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ウナギに関するsugimo2のブックマーク (58)

  • 「高いから食べない」から「持続可能でないから食べない」へ - apesnotmonkeysの日記

    今日は帰宅途中で通った梅田のデパ地下街も、地元の鮮魚売り場もうなぎの在庫を売りつくそうとする呼び声がまあすごかったですね。阿鼻叫喚の域。絶滅が危惧される魚をそうまでして売ろうとするこの社会のあり方は、やはり深刻な反省に値するんではないでしょうか。 ともあれ、いま必要なのは「高かったから、売れなかったんだ」というメッセージを関連業界に送らないことです。いやまあ、「高かったから、売れなかった」というのは一面の真理ではあり、関連業界がそう考えることを阻止することはできないでしょうが、それだけではなく「持続可能じゃない商品だから買わないのだ」と考える消費者の存在を可視化する必要があります。別にうなぎ弁当を売るコンビニの前でピケをはるとか、イェルサレムの神殿を訪れたイエスよろしくスーパーのうなぎ売り場で商品陳列棚をひっくり返したりするとか、そんなハードルの高いことをしなくてもいいのです(かくいう私だ

    「高いから食べない」から「持続可能でないから食べない」へ - apesnotmonkeysの日記
    sugimo2
    sugimo2 2012/07/29
    "千原せいじ氏が「もともと考えたら、うなぎってごちそうやったやんか。それがさ、いまみたいにばんばんコンビニとかでも買える……食い過ぎやねんて! ちょっと考えて食っていこう」"
  • 土用丑の日 うなぎ店を休業 NHKニュース

    三重県津市の老舗うなぎ料理店では、激減するうなぎの資源を守ろうと、かき入れ時となる土用の丑(うし)の日の27日、あえて営業を取りやめ、今後の豊漁を祈願してうなぎを放流しました。 営業を取りやめたのは、津市にある創業120年の老舗うなぎ料理店で、27日午前9時ごろ、店主が「休業」の看板を出しました。 例年、土用の丑の日には通常の5倍程度の売り上げがあるということですが、ことしはうなぎの稚魚の不漁から大幅な値上げを余儀なくされ、今後の見通しも不透明なことから、あえて店を休みにして豊漁を祈願することにしました。 店主の杉浩也さんは、近くの神社に袋に詰めたうなぎを持っていき、祈とうを受けたあと、市内にある川の河口でおよそ300匹のうなぎを放流しました。 杉さんは「うなぎに対するこれまでの感謝の意味を込めて土用の丑の日にあえて休業を決めました。今後もうなぎを大事にしながら商売を続けていきたい」と

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    sugimo2 2012/07/27
    ”あえて店を休みにして豊漁を祈願”
  • “世界的ウナギ博士”からの提言 「ニホンウナギを守ろう!」/塚本勝巳(海洋生命科学者) (PHP Biz Online 衆知) - Yahoo!ニュース

    “世界的ウナギ博士”からの提言 「ニホンウナギを守ろう!」/塚勝巳(海洋生命科学者) PHP Biz Online 衆知 7月27日(金)8時0分配信 ここ3年間のニホンウナギ資源の激減ぶりをみていると、ただならぬものを感じる。それは大西洋の2種にも匹敵する減り方だ。ヨーロッパウナギは2007年にワシントン条約の付属書IIに記載されて国際商取引が制限されるようになった。また2008年には「国際自然保護連合(IUCN)」の絶滅危惧種としてレッドデータブックに記載されるに至った。 このままいくといずれ、ニホンウナギも絶滅危惧種に指定されかねない。そうなる前にわれわれはできることから着手してウナギの保全に努めなくてはならない。すなわち、海の彼方の海洋環境についてはひとまず研究レベルにとどめ、人が改善可能な乱獲と河川環境の問題に取り組みたい。 ウナギの乱獲は卵やレプトセファルスを除くすべての

    sugimo2
    sugimo2 2012/07/27
    "放流という増殖方法は現在、遺伝的多様性への悪影響、病気の伝播などの点で十分な検討が必要であるとの指摘があるが、なかでもウナギの義務放流の場合はその他の問題も懸念される。外来種混入問題である"
  • やまけんの出張食い倒れ日記:土用の丑の日に、俺はもう鰻専門店でしかウナギを食べないぜ宣言。スーパー、コンビニや牛丼店でウナギを食べるのは正義じゃないよ。減少した資源は一休みして回復に努めるのが人の道でしょ。それができるのが日本人の誇りというものだと思う。

