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2007年1月5日のブックマーク (32件)

  • ITmedia News:YouTubeの日本ビジネス展開、権利者側は協議拒否の方針

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    宣教師vs江戸幕府。もうみんな洗礼受けちゃってるのになあ。
  • はてなブックマークの[図書館]タグがちょっとだけ盛り上がっています(?) - MultiSynapse - リスト作成グループ

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなブックマークの[図書館]タグがちょっとだけ盛り上がっています(?) - MultiSynapse - リスト作成グループ
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    書店が絶滅or金太郎飴化してる地方では図書館の役割が大きくなってくるはず。期待してます。
  • 2007年のテーマ - ほどよい司書の日記

    図書館の公共性について、哲学的に検討したり、経済学的に検討したりすることもできる。しかし、私は、どうも哲学に結局、言葉の遊びのようなものを感じ、また、経済学にご都合主義的なものを感じているので、歴史的に検討してみたい。 図書館の、いわゆる「民営化」が最近言われるわけだが、図書館は、もともと、「公共」のものとは言えなかった。王権によるもの、貴族によるもの、資産家によるもの、学者によるものであった。それが「公開」されることはあった。「民営」というより「私営」の図書館はこうして始まった。そして、そこには、やはり限界があり、「公共」の「市民」の図書館が誕生するのである。この「市民」という概念についても、いろいろと考えなければならないところがあるが、いずれにしろ、「自治」と深い結びつきで公共図書館は誕生した。従って、普通、「公共図書館」という場合、国立図書館などではなく、自治体の図書館のことになるの

    2007年のテーマ - ほどよい司書の日記
  • ムラムラしない読書の仕方 - 適宜覚書はてな異本

    読書の仕方なんて多分人それぞれだ。自分の場合、黙読というのが苦手だ。文字をジーッと追っていると余程自分が興味を持っていることが書かれていない限りすぐに眠くなってくる。自分が興味を持っている内容でも読み通すのには時間がかかる。速読術と言う技術は自分にとって垂涎の技術で、スラスラ読めたら時間も短く効率的にの内容を摂取出来るのになあと思うこと頻り。 でも、そういうことを繰り返すと自分なりにマシな方法というのを考えつくものだ。自分にとって最も効率的な読書というのは、読みながら気になったところにボールペンで線を引く方法だ。線の引き方は興味のひかれる具合によって異なる。色を変えたりするし、これ重要とか思ったら線どころかその場所をグリグリと何重にも囲んだりする。また、内容から気が付いたことや発想があればその場にメモしてしまう。そういう風にすると後でもう一回目を通す場合にはどこが自分にとって留意していた

  • 図書館の本にアンダーラインが引いてあるのを見つけた。 - 森の路はずれ(避難所)

    図書館で借し出しているを汚すことは、疑いようのない悪いことです。公共の施設にスプレーで落書きをするのと同じ性質の行為であり、罰せられて当然のいたずらです。それは大前提として、図書館で借りたを読んでいて、たまに特定の箇所にアンダーラインが引いてあるのを見つけると、嬉しいような、集中力が高まるような、少しポジティブな気持ちがしてくるのは確かなことです。 昨日図書館で借りたを読んでいたら、ある箇所に線が引いてあるのを見つけました。悪いことなりに最大限慎み深くしているかのように、ごく薄い鉛筆の線。それはこのが他の人にも読まれてきたというあたたかい痕跡であり、線を引かれた箇所がこのの理解にとって重要であると、少なくともその人が考えていたということを知ることで、それは僕に思いがけず文脈を相対化する機会を与え、異なる視点での内容を理解することができるようになったともいえます。 「耳をすませば

    図書館の本にアンダーラインが引いてあるのを見つけた。 - 森の路はずれ(避難所)
  • sushi-kuinee (Su-sanの ライブラリー): LibraryThing--自分の本を通して人とつながり、図書館とつながる

