、今の僕には理解できない
  • まどか☆マギカがただのアンチ魔法少女でない事を、もう少し理解してもらいたい その1 - TinyRain

    ここまで長々と書いておいて、結論はタイトル通りだったりする罠。そして余りにも長くなったので、記事を2分割せざるを得なくなってしまいました。 元記事: 「魔法少女まどか☆マギカ」に感じた断絶の話 - エネルギー吸収と発散 確かに魔法少女観から来る拒否感、多重にメタ化され尽くされている反応、「魔法少女」という記号性の強調等、意見自体は一理あると思います。しかしながら私は、過去に3話の感想で書いたとおり、どうしても、マミさんはこれで終わらないと思いますし、ただ「既存のお約束を壊した」……つまりはアンチ魔法少女だけで終わらないと思います。 そしてその4話以降で指摘された「龍騎みたいな話」のみで終わらないことも。それを語るには、まず龍騎とまどかマギカの意外な共通点から挙げるのがベターでしょう。 4話以降で指摘された「龍騎みたいな話」ってのはこんな感じに 308 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板

    まどか☆マギカがただのアンチ魔法少女でない事を、もう少し理解してもらいたい その1 - TinyRain
    str017
    str017 2011/02/01
    ああ、ID:kkobayashiさんのブコメみて、私は根本的に勘違いしてた/これは推測だけど「魔法少女が死ぬ」時点でアンチ魔法少女云々以前に、まどかマギカは問答無用でアウトなのか/私は「魔法少女が死ぬ」のは違和感無い
  • ブラック★ロックシューター - TinyRain

    この作品は、脚を極限まで削ってて、これまでのコードギアスやABみたいな省略演出と、「日常系の文法」を混ぜ合わせたような作品になってますね。「日常系の文法」は主に仕草、視線、表情あたりである「外面の要素」の中にある要素を指してます。ならばどう削ってどう掛け合わせてるのかが気になるところ。 まず省略演出に関しては、過去に書いたこれから 例えばシークエンス単位では主人公と仲間が仲違いしてたのに、すぐ仲直りしたりとか。シーン単位ではA→B→Cという動作を行う際にBを省いたりするとか。つまり省略することによって、出来るだけたくさんのお話を限られた話数の中に込めることができる。 省略演出とその欠点についてのメモ - 流し斬りが完全に入ったのに http://d.hatena.ne.jp/str017/20100717/p3 この作品において、省略されてるBにあたるのは、説明台詞ふくむ「不必要な台詞」

    ブラック★ロックシューター - TinyRain
    str017
    str017 2010/12/13
    実はこのエントリ、割と「夜中ノリノリで書いたけど、朝になったらなんじゃこりゃ」の典型的パターンだったりします/残念ながら、つまりはそういうことです・・・
  • えむえむっ! 第4話 - TinyRain

    ア ッ ー エ ン ド 終 了 の お 知 ら せ それはともかく、今回のお話を一言で言うと、太郎が言った「そんな先輩気持ち悪いですよ」の一言がとても言い表せていると思う。つまりは正直石動先輩とのフラグは、終盤に回して欲しかったな、ってのは贅沢すぎるか。まあ、この状況は太郎にとっては都合が良い状況である……ってのはベタすぎるツッコミだけど、その「都合が良い」がとてもまどろっこしくって面白い。 しかし、「迷い」や「アキカン」みたいな、「うおおお、なんじゃこりゃあああ」感が無いのは寂しいな。あと5話で「やってはいけない裏切り」をやってしまったって感想を見かけたので、次の話を見るのが不安ではある。

    えむえむっ! 第4話 - TinyRain
    str017
    str017 2010/11/26
    ↓ラストですか? 原作と同じ前提でいうと、嵐子と相思相愛になるが、石動先輩が虎視眈々と奪還のチャンスを狙うって終わり方になるらしいんですが、どうもすっきりしないですね
  • けいおん 第26話(番外編) - TinyRain

