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ブックマーク / www.e-aidem.com (9)

  • フルタイム出社&管理職夫婦と中受控えた小6娘。みんなで運営する朝型生活【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム

    子育てしながら働くワーママ&ワーパパって毎日どうやって乗り越えているの……? 夫婦それぞれ、どんなタイムスケジュール&ルーティンで、どんな工夫をしているのかを教えてもらうシリーズ。 第4回はゆるりさんに登場いただきました。 ゆるりさんプロフィール ・総合病院で総務事務の管理職を務める42歳。定時は8:45〜17:15のフルタイム勤務だがしばしば1時間ほどの残業あり。在宅勤務なし ・(44)は自宅近くにある介護事業所の管理職(ケアマネージャー)として働いており、同じく毎日出社している。9:00〜18:00のフルタイム勤務だが、朝は定時より早く職場へ向かう ・小学6年生(12歳)の長女との3人暮らし 👨‍👩‍👦 育児中・共働き夫婦のスケジュールを教えて! 👨‍👩‍👧‍👦 第1回:フルタイムフリーランス夫の「ルールは決めてもフレキシブルに」 第2回:小学1年生&年少を時短勤

    フルタイム出社&管理職夫婦と中受控えた小6娘。みんなで運営する朝型生活【 #みんなの1日のスケジュール 】 - りっすん by イーアイデム
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    strast 2024/03/04
  • 「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム

    気にしやすい性格ゆえ心身の調子を崩し、「休職」ではなく「退職」を選んだKasumiさん。 「むやみに退職を勧めるわけではないけれど、私の場合は仕事や職場とすっぱり距離を取る必要があった」と話すKasumiさんに「疲れたら休んでもいいしどんな働き方をしても大丈夫」と思えるようになるまでの“10カ月の空白期間”を振り返っていただきました。 職場での評価=自分の全て、だと思っていた 自分だけが、いつまでも溶けない氷みたいだ。 職場にいる時、そんなふうに感じることがあった。もともと気にしやすい性格で、社会に出てからは「仕事」より「職場」に慣れようといつも必死だった。 人間関係で何か気になることがあると、それがささいなことでも大抵その日は眠れない。休日まで職場のことで頭がいっぱいになって、周りの人たちのようにプライベートを楽しむことができない。「気にしない」ができない自分のことを、駄目だと思っていた

    「休職」ではなく「退職」を選んで人生の仕切り直し。仕事に疲れ10カ月「無職」になり気付いたこと #仕事の悩み - りっすん by イーアイデム
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    strast 2023/11/17
  • 防災士が教える「共働き家庭の防災対策」。 #防災の日 は家族で避難ルールを決めよう【チェックリストあり】 - りっすん by イーアイデム

    子どもを持つ共働き家庭が知っておきたい「防災」の知識について、東日大震災で被災した経験を持つ、イラストレーターで防災士のアベナオミさんが紹介します。 地震などの災害時、学校や職場などバラバラの場所にいる家族が安全に避難するためには、それぞれがどう行動するか、子どもの安全をどう確保するか、家族間で事前にルールを決めておくことが大切だそう。 家族の連携をスムーズにするため、「防災の日」などの機会に確認しておきたい「防災対策のチェックリスト」と、非常や防災グッズを見直す際のポイントを教えていただきました。 *** こんにちは。宮城県出身・在住のイラストレーター、アベナオミです。夫と共働きで、子どもは中学生・小学生・幼稚園児の2男1女です。 私たち家族は、長男が1歳7カ月の時に東日大震災で被災しました。私はその経験から2016年に防災士の資格を取得し、防災対策の大切さを広める活動を続けていま

    防災士が教える「共働き家庭の防災対策」。 #防災の日 は家族で避難ルールを決めよう【チェックリストあり】 - りっすん by イーアイデム
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    strast 2023/08/30
  • 「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム

    やりたいことや好きなことを仕事に選ぶと、理想とのギャップに直面したり、好きであるがゆえに妥協できなくて苦しんだりする――しばしば聞く話です。そのうえ「自分で選んだ道だから仕方がない」「つらいなんて言ってはいけない」なんて、がんじがらめになることも。こうした状況が続き、楽しさを見出せなくなってしまうことも少なくありません。 吉ユータヌキさんは、会社員との兼業で漫画イラストの発信を始め、現在はフリーランスのクリエイターとして活躍しています。周囲からは理想的なキャリアを歩んでいるように見えるものの、じつはつらさを感じていた時期があるのだとか。 好きな気持ちからスタートした仕事に対して、つらさを感じている人に向けて、かつて同じ悩みを抱いていた吉さんが、コーチングによって自分自身の当の気持ちと向き合えるようになった体験を語ります。 ※取材はリモートで実施しました。 好きなことを仕事にしたはず