    Monday, December 11, 2006 LibraryThing--自分のを通して人とつながり、図書館とつながる LibraryThingというサービスがある。自分が持っている、読んだことがある、関心のあるを登録し、自分の棚、自分の蔵書目録を作ることができる。それだけならあまり意味がないが、書誌情報、タグ(キーワード)、についてのコメントやレビューなどを記入し、My Libraryとして公開することができので、を通してソーシャル・ネットワーク(social networking)を広げていける可能性を持っている。 そのものに対する ソーシャル・タギング(social tagging) ソーシャル・カタロギング(social cataloging) ということになる。 利用するにはユーザー登録が必要だが、自分の好きなアカウント名とパスワードを決めて入力するだけです

  • 『OPACを疑え (岡本真氏の講演に学ぶ)』

    図書館に長く勤めるものにとって、最大の問題は、いろいろなことを図書館の立場からしか考えられなくなっている点である。(オリンピックのとき、日人選手のみ応援しているのに似ているかも知れない。) OPAC(図書館のコンピュータ検索目録のこと)は、当に使いやすいのかと問われれば、かつてのカード目録た、ロッキード社のダイアログをみてきた人間にとって、こんなに便利なものはない。まるで、図書館の究極のツールに見えてくる。 1990年代、前半から半ばまで、インターネット上で検索できる無料のデータベースといえば、図書館のOPACしかなかった。(telnet による検索しか出来なったが。) それは、とても、画期的であった。 しかし、インターネット上には、さまざまなコンテンツ、技術が登場してして、図書館のOPACは、インターネット上もっとも、地味なデータベースになってしまった。 さて、岡氏の講演を聞く機会

    『OPACを疑え (岡本真氏の講演に学ぶ)』
  • 近所のヤギ探し :: デイリーポータルZ

    沖縄の人の豚肉好きは有名だが、もうひとつ忘れてはならない肉がある。ヤギだ。沖縄の方言ではヒージャーと呼ばれている。 沖縄では以前はよく、結婚式などお祝い事があると飼っていたヤギを倒して親戚一同に振舞ったという。ヤギのミルクは栄養価が高く、肉は強壮剤として薬のように珍重されていたのだ。 今でもあちこちにヤギ料理専門店があるし、イベントなどでは必ずといっていいほどヤギ汁の屋台が出る。それくらい沖縄におけるヤギはポピュラーな存在なのだ。 しかしかつてはそこらじゅうの家で飼われていたというヤギだが、今では家で飼われているヤギを見たことがない。ヤギたちはどこへ行ってしまったのだろうか。 (安藤 昌教) 島にもいるのだろうか 今でも離島に行くと野生のヤギがいたりするらしい。ある島出身の人に聞いたところ、島にいるヤギは誰が倒してべてもいいことになっているのだ、といっていた。フリーヤギだ、かっこいい。

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    sugimo2 2007/01/05
  • 2006年のウナギ釣りを振り返る :: デイリーポータルZ

    4月中旬に桜の散った河原で中型2匹を釣り上げて開幕し、高レベルなキャッチ率を保ったまま10月に閉幕した、2006年のウナギ釣り。 「東京でウナギなんて釣れるんですか!」とよく聞かれるのだが、どの川にもウナギは結構いるのだ。 年も改まったこのタイミングで、2006年のウナギ釣りを振り返りながら、2007年の抱負、および課題点を見いだしたいと思う。 (text by 玉置 豊) ウナギ釣りについて まず最初に、ここでいうウナギ釣りがどんな釣りなのかを説明しよう。 季節は春から秋、時間帯は夕方から夜9時くらいまで、場所は河口から10キロ以内の河原。私は東京都内の自転車で通える範囲の川で釣っている。 釣り方は、河原にリール竿を持って行き、針にミミズをつけた仕掛けを川に投げ込み、竿先に付けた鈴がなったら巻き上げるという、至極簡単な釣りである。 4月15日 開幕戦 2006年の開幕戦は、4月15日とし

