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2013年7月10日のブックマーク (6件)

  • Maro's Medical Fitness: 品格ブーム

  • :デイリーポータルZ:レトルトのカレーで最強のカレーうどんを作ろう!

    不精でめんどくさがりの僕が家で作る料理上位2つといえば 『カレーライス』と『うどん』である。 カレーライスはもちろん簡単なレトルト(レトルトは日持ちするので買いだめしておく)。うどんは湯で戻す乾燥タイプのうどんである。(乾燥うどんは日持ちするのでこれも買いだめ) どちらもカップラーメンべるのと変わらないぐらいお粗末なものだが、それでもカップラーメンよりはちゃんと生活をしている気分になる。手間がかからず何か作業している間に作れてしまうのも嬉しい。 ある日、昼にカレーを作り夜にうどんを作っているときにふと思った。 『これ、組み合わせればカレーうどんになるんじゃね?』 そう思うと急にカレーうどんがべたくなってきた。作ってみよう。レトルト品でカレーうどんは作れるのか? (text by 梅田カズヒコ)

  • 「・・・は品格の問題である」と主張する人の特徴 - Faith97 Brave16

    2013-07-10 「・・・は品格の問題である」と主張する人の特徴 心身の独立を全うし、自らその身を尊重して、 人たるの品位を辱めざるもの、之を独立自尊の人と云ふ(福沢諭吉) 『評判は、「あなたのあるべき姿」であり、 品性は、「あるがままのあなた」である。 評判は、写真である。 品性は、顔である。 評判は、外側からやってくるが、 品性は、内側から生まれてくる。 評判は、新しいグループの一員となる時にものを言い、 品性は、立ち去る時にあなたについてくる。 評判は、一瞬でできあがるが、 品性は、一生をかけてつくり上げる。 評判は、一時間もあれば明らかになるが、 品性は、一年経ってもわからない。 評判は、キノコのように生えてくるが、 品性は、生涯続く。 評判によって、金持ちか、貧乏かが決まるが、 品性によって、幸福か、不幸かが決まる。 評判は、あなたの墓石に刻まれる言葉だが

    str017
    str017 2013/07/10
    2005年あたりからの「国家の品格」を筆頭に「品格ブーム」が起こって、その流れから品格という言葉のバズワード化が増した印象があったり
  • ペッツを悪徳商人にしてみる

    夏は駄菓子の季節だ。夏休み=買いい=近所の商店=駄菓子、という思い出の連鎖でもって、駄菓子の季節ということにさせていただく。 そしてこれは駄菓子と言っていいのかわからないが、子供のころよく買ってたのが「ペッツ」。夏ということで唐突にこの菓子を思い出したのだが、これ、非常に改造し甲斐があるのではないか。 清涼菓子の類であるペッツを、暑苦しくチューンナップしてみたい。

    str017
    str017 2013/07/10
    実はペッツ自体を見るの始めてなので、何段かすっ飛ばしてこのネタに遭遇した感が
  • 日本列島のゲームMAPとしての完成度は異常

    今、日を舞台にしたSLGを作っているのだが、 改めて思うのは、日列島をゲームにした時のMAPの完成度の高さだ。 舞台の中央に大きな島があり、 マップの端に大・中・小の島が1つずつというバランスの良い配置。 このおかげで、ゲームの初心者は四国の小さなマップスタートから慣れてもらい、 徐々に大きな島へとステップアップしていってもらう事が出来る。 そして一番大きな州の形は円形ではなく、南北に細長い形状になっていて、 比較的何処からスタートしても生産地(注:敵に触れていない土地くらいの軽い意味合いです)が作りやすい。 この形ならば、若干の有利不利はあるかもしれないが、 201年劉備や、Civマルチプレイパンゲアど真ん中のような 圧倒的な不利な状況にはなりにくい。 しいて言えば長野・岐阜・滋賀・奈良あたりが 地形上厳しそうに見えるが、 長野・岐阜は周りの山岳が、滋賀は琵琶湖がトリッキーな防波堤

    日本列島のゲームMAPとしての完成度は異常
    str017
    str017 2013/07/10
    地政学とレベルデザインの意外な関係みたいなものか
  • 実際に起こり得る「自由vs民主主義」の戦い

    (2013年7月9日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 自由と民主主義という2つの言葉は、「ジンとトニック」やお笑いコンビ「ローレルとハーディ」のようにセットで使われているようだ。西側諸国の政治家も、この2つの言葉をほとんど置き換え可能なものとして使っていることが多い。 米国のジョージ・ブッシュ前大統領は、「自由のアジェンダ」を推進していた2003年のスピーチで、「2500年に及ぶ民主主義の歴史において最も速いスピードで自由が進展」したと称賛していた。 選挙で選ばれた政府を倒したエジプトの騒乱 エジプト・カイロでは7月7日、ムハンマド・モルシ大統領を解任した軍を支持する人々がタハリール広場を埋め尽くした〔AFPBB News〕 しかし、エジプトで現在生じている政変は、自由と民主主義が常に同じものであるとは限らないことを示している。両者は時に敵同士にもなり得るのだ。 ムハンマド・モルシ大統領