「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」

カスタマージャーニーマップだけでは不十分顧客行動の分析ツールであるカスタマージャーニーマップを使うと、顧客行動を包括的に捉えることができ、新しいサービスを考えるヒントの発見につながります。 しかし、実際の現場では「ジャーニーマップを作成したものの、そこから新たなサービスのアイデアにつながる糸口が見出せなかった」ということも少なくないようです。場合によっては、カスタマージャーニーマップを作ること自体を目的にしてしまい、肝心の顧客価値の創出を可能にするサービスの設計につながらないということも……。 うまくいかない原因は何でしょうか? それは、サービスを設計するうえで、 「顧客の旅」を把握するということは、どういうことなのかカスタマージャーニーマップは、「顧客の旅」のどの段階の把握に有効なのかといったことを理解しないまま、マップを作成しているからではないでしょうか。 そうです。サービスデザインの
そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこの本は面白いなーと思った本を紹介してみたい
ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
2005年度下期IPA「天才プログラマー」認定、第24回独創性を拓く先端技術大賞 学生部門文部科学大臣賞(部門最優秀賞)など華々しい経歴を持ち、三児の母でもある五十嵐悠紀の連載です 五十嵐 悠紀 計算機科学者、サイエンスライター。2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。日本学術振興会特別研究員(筑波大学)を経て、明治大学総合数理学部の講師として、CG/UIの研究・開発に従事する。プライベートでは三児の母でもある 何か製品を考える時、そのものがカタチのあるものであっても、はたまたコンピュータの中で動くソフトウエアだったとしても、「ユーザーインターフェース(以下、UI)」について考える必要があります。さらには、わたしたちが日常生活においてストレスなく過ごせている裏側には、さまざまな人によって考えられてきたUIデザインが隠されて
と、いうわけで転職しました 本来の職種は相変わらず 「前例の無い事をなんとか形にして」をなんとかするデベロッパとしてですが、 「UX Developer として組織的に UX とかそういうの強くして」というのも兼任しております で、入社して1週間経って、早々と「じゃあ、出来る UX デザイナー/ディレクター/エンジニア を社外から引っ張るとか、採用募るとか、属人性の高い他力本願にしないで、組織として体制を整える方向で行きましょうよ」ということで作ったのがこのスライドです このスライドについて 昨今、割とどのソフトウェア・Webサービス開発の現場でも「UI/UX デザイナーを募集します」と求人出しています。 しかし、求人出してるところって、そもそもそういう人材が不在で、受け入れ態勢整ってない事多いのが実情です。 そして、その後どうなるかというと、その人の属人性に大きく依存した働きのみが期待さ
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今年の4月からスタートしている「仲間をみつけるためのイベント」FindPartners。その第二回目を5月26日に開催しました。今回の企画はUIやUXをテーマにしつつ、さらに「画面遷移」にフォーカスした、ワークショップ。会場は前回と同じく、リクルートメディアテクノロジーラボをお借りしました。 ゲストには、以前「ずっと使われるサービスを作るうえで、大切にしている3つのこと」を寄稿してくださった、閑歳孝子さん。そして、gifteeやソーシャルランチなど、スタートアップ関連のウェブサービスの設計にも携わる山本郁也氏にお越しいただきました。 ゲストのお二人とStartup Datingの三橋の3人によるトークセッションと、その後行われたワークショップの様子をレポートします。まずは前半のトークから。 インターフェースの良い例、悪い例 世に無数に存在するサービスには、いいデザインもよくないデザインも双
“恐らくモバイルアプリの初期バージョンのほとんどはユーザーが集まらずうまくいかないだろう。僕のチームが作ったアプリの1st. バージョンもかなりの大失敗だと認識している。” PathのCEO, Dave Morinはそう語る。 モバイルアプリに於いてリリース直後よりいきなりのヒットを生み出すのは至難の業である。彼によると、ユーザーが心地よく使えるレベルまでにUI/UXをシンプルにデザインするのがとても難しいからである。 “モバイルアプリをシンプルにデザインするには非常に時間がかかる。恐らく多くのデベロッパーが最初は素晴らしいと思ったコンセプトを形にしてリリースをする。そして最初のプランとはほど遠い結果を見て絶望するだろう。その時に考えなければ行けないのは、そこで止めてしまうべきかどうか。 理解してほしいのは、初期バージョンはほぼ確実に失敗するという事。重要なのはその結果を踏まえ、数字だけの
iPhoneでソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」を楽しむための公式アプリが、2012年2月のバージョン10で大きな飛躍を遂げた。その開発チームのプロジェクトストーリー。第一回はUI・UXデザイナーを中心に描く。 ミクシィは2012年2月に、iPhoneからソーシャル・ネットワーキングサービス「mixi」を楽しむための公式アプリ「mixi」のバージョン10.0をリリースした(2012年2月27日現在は10.1にアップデートされている)。スマートフォンの本格的な普及に伴い、アプリ開発がリスタートしたのは2010年暮れから。2011年3月に、バージョン2.0.0がリリースされると、その後の改修作業は急ピッチで進む。年内だけで16回に及ぶアップデートが行われ、瞬く間にバージョンは9.2までアップした。 2012年2月の10.0に向けた改修作業は、今まで以上に大幅なものとなった。機能的
WebとUIをつなぐトリックスター(1) mixiは徹底した社内コミュニケーションからできている 仲里淳 2008/9/25 Webサイト制作の要となるエンジニアとデザイナのチームワーク。異なる者同士をつなぐトリックスターからヒントを探る。まずはmixiに聞いた(編集部) Webサイトやアプリケーション制作の成功の鍵を握るプロジェクトのチームワーク。エンジニアとデザイナ、またはクライアント企業やディレクタ、コーディング担当間のコラボレーション術に定石はあるだろうか? そのヒントを見付けるためのインタビューを試みる。風通しを良くするための「風穴」を開ける「トリックスター※」に聞く。 ※ トリックスター……この連載でのトリックスターのイメージは、相反する2つの者同士が、別個に機能する共同体をつなぐ役目を果たす人。閉鎖的な空間に風穴を開けて風通しを良くする人。エンジニアとコーダー、デザイナの機能
連載目次 ◇本連載の趣旨 ユーザー・エクスペリエンス(以下、UX)とは、大ざっぱにいうと、ある製品(アプリケーション)をエンド・ユーザーが使った際に経験する「楽しさ・心地よさといったプラスの感情」を、(エンド・ユーザーに提供する)価値として重視するコンセプトだ。具体的には、見た目のみではなく、使い勝手や信頼性などの側面を重視した設計を行い価値を実現する。(UXの詳細な定義については後述)。そのUXが注目されるようになって久しい。が、UXの定義や意味するところ、もたらされる恩恵は、一般の開発者レベルまで伝わっているだろうか。 開発者にUXについて尋ねると「UXはデザイナーの仕事(なので、自分には関係がない)」というような意見を持っている方に出会う。本当にUXに関係のない開発者がいるのだろうか。 アプリケーションに対するエンド・ユーザーの不満を例に、不満の原因が誰の責任か見てみよう。 これら、
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