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
  • 家がみっちり :: デイリーポータルZ

    長崎ではデフォルト どうだろう、この景観。 周囲を山と海に囲まれた長崎市中心部は、平地が極端に少ないため、必然的に人々は山の斜面に家を建てることになった。そして、こうなった。 長崎では「標準」の景色である。 縦方向への重なり感 東京など、人口密度が高い首都圏ではもちろん、家が密集して建っているが、長崎の場合はそれが縦に密集しているのがポイント。XYZ軸で言えばZ軸。縦だからこそ生まれる視覚的凝縮感は、いくつもの音階が複雑に積み重なって出来たベートーヴェンの交響曲第5番を彷彿させる立体感および圧縮感がある。 うん。 自分でも何を言ってるのかよくわからないが、要は 「みっちりとしてて、なんだかすごい!」 ということだ。 そして今回はそれ以外に特に言うことがない。 以降、写真だけ見て文章はサラッと流す程度でも充分です。

  • 『「女性自身」でファイターズネタ発見(笑)』

    手当たり次第の読書日記新旧は全くお構いなく、読んだ・好きなについて書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。 新選組と北海道ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。 個人的にめぼしいものが見当たらない新春ドラマ……と思ってたんですが、これを忘れてました。金田一シリーズ「悪魔が来りて笛を吹く」、今夜です。 キャスティングを見た限りでは、なかなか期待できそうな感じなんですよね。このシリーズ毎回出来いいし。ただ、この小説、ちょっと真相解明が入り組んだ感じになるんで……映像化するとなるとどうなるのかなあ。うまくいったら、そりゃあ面白いものになるとは思うんですが。 何はともあれ、観たら原作との比較対照(というほど大袈裟なもんじゃない)なども試みつつ記事にする予定です。 なので、今日は殆ど雑談。 銀行

  • 売れ筋しか置かない最近の書店 - 鍵大工学部

    ■[雑記][書籍]売れ筋しか置かない最近の書店 公務員、辞めたらどうする? (PHP新書) 日のムスリム社会 (ちくま新書) グーグル八分とは何か この3冊の新書が欲しくて近所の書店を2件回った。でも1冊も置いていなかった。「日のムスリム社会」以外はわりと新しいなのだけど。何だかなぁ、今回に限らず最近の小規模な書店って、意外性のあるものを全く置いてないのね。確かにマイナなだけで勝負したらAmazonには絶対に勝てないだろうけど、売れ筋のしか置いてない書店って、存在価値が薄いと思うんだよね。予想通りのモノしか置いてないから、書店巡りをしても面白くない。「ひょっとしたら置いてあるかも」と淡い期待を抱いて探したものは確実に置いてなくて、江原啓之のが平積みでどっさりと、新書コーナーを侵している。マーケティングとかそういうのを考えたら売れ筋に絞るのは仕方のないことかもしれないけれど、

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    売れ筋すら置けない書店も珍しくない時代です。
  • 言葉は要らないのか

    今日、友人と晩飯をべに行ったんですけど。 事が済んで、いつものよーにタバコで一服していたんですが、私の対面に座っていた友人が急に落ち着かない素振りで「とりあえず店出ないか」なんてことを言ってきて。いやいやゆっくりタバコくらい吸わせてくれよ。そんなワケでタバコを吸い終わったあとに店を出たんですが。店を出たあとになんであんなに店を出るように急かしたのか理由を尋ねてみたら、私の後ろのテーブルに座っていたカップルの彼氏の方が、タバコの煙が流れてくるのが気に入らなかったらしく、友人を睨み付けていたんだとか(私は背を向けていたので、睨まれようがない)。 え、でもそれって睨まれる理由なんて無くね? 確かに近くのテーブルで事している人がいる時にタバコを吸うのは控えるべきだとは思うんですが、私は後ろの席のコトなんて全然気づいてなかったし。そういう時にどうするべきかって、無言で睨むんじゃなくて一言こちら

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    喫煙者は壁を背にして座る、それが大人のマナー(違)
  • 誰が書いているか・何を書いているか - 鍵大工学部

    ■[雑記]誰が書いているか・何を書いているか suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人 いずれにしても、組織的な場所や共同体ならばまだ理解できるが、不特定多数や社会的な場や公の場にまで拡張して考える価値観というのは、個人的にとても興味深い話だなーってことで、特にオチはない。 「組織的な場所や共同体」において「誰が書いているか」を重視することは必要な場合もあるけど、「不特定多数や社会的な場」でも同じようにする必要はないんじゃないか、という話、かな? 「不特定多数や社会的な場」=ネット、ということで話を進めると、政治的・組織的なしがらみがない場所で発言者を重視しすぎるのは、確かに勿体無いのかも。せっかくそういったものから開放された場なのだから、オフラインではできない議論・コミュニケーションをした方が有意義という気もする。 ただ思うのは、ある意見・主張があったとき、その記事を読ん

