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2020年12月26日のブックマーク (3件)

  • Google App Engineのスタンダード/フレキシブル環境を選ぶときのヒントと設定の注意点

    イメージとしては スタンダード環境の方が気楽にはじめられる フレキシブル環境の方がより細かな設定ができる という感じでしょうか。 「料金が安いのはスタンダード」とは限らない ググって見つかる情報を読むと、多くの人は「スタンダード環境の方が安く済みそうだ」という印象を持つと思います。僕もそのような考えから、当然のようにスタンダード環境を選んでいました。しかし、結果として、Zennの場合にはフレキシブル環境の方が料金は大幅に安く済むことが分かりました。 Zennの場合 具体例があった方が読んでいて楽しいと思うので、恥を捨てて実際にかかっていたGAEの料金を載せてしまいます。ほれっ。 ※ 料金の推移は、サービスへのアクセス数とはほぼ相関していない ピーク時には1万円/日近くいってしまっていますが、設定と環境を見直すと¥500/日くらいで済むようになりました。設定をミスらなければPS5を転売ヤーか

    Google App Engineのスタンダード/フレキシブル環境を選ぶときのヒントと設定の注意点
    sue445
    sue445 2020/12/26
    なるほどreadiness_check
  • any型で諦めない React.EventCallback - Qiita

    React x TypeScript の鬼門のひとつに「props に記述する EventCallback の適切な書き方が分からない」というものがあります。さて、このコンポーネントの type Props どう型定義するべきでしょうか? const View: React.FC<Props> = props => ( <form onSubmit={props.onSubmit}> <input type="text" onClick={props.onClick} onChange={props.onChange} onKeyPress={props.onkeypress} onBlur={props.onBlur} onFocus={props.onFocus} /> <div onClick={props.onClickDiv} /> </form> ) type Props =

    any型で諦めない React.EventCallback - Qiita
    sue445
    sue445 2020/12/26
  • Ruby 3.0 の Ractor を自慢したい - クックパッド開発者ブログ

    Ruby の開発をしている技術部の笹田です。娘が自転車に乗り始め、まだ不安なためずっとついていなければならず、少し追っかけまわしただけで息切れがヤバい感じになっています。運動しないと。 ここ数年、Ruby で並列処理を気軽に書くための仕組みである Ractor を Ruby 3.0 で導入するという仕事を、クックパッドでの主務として行ってきました(クックパッドから、これ、と言われていたわけではなく、Ruby を前進させるというミッションの上で行ってきました)。 Ractor は、もともと Guild という名前で開発をはじめ、2020年の春頃、Ractor という名前に変更することにしました。いくつかの機会で発表しています。下記は、RubyKaigi での発表の記録です。 A proposal of new concurrency model for Ruby 3 - RubyKaigi

    Ruby 3.0 の Ractor を自慢したい - クックパッド開発者ブログ
    sue445
    sue445 2020/12/26