    土用の丑の日に、俺はもう鰻専門店でしかウナギをべないぜ宣言。スーパー、コンビニや牛丼店でウナギをべるのは正義じゃないよ。減少した資源は一休みして回復に努めるのが人の道でしょ。それができるのが日人の誇りというものだと思う。 2012年7月27日 from 材 今日の読売新聞朝刊に、三重大学の勝川先生がウナギについて書いている記事が、じつに正論だ。ここのところ、くだらないテレビ番組のウナギ誘導報道に辟易していた身にはじつに小気味よく、読売の良心を感じた。冒頭に書いてあった、水産資源の利用について日は国際的な批判を浴びている、ということをもっと一般の人が認識すべきだと思う。 ウナギは、絶滅が危惧されるほどにその資源が減ってるんだから、管理をしていかなければならない。だれがみたって当たり前のそのことを、日の多くのメディアはきちんと表明しない。 「リアルスコープ」とか「スッキリ」とか、テ

    やまけんの出張食い倒れ日記:土用の丑の日に、俺はもう鰻専門店でしかウナギを食べないぜ宣言。スーパー、コンビニや牛丼店でウナギを食べるのは正義じゃないよ。減少した資源は一休みして回復に努めるのが人の道でしょ。それができるのが日本人の誇りというものだと思う。
  • 欧州の食文化を破壊する日本の魚食 その1 - 勝川俊雄公式サイト

    ヨーロッパウナギはどうなったか? 過去にワシントン条約で規制されたヨーロッパウナギの事例を振り返ってみよう。ヨーロッパウナギは、2007年から、ワシントン条約の付属書IIで規制されている。そのときも、日メディアは、卓の危機・文化の危機などと騒ぎ立てたのだが、いざ規制が始まると、全く情報が途絶えてしまった。その後のことを知っている日人はほとんどいないだろう。 ヨーロッパウナギは、今も全く回復していない。EUの管理の下で、漁獲は厳しく制限されているが、回復のめどは立っていない。水産資源は減らしすぎると、回復能力が著しく失われることが知られている。ある程度以上減らしすぎると、たとえ禁漁に近い措置を執っても、資源が回復しなくなるのである。ヨーロッパウナギ資源が回復するのに、数十年かかるのか、数百年なのかはわからない。もしかすると、回復しないかもしれない。 破壊されたスペインの伝統文化

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    sugimo2 2012/07/27
    "日本人が食べ尽くしたウナギの代替品がジャパンテクノロジーのすり身のシラスというのは皮肉な話である"
  • うなぎ高騰で“ナス重”人気 NHKニュース

    27日は、土用の丑(うし)の日です。 うなぎが高騰するなか、群馬県太田市の堂では、焼いたナスをうなぎそっくりの味付けにした「ナスのかば焼き重」が人気を集めています。 群馬県太田市の堂では、メニューの1つに4年前から地元で採れたナスを使った「ナスのかば焼き重」を出しています。 皮をむいて蒸したナスに甘辛いたれをつけながら鉄板でふっくらと焼き上げたもので、ご飯の上に載せるとうなぎのかば焼きと似た味覚を楽しめると人気を集めています。 価格は600円と、高騰を続けるうなぎと比べて安いこともあって、口コミで人気が広がり最近は1日に30を売り上げるということです。 ナスのかば焼き重をべた女性は、「見た目も味もまるでうなぎのようです。べて元気になれそうです」と話していました。 また、別の70代の女性は、「うなぎは最近高いので、このナス重でうなぎをべたつもりにしています」と話していました。

    sugimo2
    sugimo2 2012/07/27
    理由は「価格高騰」で本当にいいの?
  • 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務