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
  • 絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    スルガ銀行は創業家の影響下にあった関連企業への不適切な融資で損失を招いたとして、創業家の岡野光喜元会長ら旧経営陣を追加で提訴する方針を固めた。旧経営陣は資産などをきちんと把握せず、経営が悪い関連企…続き[NEW] スルガ銀、旧経営陣ら9人を提訴 35億円賠償請求 スルガ銀、改善計画提出 117人を停職など処分

    絶版書籍、ネット閲覧可能に・政府が著作権法改正へ - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    基本的には歓迎。単発で終わらせず絶版回避への道も模索して欲しい。
  • 1,000機のザクが迫り来る、異色のロボットアクション。バンダイナムコゲームス、PS3「ガンダム無双」

    【10月16日】 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 PSP-3000発売! 既存のPSP用グッズは使えるの? 早速発売されたPSP-3000用の液晶保護フィルターも試す オンラインゲームファーストインプレッション エンカウント方式を採用したMMORPG シミュレーションライクな対人戦が熱い 「アトランティカ」 ゲームヤロウ、WIN「Transpee」発表会開催 カジュアルな3Dカートレース。神子島みかさんがゲームに挑戦 ケイブ、iモード「SWITCH」 「ケツイ」のシステムを使用したオンライン育成シューティング ゲームオン、「ゲームオンフェスタ2008」 ステージプログラム公開。シークレットイベントも実施 セガ、DS「カルドセプトDS」 公式全国大会のWi-Fi予選を12月1日より開始 KONAMI、PS3「METAL GEAR ONLINEゲーム内アイテム付

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    sugimo2 2007/01/05
    ザクに乗って逃げ惑ってみたい。「おかあさーん!」
  • 仕事始め:今日のドングリ | 5号館を出て

    年が改まったので、ロゴ画像も変えてみました。フリーで配布されている、雪ネコです。まだ子どもの顔をしているやんちゃ坊主といった感じで、かわいいですね。 今日は仕事始め。と言っても講義があるわけでもなく、ウォーミングアップの日という感じです。明日からは、普通に講義が始まるのですが、学生が来るのかどうかが心配になるほどの早い開始ですね。 さて、私は30日から3日まで、しっかりと休ませてもらいました。昨年は、結構長い出張をなんども経験し、動物や植物に耐えるということをしっかりと教えこんだつもりでおりましたので、今年はちょっと長い間、あえて放置してみました。 今年の年末年始は暖かかったこともあり、それほど心配はしていなかったのですが、暖冬の分だけ意外に水の蒸発が激しかったことを除き、特に大規模なパニック状態になっていた動植物はありませんでした。 研究室のメンバーも3分の2くらいの復帰状況というところ

    仕事始め:今日のドングリ | 5号館を出て
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 本屋のほんね - ブックオフ自由が丘店

    久々に屋ミシュランをやってみます。今日の標的はブックオフの自由が丘店。次世代型のブックオフを作りました!しかも自由が丘に!とあのブックオフが自信をもって宣伝してるくらいですからタダ者でない感がビンビン伝わってくるのですが。さてどんなお店なのでしょうか? 自由が丘の駅を降りてロータリーを抜けたすぐの場所にお店がありました。よくこんないい場所が空いてました。しかも1F2Fの二層路面店です。やや!この場所は青山ブックセンターの目の前じゃないですか。間口が狭くて2階にあるABCはきついでしょうね。ロータリーにある不二屋書店もうかうかしていられないでしょうこれでは。 さあ入ってみましょう。どのへんが次世代型ブックオフというのでしょうか。まず入って最初に目に付くのは、おおっ!ベストセラーコーナー。ブックオフと言えばいきなりコミックが定番なのですが、この店は店の顔とも言える入口すぐの一等地に書籍ベスト