    割と最終回より前の話ながら、最終回で補間しきれなかった部分を補間した話。また、見方を変えればある種の種明かしにも見える。つまりは、最終回で別離を背負うことになったさわ子先生と梓が、実はそれをどう解消してたのか、という道筋が見えてくる。 つまりは、さわ子先生の場合「けいおん部は潰れない」と宣言することや、デスデビルのメンバーが見舞いに来ていたこと。梓の場合は、唯たちがひとりぼっちで練習してるだろう梓を心配してたところ、実は憂と純と一緒に練習してた辺りがそれにあたる。この話があると無いとでは、最終話におけるさわ子と梓をどう捉えるかが、全くもって変わってくる。 けど、これって来最終回より前にやるべき内容だよね? とは思わなくも無い。この描写があると無いとでは最終回の見方が大きく違う。やっぱこれ来23話と24話の間に入るはずの話だったのではないか? と思わなくも無い。正直番外編を当に番外編と

    けいおん 第26話(番外編) - TinyRain
    str017
    str017 2010/10/05
    @mike__neko 確かに本編とクロッシングする内容出はあったと思います/しかしそれは、もはや「番外」編では無いような…
  • 何でアニメは基本的につまらないの? 問題メモ - 流し斬りが完全に入ったのに

    まだ頭の中がごった煮で答えが出てない状況なのですが 一応メモという事で、発端は 洗練してきた時間が違う.ついでに,媒体として自由度が低いから,時間経過の影響をあまり受けない.所詮アニメなんて10年たてば,技術がぜんぜん違うから見れなくなる.50年たつと完全にみれなくなる. WebLab.ota - アニメはある程度みると面白くなくなってくる,という話 ここまでで私が思ったこと アニメはナマモノ、という意識が業界や視聴者の間で強すぎる? 視聴作法の方法が変化 他の視聴者と情報を共有するという楽しみ方 萌えアニメ等の「視聴作法」 ロボットアニメ等の「視聴作法」 SFが衰退した理由と似ている? アニメのビジネスモデルの変化(玩具→DVD) 1クールアニメが増えた事によって、サイクルもより短期間に 世代間の溝(→視聴作法の問題と関係あり) ある程度の知識が無いと見てても意味が分からない 知識を必要

    何でアニメは基本的につまらないの? 問題メモ - 流し斬りが完全に入ったのに
  • けいおん!! 第20話 - TinyRain

    うーん、努力自体に成功失敗の要素はなく、むしろ政治力が大切みたいなのを見せつけられた20話だった。 まあ、「ライブってこんなもん」って割り切れられるだろうけど……その後の「卒業するのは嫌だ」的な流れは、確かに「卒業するのは嫌だろうなぁ」とは思うが、感動はしない。むしろ、そこには再確認的な意味があるのみで、それ以上に思う事は無い。 「別れが悲しい」と言われても、梓除いて「別れ」成分はまったく無く、皆が皆梓程度に伏線ばらまけていれば、なんとか収拾できたような。しかも肝心の梓はどう考えてるか知らんが、あのシーンで泣かなかったし。 また、「放課後ティータイム」は元から緩く繋がっている集団だったので、強固な絆も無く、その涙は刹那的な涙だとしか思えない。ここで泣いたのは良いが、この涙は何にも生かせないだろう、これまでの話に関係無く、またこの後の話にも関係しないであろう。まさに虚無主義! どこだ、どの時

    けいおん!! 第20話 - TinyRain
    str017
    str017 2010/08/23
    となると、ここは「政治力」のバックグラウンドを探らねばならないわけですね…!!
  • 『Angel Beats!』最終話における、音無の強迫観念の解体と……それよりもこのカオスさは凄いよ! - TinyRain

    『Angel Beats!』最終話、第一印象で言うと「凄かった」の一言に尽きるでしょう。 Twitter / alto: ABは紛れもないムントの後継者であった http://twitter.com/unsphered/status/17106685634 いやもうホントすごい、言葉にならん、こんな理不尽でわけわかめな世界、脚、ラストのアレ、もう言葉にならないっすよ!! んで、アニメシャワーにおいて今までAB→けいおんの流れはノンストップだったのに、何故か今回だけ「このあとけいおん!!をお送りします」って出るという謎がそれを加速させる。 我々は、この壮絶にカオスな作品が到来し、そしてカオスな終わり方で締めくったことを歓迎しなければならない! 私の中で音無はクソだと思っていたが、まさか最後に「奏と一緒に残りたい」などと、大多数にクソ認定されるほどの出来事が起こるとは予想だにしていなかった!

    『Angel Beats!』最終話における、音無の強迫観念の解体と……それよりもこのカオスさは凄いよ! - TinyRain