    危機的な状況にあるウナギ資源を前に、われわれは何をすればいいのだろうか。 「救世主」として最近のニュースなどで頻繁に登場するのが、インドネシアやフィリピンなどの東南アジアやアメリカ、果てはマダガスカルやオーストラリア・タスマニアからのウナギの輸入である。 中には「中国がマダガスカルやアメリカウナギに既に手を伸ばしつつあるのだから日の商社も負けずに海外に買い付けに行け」といった主張すらある。だが、これが何の解決にもなり得ず、むしろ問題を悪化させるだけであることは明白である。 「第3のウナギ」も乱獲の連鎖に 資源レベルの評価も持続可能な採取レベルも何も分かっていないうちに、これらの資源が日のウナギの大量消費に巻き込まれれば、持続的ではない採取によって「ある資源がだめになったら別の場所で代替品を、それもだめになったらまた別の種を」という「乱獲のヒット・エンド・ラン」に陥るだろう。 その結果、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    北海道と首都圏を結ぶ再生可能エネルギーの海底送電線、「柏崎刈羽原発ルート」が確定的に・広域機関が3月中に基

    47NEWS(よんななニュース)
    sugimo2
    sugimo2 2012/07/25
    もし成功したら、まずはスペインにシラスうなぎ輸出してあげてほしい。
  • 倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記

    今回は今朝放送のテレビ朝日系列、「報道ステーション SUNDAY」のうなぎ特集。番組アカウントのツイートがこんな風ですから、見る前からダメなのはわかりきったことですが。 「今週金曜の土用の丑の日を前に、日のうなぎ業界は騒然としています。不漁続きで高騰が続いてますよね、このうなぎ。ところが、今後の鍵を握るのが、中国だというのです」というリードで始まる16分ほどの特集。画面右上のタイトルロゴは「特集 稚魚1Kgが250万円! ウナギ危機の裏に“中国の影”」。はい、どういうシナリオだか、もうわかっちゃいました。 冒頭は旧江戸川でうなぎを釣る一般釣り人。「べたいものは自分で獲る、あっぱれな心がけ」だと。まあ、素人が釣り竿で釣る分にはたかがしれているだろうから目くじら立てるようなことではないだろうが、煽るなよ。釣り上げた男性がうな重をかき込み「うん、今年のうなぎはね、やっぱりおいしい」とつぶやく

    倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記
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    sugimo2 2012/07/22
    ”お前らの目は節穴か! 目の前で焼きたての蒲焼きが湯気を出していても食欲の失せるような情報が提示されていただろうが!”
  • 全文 - finalventの日記

    みなさんこんにちは。 今もこちらにたどり着くのが困難なほど、それほどの波です。 4漁場以上あるそうですが、それもみんな人で埋まっているということです。 思いおこせば10年前、わたしはまだ稚魚でしたが、ここにいました。 日近海にいました。 そのときは養殖ということでここにいました。 そのときは稚魚や養殖業者の集まりだったのですが、 今日は毎週金曜日の礼拝のあとと同じように 多くの普通の日市民の方もきていらっしゃると思います。 ぼくも日ウナギ、いちウナギとしてここに来ました。 当に10年以上ぶりに、こうやって日の市民が声を上げているということは、 わたしも感無量です。 それほどワシントン条約に対する恐怖や、日政府のウナギ政策に対する怒りというものが 日国民に充満しているのだと思います。 毎週金曜日の礼拝も素晴らしいことだと思いますが、 残念ながらそれだけではウナギ減少は止まらない

