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考え方と教育に関するstrastのブックマーク (6)

  • 勉強が出来る子と苦手な子の比較に「分かる!」の声や「出来る子はそう考えていたのか…」の声→それ以外のパターンの子も集まる「勉強とか超越した子」

    篠田くらげ @samayoikurage 勉強がわりとできる子の反応 生徒「これがわかりません」 私「んー?最初は何をする?」 生徒「分配法則でカッコを外します」 私「いいんじゃない?それから?」 生徒「そうするとこうなりますよね。でもここで行き詰って」 私「これ、因数分解できるんじゃない?」 生徒「あっ、当ですね」 篠田くらげ @samayoikurage 勉強が苦手な子の反応 生徒「これがわかりません」 私「最初に何をするの?」 生徒「3」 私「何をしたのか日語で説明することはできる?」 生徒「普通に計算して……」 私「普通って何?」 生徒「3じゃないんですか」 私「ちがうな」 生徒「あっ、5ですか?」 私「まず最初にすることは?」

    勉強が出来る子と苦手な子の比較に「分かる!」の声や「出来る子はそう考えていたのか…」の声→それ以外のパターンの子も集まる「勉強とか超越した子」
  • 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー

    2016.07.21 「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党政治的性教育 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。1人目の先生としてお招きしたのは、長年「男子の性教育」の問題に携わり、『男性解体新書』『男子の性教育』(いずれも大修館書店)などの著書を持つ元一橋大学非常勤講師の村瀬幸浩さんです。 「愛し合って結婚したはずなのに、なぜうまくいかないんだろう?」清田代表(以下、清田) 前編〈「勃起と射精」に拘泥する男の“性欲”と、ニッポンの「性教育」〉では、男の性欲というものをテーマにお話をうかがいました。正しい知識がないまま俗流の性情報にまみれてしまうと、誤解や偏見に満ちた性意識を形成してしまう。また、「性欲」の捉え方が狭くなり、「射精したい」と「触れ合いたい」の区別ができな

    「レイプもセックスだと思ってた」…まともに教えず、男を誤解させる自民党の政治的性教育 - wezzy|ウェジー
  • お願いだから、虐待するのは、もうやめてくれ…💢 - 男が育休を取ったら気づけたこと

    続く児童虐待事件… ここ数日、児童に対する虐待の事件が続いている… 正座を強要… かかと落とし… ガラス棚にボーリング球のように投げ飛ばす… 両手をネクタイで後ろ手に縛る… 顔にやけど… 息してるから大丈夫… 頭を蹴る… 眠ることを禁じる… 口や目に粘着テープを貼っては剥がす… ガンをつけられ、頭にきた… 嘔吐や下痢を繰り返し、痙攣していた… ニュースを聞くたび、記事を見るたび、その凄惨な光景を想像し、目頭が熱くなるだけでなく、吐き気をもよおし、そして怒りがこみ上げてくる…。共通して感じ取れるのは、大人である親の「幼さ」だ。抱えるストレスを、弱者である子どもに対し、暴力という形で発散する… この20年で何が変わったのか…⁉︎ 20年前、30年前には聞きもしなかったし、考えもしなかった暴力が、親から子へなされ、そして「子どもの死」として発覚し、報じられる… もしかすると、20年前、30年前に

    お願いだから、虐待するのは、もうやめてくれ…💢 - 男が育休を取ったら気づけたこと
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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    strast
    strast 2015/10/06
    個人的には努力して課題を乗り越える事での達成感は重要だと思う。ただ組体操で無くとも良いでしょう。やるなら『もし事故っても』安全な対策方法を取るのは必須。
  • 平成29年度 入学式 教養学部長式辞(平成29年4月12日) - 総合情報 - 総合情報

    3000人を超える新入生、そして約6000人のご家族のみなさま、その思い出に深く刻まれるであろうこの時をここに共有できることを光栄に存じます。 そして学への入学を許可された新入生のみなさんが、当に東京大学で学んでよかったとの深い喜びを抱いて卒業の日を迎えられることを心から願い、そのために学の一員として微力を尽くしたいと考えます。 入学にあたり、新入生のみなさんには期待もあれば不安もあるでしょう。現在の心境も、各人各様かもしれません。大学で過ごす毎日が始まるこの時期に、これからの時間はどのような選択の場面なのか、ということをいくつかの観点から考えてもらいたいと思います。 まず自分自身にとっての選択。みなさんは、駒場キャンパスの教養学部において前期課程を過ごすことになります。東京大学は、高校卒業・大学入学段階の限られた知識・情報や先入観を頼りに学生がその専門を選択するのは適切ではないと考

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