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フランスに関するstrastのブックマーク (7)

  • フランスの宿泊業界団体代表がAirbnbに対して本当に言いたかったこと

    オレは「民間簡易宿泊施設」には反対派で、「お家に泊まろう」は賛成派。 Airbnbは、ざっと言って「シェア」と「脱法ホテル」の2つがあって、 フランスは「シェア」が主流なので、宿泊関係者の歯切れが悪い。 この辺、混ざって理解してると結構メンドウなので、簡単に。 まずAirbnbとは昔な、カウチサーフィンってのが流行ったんだ。 カウチってのはまあ、寝られるようなソファーのことだと思ってくれ。 貧乏学生がカネない時に、友だちんちに泊めてもらうだろう? あれを組織化してった時代があったんだわ。まだあるけど。 (オッサンなら、ヒッピー版ユースホステルとかで通じるか) 時代は下って、家賃高くなってきた。なんかイベントあるとホテルはすぐ一杯だ。 で、Airbedandbreakfast.com(エアマットと朝)という名前で、サービスを作った。 まんま、簡易マットで寝て朝飯付くぜというサービスな。 民

    フランスの宿泊業界団体代表がAirbnbに対して本当に言いたかったこと
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 体験談を書いてみる

    国立スタジアム周辺での爆破についてー体験したテロー これ、現場にいました。しかも試合観戦サイドではなくて、外にいました。 はい、爆撃の渦中の中でした。当に怖かったです。 はじめは待ち合わせ場所だったGゲートと同じ通りにあるレストランが爆発しました。 13日の昼にアルビンやヴァンサンとスタジアムで落ち合う約束をして寮をでた。大学の敷地として、saint deni やplayel を取り上げていて、自分にとっては割と身近な場所と感じていた。stade de france-daint-denis駅に到着して、時間にはもちろんセウトで、いつもどおり急いで待ち合わせ場所のゲートに着いた。時刻は20時33分。しばらく辺りの様子を観察して、記録を残した。 8時50分ごろ。彼らから連絡を受けた。交通渋滞で遅れているから待っててと。いかにもフランスな感じを感じながら遠方からくる彼らに労いの言葉をかけられた

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  • 町山智浩 パリ同時多発テロとイーグルス・オブ・デスメタルを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でフランス、パリで起きた同時多発テロについてトーク。コンサート会場を襲撃されたバンド、イーグルス・オブ・デスメタルや、アメリカ国内の反応などについて話していました。 (町山智浩)ということでですね、今日はちょっと予定を変更して、パリの同時多発テロのことについてお話したいんですけど。まあ、どういうことが起こっているか?はだいたいみなさんご存知だと思うんで。まあ、80人以上が射殺されたコンサートホールでコンサートをやっていたアメリカのバンドについて、お話したいんですよ。 (赤江珠緒)ああー。はい。 (町山智浩)いったい何なんだろう?って。バンド名がですね、イーグルス・オブ・デスメタル(Eagles Of Death Metal)っていうバンド名なんですね。イーグルス・オブ・デスメタル。で、デスメタルっていうとみなさん、まあ知ってますよね?ある程度、ど

    町山智浩 パリ同時多発テロとイーグルス・オブ・デスメタルを語る
  • 2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ

    フランスのパリで11月13日の夜(日時間では14日の朝)、パリ11区の若者向け繁華街を中心に、また北部のサッカー場の「スタッド・ド・フランス」で同時多発テロ事件が発生した。この記事を書いている現時点での死者は132人にのぼる。哀悼したい。また負傷者は349人とのこと。犯行は、犯行声明を出したIS(イスラム国)と見られる。日のブロガーの一人としてこの事件の印象を記しておきたい。 事件でまず気になったのは、パリ11区という地域だった。11区にはコンサートホールは劇場など文化的な地区であり、どちらかというと若者世代やリベラルな世代の歓楽街である。テロリストとしてはウィークエンドの金曜日の夜に人が集まる地域を狙ったものだとも言える、という点では不自然ではないが、事件の第一印象はこの襲撃対象地で決まった 同時に、あるいはそれゆえか同時性として仕組まれたの「スタッド・ド・フランス」でのテロに多少の

    2015年パリ同時多発テロ事件: 極東ブログ
  • パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ

    こんにちは、フランス在住料理人の"えもじょわ"といいます。 フランスに来てはや5年。 パリに来たばかりのころのエピソード、そして大好きなエスプレッソについて語ります。 パリの香り僕がパリに来た当初住んでいたアパートは日の光も満足に入らず、ベッドを置くと入り口のドアも開けられない小さな部屋なので、ペラペラの3つに折りたためるマットレスを使わなければいけないほどでした。 部屋の中には小さなカウンター付きキッチンと一脚の椅子が置いてあり、奥のドアを開けると申し訳ない程度のトイレとお湯の勢いの弱いシャワーが備え付けてありました。 もちろんバスタブなんてありません。 フランス、パリに憧れ、イメージしていたものとはかけ離れた生活。 言葉もロクに分からず、料理人として仕事をこなす事で精一杯。 仕事が終わればペラペラのマットレスで寝るだけ。 そんなボロく狭い部屋で朝目覚めると、頭ではパリにいる事が分かって

    パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ
  • GACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭う フランス語で店員を追及 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと GACKTがパリのホテル内にあるビュッフェで、露骨な人種差別に遭ったという 店員に奥の席へ行くよう告げられ、後から来た白人客が眺めのいい席に座った GACKTはフランス語で店員を追及したが、あくまで冷静に振る舞った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    GACKTがパリのホテルで露骨な人種差別に遭う フランス語で店員を追及 - ライブドアニュース
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