    本屋のほんね - ブックオフ自由が丘店
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    「いらっしゃいませぇ!」と大声でやまびこ挨拶はしてないし<いいかも。
  • 優等生 (webやぎの目)

    風呂の水あふれてた --- 飲み屋に「春夏冬」と「二升五合」と書いてあるのを見かけた。 「春夏冬」は「あきない(秋がない)」であるのは知ってるが、二升五合もきっとその手のだじゃれに違いないと思ってグーグルで調べたら リットルに換算されて出てきた。 二升五合は「ますますはんじょう(マス2個に半升)」ということだったのだが、グーグルの答えの無粋さがまんがに出てくるコンピューターみたいである。カタカナでしゃべるやつ。

  • 現代における作家とは何か: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 遅くなったが、2006年9月23日に早稲田大学井深大記念ホールで行なわれた http://www.japanpen.or.jp/katsudou/event/060923.html 「日ペンクラブ・言論表現委員会 シンポジウム 現代における作家とは何 か-売れなければ作家じゃないのか?-」

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    ぼくは、現代における作家に大いなる不満があるとしたら、急速な情報化(IT化/ICT化)の現代・近未来的な意味をあまり語ってくれないこと。<同意
  • suVeneのあれ: 文章から人格を読む人・読まない人

    2007年01月05日 文章から人格を読む人・読まない人 ネットを徘徊しているとたまに見かけるのだが、興味深い価値観がある。それは 「文章(ブログ)を書いている人物の人格を想像、又は知ること・観察することが楽しい」という価値観である。 何が興味深いかというと、俺にはほとんど皆無である価値観だからに他ならない。 そのような文章で見られた特徴を挙げてみると ・ 初めて見て興味を持ったブログなどでは、プロフィールが欲しい ・ どのような背景を持つ人物なのか興味がある ・ その著者の持つ感情などを想像する などなど。まぁ、タイトルどおり文章から人格と背景を読むわけであり、同時にそれが面白いと感じるようである。そして、そのような人達は、自分自身もまたプロフィール欄をきちんと用意し、どのような背景を持ち、どのような感情を抱いて生活しているかということを徒然と記述していることが多い。 その事に気づいてか

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    プロフィール、空欄だとさびしいけどやたら細かいとちょっと引く。刺身のつまだと思ってます。気が向いたら食べる派。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    よくべたもの2023-冬 冬のよくべ。やうやう美味くなりゆく汁物……。タイトルに年を入れました。冬は年越しをまたぐので、2023扱いにするか2024扱いにするか迷ったんだけど、古来からの3月末締め4月始まりスタイルからインスパイアを受けてよくべは冬までは前年度扱いとします! シュトレ…

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    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    「ランキング=この指とーまれ!」だと思ってます。自分の棚卸しってけっこう楽しいし、やりたくなる気持ちはまあわかる。
  • 世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない :Heartlogic

    世のネットユーザーがみんな梅田氏や平野氏なわけじゃない いろいろ書く肴にしようかと思っていた「ウェブ人間論」だけど、2回目を読んだらかなりの部分について、ネチネチ絡む必要もないかなあ、という気分になってきた。年末年始にいろいろブログに書こうと思っていたのに、子守りに追われていたら休みも終わってたし。 梅田氏も平野氏も、立派な成功者であり高い能力を持った人物である そうした中でも、書き留めておきたいことが一点ある。語り手の両氏が、既に多くの実績を残して評価も固めた成功者である梅田望夫氏と、デビュー作で芥川賞を取った平野啓一郎氏という、どちらも社会的評価を得た「立派な人」であり、「能力のある人」である、ということだ。お二人ともネットに住む大多数の有象無象・一般大衆・海千山千・匿名の群集・衆愚の皆さまとは自ずと自意識のありようも違うだろうし、立ち居地も異なるだろう。それはもう、非モテと脱オタの違

