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2011年12月27日のブックマーク (7件)

  • 長文日記

    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    自分だけじゃなかったのか。よかった。
  • データ解析技術

    構造データとその重要性 機械学習の伝統的な問題設定では、多数のベクトル集合が訓練データとして与えられ、それを元に、何らかの関数関係を学習(もしくはフィッティング)します。しかし2000年代になって、機械学習がさまざまな実データで試される中で、このような伝統的な問題設定には乗りにくいデータが、大量に存在していることが認識されるようになってきました。 その典型例は、訓練データが図1のようなグラフ集合として与えられる場合です。図において、丸が頂点、直線がつながった辺を表します。頂点につけられたアルファベットは、頂点につけられた何らかのラベルを表します。 図1 グラフの例 グラフ集合の実例としては、たとえば、化学構造式が大量に格納されたデータベースが挙げられます。あるいは、If-Thenルールの集まりを木として見た場合、ある種の知識ベースもまたグラフ(木)集合を保持しているとみなすこと

    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    こういうのできるとかっこいいなー
  • M・アンドリーセン氏が考える2012年--「ソフトウェアが世界を飲み込む」

    Marc Andreessen氏の世界観は、一言でいうとソフトウェアだ。 Netscape Communicationsを共同創設し、現在はシリコンバレーの強力なベンチャー企業Andreessen-Horowitzを共同経営するAndreessen氏の立場から見れば、ソフトウェアの影響を受けない業界など存在しない。同氏はThe Wall Street Journal(WSJ)に寄稿し大きな議論を呼んだ記事の中で、「ソフトウェアが世界を飲み込んでいる」と書いている。 ソフトウェアは音楽と出版を飲み込んだ。広告業界も侵しているし、Tower Recordsのような小売店も丸呑みした。そうした例はほかにいくらでもある。 安全な領域はない。だからこそ、Andreessen氏は大きな好機を見いだしている。 同氏の楽観主義に拍車をかけているのは、ブロードバンドの普及、クラウドコンピューティング、そし

    M・アンドリーセン氏が考える2012年--「ソフトウェアが世界を飲み込む」
    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    スマートフォンによるオフラインからオンラインへの流れかな。
  • ぼくのかんがえたSoftware Test & Quality - numeha's blog

    はじめに メリークリスマス。@numehaです。昨日はB'zのライブに行って来ました。品質は最高でしたw Software Test & Quality Advent Calendar 2011の25日目です。トリです。 エントリーでは、B'zのライブがいかに品質が高いのか、ではなく、ぼくのかんがえたSoftware TestとQualityに関して、熱くるしい思いを皆にぶつけてみようと思います。温かいご意見お待ちしております。 私とテストと、時々、品質 私がテストの勉強を始めたのは2009年頃でした。それまでは「スパイク」のみで、テストなんてものはなく、ある程度動くコードだけでした。その時はそれで良かったんです。なぜならアイデアを形にし、それが有用であるのか検証することが目的だったからです。その動くコードに問題があっても誰も困りません。お客様は、新しいシステムのイメージが出来ればいいん

    ぼくのかんがえたSoftware Test & Quality - numeha's blog
    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    つい最近品質について考えていた事と同じ意見で嬉しかった。品質ってそのプロダクトのビジネス価値そのものなんだよな。
  • 第5回WebUX研究会(12月3日)にてワークショップを行いました。 « UXBC Tokyo / UX Tokyo (準備室)

    12/3(土)の第5回WebUX研究会にて、「ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリング」のセミナー・ワークショップを実施しました。浅野先生のお呼びがけにより、40名近い参加者にご参加いただくことができました。 皆さん、当にありがとうございました! Part1:ストーリーとは何か?(発表:脇阪) 私たちの周りの優れたストーリーテラーたち、ストーリーテリングのUXデザイン上の位置づけ、ストーリーの種類、ストーリーテリングのプロセスについてです。 第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」part1 ストーリーテリングとは View more presentations from ux_tokyo Part2:ストーリーを集める(発表:酒井) 第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」part2 ストーリーを集める Vi

    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    こんなのあったのか。
  • [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional

    Jenkinsを生み出した川口氏が監修し、NTTデータでJenkinsの導入斡旋をしているチームがまとめた1冊。 導入から活用まで、画面を丁寧に解説している1冊です。はじめてJenkinsに触る方におすすめ。 既に、導入活用している人には、マスター・スレーブ化やプラグイン開発のやり方などは参考になります。 パーフェクトJavaScript (PERFECT SERIES 4)

    [2011年] ITエンジニアが年末年始に読んでおきたい厳選書籍 + α | Act as Professional
    sugimori
    sugimori 2011/12/27
  • ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリング 〜 よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 - kawaguti’s diary

    「ストーリーテリング」のが出版されました。このは昨年の夏あたりにアメリカではブレークしていました。アジャイルUXを考えてる人はだいたい読んでいるっぽいです(私調べ)。 Agile2010で、共著者のホイットニーさんのセッションに参加した事もあるのですが、英語の練度が高く、ハードル高かったので、これが日語で読めるのはとてもうれしいです。 ムーブメントの源流は、マネジメントやマーケティングの方面でのストーリーテリング(エレベータピッチ・ステートメントとかTEDとか)なのですが、そっちのがあまり訳されてないっぽいので、そういう意味でもこのは貴重だし、UX以外の、要件定義やビジネス方面の方にもオススメしたいなー、と思っています。 たぶん、UX Tokyoの人たちが読書会やってくれると思います(無茶ぶり)。 ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すス

    ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリング 〜 よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方 - kawaguti’s diary
    sugimori
    sugimori 2011/12/27
    最近気になるストーリーテリングの本。早速発注だ!