    全文 - finalventの日記
    sugimo2
    sugimo2 2012/07/21
    "たかが蒲焼きのためにこの美しい日本、国の未来であるウナギの命を 危険にさらすようなことはするべきではありません"
  • 時論公論 「うなぎ 資源回復を急げ」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    こんばんは、時論公論です。今日のように暑いと、ウナギをべて元気を出したいと考える人は多いのではないでしょうか。しかしウナギを巡る状況、大変、深刻です。稚魚であるシラスウナギがとれなくなり、国内産ウナギの価格は急上昇。 さらにアメリカがワシントン条約でウナギの国際取引の規制を検討していることが分かりました。規制が現実となれば、卓への影響は大きなものがあります。 ウナギの資源はどういう状況で、今後日は資源回復にどう取り組めば良いのか、今夜はウナギの資源について考えます。 仮にウナギがワシントン条約の付属書Ⅱとなれば、輸出国の許可書が求められ、取引は国際機関の監視下に置かれることになります。 もちろん取引が全面禁止となる付属書Ⅰに比べれば、規制は緩やかです。しかし資源状態が回復しなければ、付属書Ⅰに格上げされかねず、国際取引禁止の可能性が出てきたわけです。 この動きに衝撃を受けたのが

    sugimo2
    sugimo2 2012/07/21
    鰻は専門店以外販売禁止にするべき。それでも間に合うかどうか。
  • 第2回 背景に日本の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル

    世界中でウナギをべる人は少なくはない。スペインではウナギの稚魚「シラスウナギ」を熱したオリーブオイルの中に入れてべる料理が人気だし、北欧や英国ではウナギの薫製などが定番料理の一つである。 だが、世界で最も多くのウナギをべているのは間違いなく日人で、われわれは世界のウナギの6~7割を消費しているとされる。乱獲が主な原因であるウナギ資源の危機は、日人によるウナギの大量消費が深く関わっているということになる。 日を中心とする世界の生産と消費量は1980年から2000年にかけて急増した。日国内のウナギ生産量は1980年代後半までほぼ年間4万トン程度で推移し、これに台湾からの輸入が2万5000トンから多い時では4万トン程度加わるという形が続いてきた。 これに変化が現れるのはバブル経済の爛熟期の1987年ごろからだ。そのきっかけの一つは中国で日向けのウナギの養殖業が盛んになり、安い労働

    sugimo2
    sugimo2 2012/07/19
    "乱獲が主な原因であるウナギ資源の危機は、日本人によるウナギの大量消費が深く関わっている"
  • ウナギを食えど保護しない日本

    蒲焼きの価格高騰がメディアを騒がせています。牛丼チェーン店では、鰻丼を昨年より100円近く値上げしましたし、数百円の値上げに踏み切った老舗の鰻料理店もあります。 日人のべるウナギは、ほとんどがいわゆる“養殖モノ”です。これは天然のシラスウナギ(ウナギの稚魚)を捕まえ、養殖池で育てたものです。タイやヒラメと異なり、飼育環境下で卵から稚魚を育てることのできないウナギは、養殖といえど元をたどれば天然モノなのです。昨今、シラスウナギが不漁となり、養殖モノの出荷量が激減しています。ならば、天然のウナギ資源を保護すれば良いじゃないかということになりそうですが、話はそう簡単ではありません。グアム島近くの太平洋に産卵場を持ち、数千キロの旅をして東アジアへやってくるウナギの生態には、まだまだ未解明の部分が多く残っています。産卵場で生み出されたウナギは、我が国のみならず中国台湾韓国にも来遊します。すな

    ウナギを食えど保護しない日本
  • 米 うなぎ取引の規制提案検討 NHKニュース

    アメリカ政府は、うなぎの減少が懸念されるなどとして、野生生物の保護を図るワシントン条約で、うなぎの国際取引の規制を提案する検討をしていることが明らかになりました。 アメリカ政府の官報によりますと、アメリカ政府では、来年3月にタイで開かれるワシントン条約の締約国会議に向けて、29種の野生生物について、新たに規制対象にするよう提案することを検討しています。 このうち、「アメリカウナギとそのほかのうなぎ」について、環境保護団体などからの訴えを受けて、条約の「付属書II」への記載を提案する検討をしているということです。 この付属書は、国際的な商業取引を全面的に禁止する「付属書I」に比べると緩やかな規制で、輸出の際、輸出国政府の許可を義務づけるとしてしており、すでに「ヨーロッパウナギ」は2007年に対象となっています。 アメリカ政府はアメリカウナギも減少が懸念されるなどとしていますが、仮にこの提案が

  • ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を

    1970年代から漁獲量が直線的に減少するも、40年間まともな漁獲規制をしないまま、現在にいたるウナギ漁。持続性を無視した乱消費が、昨年来の稚魚(シラスウナギ)の不漁に結びついている。その結果としての価格高騰にもかかわらず、量販店や牛丼チェーンは安売りを続け…。日人の魚文化を問う、三重大・勝川俊雄先生の連投をまとめました。

    ウナギを食べ尽くすのではなく、資源回復を
  • ウナギが食べられなくなる日

    人が長きにわたってべてきたウナギの資源が危機的な状況にある。養殖ウナギの「原料」となる稚魚「シラスウナギ」の漁獲量の減少が著しいからだ。今季は3年連続の極度の不漁で、ウナギに絶滅の危機が迫っていると言われるまでになってきた。日のウナギ消費がピークを迎える土用の丑の日を前に、ウナギ漁やウナギ消費の現状を探った。 第1回 乱獲で資源は危機的に、生息地破壊も一因 2012年7月12日 第2回 背景に日の消費爆発、定着した薄利多売のビジネスモデル 2012年7月19日 第3回 外来種輸入には多くの問題、資源管理に漁獲規制が急務 2012年7月26日 第4回 さらに深まるウナギの危機 歯止めかからぬ資源減少 2013年7月11日 第5回 ウナギ取引は不透明 規制強化が不可欠に 2013年7月22日

    ウナギが食べられなくなる日
    sugimo2
    sugimo2 2012/07/13
    "ヨーロッパウナギの激減にも、90年代後半からの数年間に、大量のシラスウナギが漁獲され、中国の養殖施設経由で日本に輸出された事実が深く関連"ウナギ好きだけどなかなか食べる気になれない理由がこれ。
  • ウナギ高騰、アフリカ産が救う…初の本格輸入 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    養殖用の稚魚の不漁が続き、ウナギの価格が高騰しているためだ。日鰻輸入組合(東京都)によると、用として格的に輸入されるのは初めて。味は日のウナギと似ているという。 輸入元は、バイクや楽器の部品などを扱う「昭栄商会」。水産庁によると、日国内で取れる稚魚のシラスウナギは、2009年には推定で24・7トンだったが、10年は9・2トンに急減。その後も不漁続きで価格が高騰し、加工業者からは「中国台湾産もどんどん上がり、とても商売にならない」との悲鳴も上がっていた。 相談を受け、仕入れ先を探していた同社は、欧州向けに「アンギラ・モザンビカ」を養殖しているアフリカ・マダガスカルに注目。日で一般的に消費されている「アンギラ・ジャポニカ」と種類は異なるが、フランス料理でよく使われ、味も似ているという。

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    sugimo2 2012/07/08
    そしてまた絶滅に追い込むの?
  • うなぎ激減 アフリカ産を初輸入 NHKニュース

    うなぎは近年、稚魚が減り供給量が激減していますが、消費が増える夏を迎え、量が豊富なアフリカ産を輸入する新たな動きが出始め、関係者は、安定供給にめどが立つのではないかと期待しています。 うなぎは近年、稚魚の極端な不漁が続き、日鰻(うなぎ)輸入組合によりますと、供給量は最盛期の20分の1に激減しています。こうした状況を受け、消費が増える夏を迎えて、静岡県浜松市の卸業者が先月下旬、アフリカ・マダガスカル産の用うなぎの輸入に踏み切りました。 また、東京の業者も、今週中にもマダガスカルからうなぎを輸入する予定です。 組合によりますと、これまで輸入の実績があるヨーロッパ産やオーストラリア産は出荷に制限がかけられ、稚魚が豊富で量が確保できるアフリカ産が注目されるようになったということで、日への輸入は初めてだということです。 アフリカ産は、現在、高騰が続いている日のうなぎの6割ほどの価格で流通が可

    sugimo2
    sugimo2 2012/07/03
    いやもう少しは自重しようよ。