  • 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年

    謹賀新年。今年もどうぞよろしく。 「ウェブ人間論」の「おわりに」で 僕は「ウェブ進化論」に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 文章を構成する言葉の多義性や、言葉が喚起する豊穣なイメージゆえ、書くときに自分が意識していた以上のことを読者が汲み取り、それが読者固有の経験と結びつくことで新しい知が生まれ、それがウェブ空間を経由して僕のところに還ってくる、という得がたい経験をたびたびした。 と書き、年末には毎日新聞夕刊に 世の中には、途方もない数の「これまでは言葉を発してこなかった」面白い人たちがいる。私は「ウェブ進化論」の書評や感想をネット上で一万以上読み、そのことを心の底から実感した。人がひとり生きているというのは、それだけでたいへんなことなのだと思った。 たとえばあるとき私は「これは凄い書評だ」と目を見張るような文章に

    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    「これも何かの縁」<ネットを使うようになってからこう思う事が増えた。幸せだと思う。
  • go to work - 304 Not Modified

  • ブログと金銭的インセンティブの辺り: 極東ブログ

    どういうふうに書いたらいい話題なのかよくわからないが、気がかりなので書きながら考えてみたい。発端は、ブログBigBang”オーマイニュースを巡る匿名性の問題について(2)---小倉弁護士に答える/ 心苦しいが鳥越編集長には勇退をお奨めする。”(参照)を読んでいて思ったことだ。最初にお断りだがエントリの批判ではないし、オーマイニュースへの批判でもない。 エントリの中心的な話題も、それはそれでとても重要なのだが、読後私はちょっと別の方向を考えていた。編集長が勇退する契機にはいろいろあるだろうが、一般的には経営状態である。雑誌なら編集長を変えることで刷新し売り上げを向上させたいものだ。そうした視点からすると、オーマイニュースと鳥越編集長の関係はどうなのだろうか。内容面で批判があるにせよ健全に運営されているのだろうか。つまり、利潤が上がり、投稿者=市民ジャーナリストに十分なキックバックが与えられて

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    sugimo2 2007/01/05
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • Bridge Word

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  • 図書館屋の商魂 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    図書館断想 - 「利用者の立場」 読んだ瞬間「ディープな図書館屋さんによる図書館屋の為の釣り記事だ」と思いましたが少しだけ釣られて感想とひとかけらの反論を書いてみます。 図書館はあくまで道具であり、当に欲しいは借りずに手元に購入してしまう、というのは、筆者自身の普段の生活姿勢そのものだったりします。「自分の職業的立場からしか物事を考えられなくなる」のも、そうではいけないとわかっていながら結局罠というか職業的エゴに陥っているという、大変良く理解できる状況です。 ただ、図書館屋としてこの記事で1点だけ引っかかったのは、 「図書館仕事が好きだとか、誇らしいとか、そういうことは己だけが分かっていればいいのであって、他者に披瀝するような感性を持っているから目が曇るのだ。」 の部分です。 普通の人は確かに図書館が無くても生きていけるのですが、五分ほどの魂を持つ一寸足らずの図書館屋の立場からすれば

    図書館屋の商魂 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
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    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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    sugimo2 2007/01/05
    好きなことを仕事にした後これに気づいて青くなった経験あり
  • Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな分館 - 図書館で他の図書館の本も借りられるんだよ,って話(旧題:あいえるえるの話。)

    (Hebiさんに改題希望もらったんで直しました。すみません) たぶんkmizusawaさんのエントリに関連して,はてな内で図書館民営化論議がちょっと出てますね。 自分自身は民営化で公益が達成できるかどうかは正直「わからん」としか言えないように思ってます。うまくいくかどうかというのは結局,どういう人がいるか,とか,どういう風にことが運ぶか,とかの偶発的なパラメータに依存している気がするので。公立だってダメ職員ばかりではどうにもならんし,民営だってコミュニティと上手く連携すればよくなるでしょう。 ちなみに指定管理者制の,かなり根幹的な問題点の指摘として「指定管理者制度をまともに機能させようとすることは大きく矛盾した行為」だというtohru氏の指摘を紹介しておきます。このあたりの論議では一番納得いったので。 で,題はこっちではなくて以下。 図書館の公益が「知る権利」の確保であるのなら、例えば一

    Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな分館 - 図書館で他の図書館の本も借りられるんだよ,って話(旧題:あいえるえるの話。)
    sugimo2
    sugimo2 2007/01/05
    わかりやすくてよかったです。ありがとう。