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2020年4月5日のブックマーク (5件)

  • Akina Haiden

    注意。長いです。とてつもなく。 日の医療崩壊の足音が聞こえてきています。 いまだかつてこんなにはっきり聞こえたことはないと思います。 どうしてこんなことになったのか。 当事者意識が足りなかったから。 起きてしまったことを責めても仕方ないので、少し現状をお話ししましょう。...

    Akina Haiden
  • 都内の新型コロナ診療医療機関の現状(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2020年4月1日の専門家会議で「医療崩壊といわれる現象は、オーバーシュートが起こる前に起きる」ということが強調されました。 新型コロナウイルスの対策を検討する政府の専門家会議は1日、「都市部を中心に感染者が急増している」との現状分析を公表した。患者の爆発的増加「オーバーシュート」は見られないが、特に東京都や大阪府で患者が増え、感染源が分からない例も増加していると指摘。東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県は医療提供体制が既に切迫しているとして、抜的な対策を講じるよう求めた。 出典:新型コロナ感染爆発前に医療崩壊も 5都府県で体制切迫―早急対策要求・専門家会議 筆者は都内の感染症指定医療機関に感染症専門医として勤務していますが、新型コロナの流行が始まってからというもの現場の医療従事者には大きな負荷がかかり続けており皆疲弊しています。 筆者は先週、「都内の感染症指定医療機関で何が起こって

    都内の新型コロナ診療医療機関の現状(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ

    これ、精神論ですよね。国民が結束して竹槍を打てばB29を堕とせるという類の。 西村担当相「現在の自粛続けば終息できる」NHK討論番組 https://www.sankei.com/politics/news/200405/plt2004050004-n1.html ちと親族が緊急入院してしまって、付き添いをしていたこともあってリアルタイムで番組を観られていないので細かなニュアンスは違うかもしれませんが、産経新聞の記事中では西村康稔さんは「躊躇(ちゅうちょ)して出していないのではなく、オーバーシュート(爆発的な患者急増)の兆しを見れば躊躇なくやる」と発言したとのこと。 誰に配慮しているのか分かりませんが、たぶん日会議でJR東海の葛西敬之さんへの配慮だろうとは思いますが、すでに医療現場は私も見てきた通り現在とんでもないことになっております。要するにアウトブレイクしていなくても救急外来に患者は

    西村康稔コロナ担当相が、太平洋戦争末期の大本営みたいなことを言ってる件で : やまもといちろう 公式ブログ
  • [まとめ] 小児の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ver.1|ドクターキッド(Dr.KID)

    2月中旬から小児に特化して新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の文献を読み、ブログ記事にし、noteにまとめるという作業を行ってきました。 開始当初は小児のデータが少なく、なかなか全体像が掴めませんでした。この記事の執筆時点(4/03)でも、データは十分とは言い難いですが、幾分か情報が増えてきています。 基的にまとめはnoteのほうに記載していますが、文献を羅列した形式になっており「結局、どう解釈してよいか分からない」と思われる方もいるでしょう。 このため、ここで一旦、1ヶ月半の情報をまとめてみようと思います。 小児の新型コロナウイルス感染症について 2019年12月、中国の湖北省武漢市(人口900万人の都市、湖北省の人口は5800万人)で新たな感染症が発生しました。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、重症急性呼吸器症候群-コロナウイルス-2(SARS-CoV-2)と

    [まとめ] 小児の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ver.1|ドクターキッド(Dr.KID)
  • ロックダウンはするしないの二元論ではない。「する際の条件」こそが重要である。

    東京はロックダウンすべきだ、とすでに述べた。これに対して「ロックダウンすると経済的損失が大きすぎる」という意見がある。 それは事実で、ロックダウンには多大な副作用が存在する。経済活動の巨大な縮小であり、これは経済リスクのみならず、人々の健康リスクにもなりうる。シンプルに言えば、金がなくなればべるものがなくなるわけで、飯をわねば、人は生きていけない。 それでも。私は東京エリアのロックダウンを主張したい。政治家・官僚の方々にはぜひ「ロックダウンで人が飢え」たりしないよう、皆様の職能を最大限発揮していただきたい。感染対策的意思決定はプロに任せて。 繰り返すが、私はロックダウンという行政措置、政治的判断のプロではない。よって、どのようなロックダウンが現実的に可能で、かつ最適なのかは知らない。ロックダウンの原則は以前書いたように対象地域内外の人の出入りを止めることと、対象地域内で人が「家にいる」

    strast
    strast 2020/04/05
    問題は政治