    「好きで始めた仕事なのにつらい」のはなぜ? 吉本ユータヌキさんがコーチングを受けて気づいたこと - りっすん by イーアイデム
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    strast 2023/04/06
  • 「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの

    「誘われ待ち」をやめてみた|吉玉サキ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
  • 首都圏と地元、どっちにも住みたくて約800kmの遠隔社員を3年した話|さくらいみか - りっすん by イーアイデム

    イラストと文 さくらいみか はじめまして。会社員をしつつ、たまにネットで記事を書いたり、編み物制作をしたりしているさくらいみかです。Web系のエンジニアのような仕事(プログラミングやWebまわりいろいろ)が業です。 私は大学進学を機に上京して以降、住む拠点を5回変えています。就職を機に地元である島根に戻り、また上京したり、また戻ったり上京したりして、2018年現在は東京にいます。 行ったり来たり、ちょっと参勤交代っぽい感じです。居住歴をまとめると、こうなります(上京したときに住んでいるのは東京・横浜なので、ここでは「首都圏」とまとめます)。 行き来をする頻度もわりと多めだからか、初めて上京(遠距離引っ越し)する人が感じる「大掛かりさ」のようなものは、もう感じなくなりました。もしかしたら引っ越し慣れしてる転勤族や、頻繁に海外を行き来する人だと国内の移動はもっと気軽に感じてるかも……? 移動

    首都圏と地元、どっちにも住みたくて約800kmの遠隔社員を3年した話|さくらいみか - りっすん by イーアイデム
  • 我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム

    文 ぱぷりこさん 我慢する癖がついている女たち 私のところにはオンライン・オフラインともに、さまざまなタイプの女性から相談が寄せられます。相談を受けているうち、恋愛やキャリアにずっと悩んでいる人、職場や人間関係にストレスを抱えているけれど打開策が見つからず閉塞感に悩まされている人には、「自分の意見を言わずにいつも我慢する癖」がついていることが多いと気がつきました。 「仕事だから我慢しなきゃ」 「上司だから我慢しなきゃ」 「場の空気を壊したくない」 「自分が我慢すれば丸く収まる」 「相手の気持ちを考えすぎて我慢してしまう」 彼女たちはこう言いながら、セクハラを笑顔で流し、モラハラを深刻に受けとめて、「つらい」と思いながらも我慢してその場にとどまり続けようとします。 我慢の短期的メリットと長期的デメリット 我慢する女性たちに「なぜそんなにつらいと思っているのに我慢するの?」と聞くと、「争いをし

    我慢癖は妖怪女への花道である。好き嫌いを自覚して自分の輪郭をくっきりさせよう(寄稿:ぱぷりこ) - りっすん by イーアイデム
  • 爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の柿次郎です。地域活性化が叫ばれる昨今ですが、ローカルメディアの存在が発信の起点となりつつあります。ジモコロも一応ローカルメディアという位置づけですが、他にもマガジンハウスが運営する『colocal(コロカル)』、全国の暮らしにスポットをあてた『灯台もと暮らし』など、規模は違えどおもしろいメディアが数多く存在します。 長野県の爺さん婆さんのファッションにスポットあてて紹介したフリーペーパー「鶴と亀」がすごい。 pic.twitter.com/SciAwJF8IW — かりそめ (@krys_ysk) 2015, 9月 17 一方で“紙の文化”を生かした地域発のフリーペーパーも根強い人気を誇り、独自のカラーを打ち出したものが全国各地に増えているのをご存知でしょうか。中でも最近ネット上で話題になっているのが長野県奥信濃発のフリーペーパー『鶴と亀』です。 田舎に住むイケ

    爺ちゃん婆ちゃん×ヒップホップ!? 長野の人気すぎるフリーペーパー「鶴と亀」の制作秘話 - イーアイデム「ジモコロ」
  • 自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ジモコロ編集長の徳谷柿次郎です。決して栄養失調のノッポさんではありません。今回兼ねてからの謎を解き明かすべく、高知県の「一宮徳谷(いっくとくだに)」地域に来ています。 Googleマップで説明します。高知駅からやや北東にある赤い囲みが見えますか? ここが一宮徳谷地域なんです。まぁ、ほとんどの人はわかんないですよね。 問題はなぜ、この地域にわざわざやってきたのか? 名探偵さんは気づいてるかもしれませんが、僕の苗字「徳谷(とくたに)」と同じ地名なんですよね。そもそも、この徳谷姓は日に約800人しかいないらしく、同姓に出会ったことは過去一度だけ。 それも繋がりが一切ないのに「同姓、同学年、関西出身の共通項に惹かれたのでお茶しませんか?」とメールで誘ったときだけなんです。徳谷智史さん、超立派な方でした。 そのあたりから徳谷姓のルーツが気になりだしたんです。字面以上に珍しい徳谷姓…。ず

    自分の「苗字」と同じ土地に行ったら衝撃の事実だらけだった - イーアイデム「ジモコロ」
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