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ブックマーク / bunshun.jp (6)

  • 職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン

    アイドルであり、現在はライターや作家として精力的に活動する大木亜希子さん。2018年の5月、会社員だった大木さんは会社に行けなくなり、やむなく休職。みかねた姉からの提案で、独り暮らしをする56歳の男性サラリーマン・ササポンさんとの一つ屋根の下での“共同生活”がはじまった。 その様子とエピソードを綴った『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』(祥伝社)が大ヒット。過度に干渉しないササポンさんとの時間によって大木さんが自分を取り戻す日々は多くの共感を呼び、この7月には『つんドル!~人生に詰んだ元アイドルの事情~』としてコミックにもなった。 一方で、その生活は当初からササポンさんが定年退職するまでという「期間限定」のものだった。そうして訪れた、ササポンハウスでの最後の日――。 「それでは、ササポンこの辺で」 全ての荷物を積み終えると、私は作業を手伝ってくれた彼に礼を言っ

    職ナシ、金ナシの元アイドルが赤の他人のおっさんと住んで3年…同居最後の日に起こったこと | 文春オンライン
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/09/18
    あるかもしれないとは思うけど、ささぽんがゲイだということを隠して書いてないですか?
  • (4ページ目)「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン

    「何十年も前に買った辞書をずっと使い続けてきましたが【、】最近は俳句の会にもよく顔を出すようになったので【、】思い切って新版を求めました」 このように、出来事と出来事を分けることができれば、テンの役割の大部分は果たされていると考えます。 もうひとつは、誤読を避けるための原則です。たとえば、「次男はヨーロッパに行った母からはがきをもらった」という文があるとします。「次男はヨーロッパに行った……」まで読むと、一瞬「次男が行ったのかな?」と思います。その直後に誤解は解けますが、読者にとってはストレスです。 この文で骨格となるのは、「次男は母からはがきをもらった」の部分です。そこに「ヨーロッパに行った」という句が割り込んでいるのです。そこで、その割り込んだ部分の直前にテンを打ちます。 「次男は【、】ヨーロッパに行った母からはがきをもらった」 これで、次男がヨーロッパに行ったと受け取る読者は減るはず

    (4ページ目)「明日は、楽しみにしてるよ」「体調に、気をつけてね」 “おじさん構文”にはなぜ“読点”が多いのか | 文春オンライン
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/07/07
    渡辺刑事は血まみれになって逃げる犯人を追いかけた
  • (3ページ目)【自分史上最高のバラエティ トップ10】「全員集合」圧巻1位、ひょうきん族、いいとも、スマスマ“上位勢”を「水ダウ」が猛追撃 | 文春オンライン

    8位「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」(日テレビ系・1969~ 1971) 昭和の大物2人のテレビ史に残る番組が8位にランクイン。大橋巨泉と前田武彦(放送作家、タレント)の掛け合いで進行する生放送パートと、事前収録したショートコントで構成。コント55号、ハナ肇とクレイジーキャッツ、宍戸錠、藤村俊二、小松方正、朝丘雪路など、その顔ぶれも豪華でした。ハナ肇の「アッと驚くタメゴロー」や巨泉の「うーしししし」は流行語になりました。 8位「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」の大橋巨泉 ©文藝春秋 「大橋巨泉と前田武彦、当時のバラエティ番組を席巻していた2大巨頭が共演。ハナ肇のアッと驚くタメゴローも当時のサイケな風潮に乗っかり、アニメの効果的な使い方等先鋭的、実験的番組づくりに驚かされた」(64・男性) 「子供が寝静まったころの時間に放映されたにもかかわらず、眠い目をこすりながら、親に隠れて観たりした思い出の

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  • 「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン

    もともと東京五輪・パラリンピックの開閉会式の演出は、能楽師の野村萬斎氏を総合統括とし、佐々木氏や映画監督の山崎貴氏ら8人の演出企画チームが担う予定だった。ところが、大会組織委員会は昨年12月23日、大会運営の見直しに伴って演出チームを解散し、佐々木氏を新たな総合統括に起用することを発表している。 その佐々木氏は昨年3月5日、五輪開会式の演出を担うメンバーのグループLINEに以下のようなメッセージを送っていた。 ◎=渡辺直美 への変身部分。 どう可愛く見せるか。 オリンピッグ● 歴史を振り返るというより、過去 大会ハイライトシーンを、 どうワクワクする様に見せるか。 (註・◎=ブタの絵文字、●=ブタ鼻の絵文字) 渡辺をブタに見立てたLINE ブヒー ブヒー/(宇宙人家族がふりかえると、宇宙人家族が飼っている、ブタ=オリンピッグが、オリの中で興奮している。) 空から降り立つ、オリンピッグ=渡辺

    「渡辺直美をブタ=オリンピッグに」東京五輪開会式「責任者」が差別的演出プラン | 文春オンライン
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/03/17
    辞任よろしくお願いします。
  • 千葉ホワイト餃子、山形赤湯ラーメン、福島フラミンゴのいるレストラン…「ローカル外食チェーン」各県ベスト1決定《東日本編》 | 文春オンライン

    地方で“独自の進化”を遂げた「ローカル飲チェーン」が全国に点在している。そこには、ご当地の素材を生かした美味から、怪しげな組み合わせの“謎メニュー”まで、奥深い世界が広がっていた。 日全国の飲チェーン店を巡る旅を続けるライターのBUBBLE-B氏に、旅をしたら立ち寄るべき47都道府県のベスト「チェーン店」を挙げてもらった。まずは、東日編を北海道から順に、店舗と料理の写真付きで紹介する。

    千葉ホワイト餃子、山形赤湯ラーメン、福島フラミンゴのいるレストラン…「ローカル外食チェーン」各県ベスト1決定《東日本編》 | 文春オンライン
    subjunctive_past
    subjunctive_past 2021/03/09
    これヨッピーが聞いてないぞと文句言ってたやつ?
  • キラキラ夫婦が吊し上げ…「豚解体風呂」とホームレス記事“炎上”事件から考える言論の自由 | 文春オンライン

    11月16日夕方、私は埼玉県北部の県道沿いを、ビールのロング缶12が入ったコンビニのビニール袋を手に歩いていた。目的は最近話題の群馬・埼玉両県での家畜窃盗事件の取材だ。 事前に目星をつけていたアパートの部屋に向かい、アポ無しでインターホンを押すと、髪の毛を茶色く染めた東南アジア系の若者が顔を出した。私が連れてきたベトナム難民2世(日育ち)の友人が、事前の打ち合わせ通り、ネイティヴのベトナム語で一気に畳み掛ける。 「やあ、お兄さん! 元気かい? ビールを飲まないか? ああ、こっちにいるのは日人の記者だ。警察じゃないし、お兄さんに危害を加えるわけじゃないから安心してね。さあ、一緒に乾杯しようぜ!」 若者ははじめ驚いた表情を浮かべたものの、初対面にもかかわらず私たちを部屋に上げてくれた。この部屋は技能実習先から逃亡したベトナム人不法就労者たちのアジトである。最近、同居していた仲間8人のうち

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    subjunctive_past
    subjunctive_past 2020/11/19
    そう思う。全ての人のお気持ちに寄り添い誰の気持ちも傷つけない文章はないし、そういう文章ばかりの世界は停滞し何の良い変化も起こらない世界だ。
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