「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
What's UX Days Tokyo 2015 UX Days Tokyoは、今後のビジネスにおいて大事なUIをより良い形でデザインするためのイベントです。 世界で活躍するUXの重鎮スピーカーを招いたカンファレンスとワークショップの開催です。国外でも珍しいスピーカーの共演が日本で繰り広げられます。 盛況のうちに終了しました Conference 2015年4月17日(金) 世界的ベストセラー「iPhoneアプリ設計の極意」を執筆したUXデザイナー Josh Clark氏をはじめ、世界最多の利用者数を誇るメールシステム「MailChimp」のUIを設計したAarron Walter氏、日本でも著名なコンサルティングファーム「Adaptive Path」のChris Risdon氏やUXをマーケティングの糧として成功に導くKate Rutter氏、元「Facebook」と「Instagra
2012年2月22日 デザインフォーラム2012〜千葉工業大学工学部デザイン科学科 活動報告展「産学連携デザインセミナー」@千葉市きぼーる内 ビジネス支援センター。 千葉工業大学デザイン科学科における産学連携プロジェクトを紹介しつつ、ユーザーの体験からビジネス価値を創出するポイントについて発表したものです。Read less
安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ モバイル版グーグルマップのUXはいかにして作られたのか? 石塚 尚之 〔グーグル〕 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/session/412 ------------------------------------------------------------- Google Maps にたずさわったのは iOS版の開発が始まったときでした。 今回の経験で学んだことを皆さんにお話ししたいと思います。 東京オフィスで働いています。 東
はじめまして。 UXデザインを担当しているアンダーソンです。 この記事では、皆さんにゲーム開発の中に「Lean UX」のプロセスを取り込むことによって、開発がどのように効率アップするかを2回に渡って話したいと思います。今回は「Lean UX」とは何かを説明し、次回にLean UXのプロセスをモバイルゲーム開発で行った事例を紹介します。 Lean UXとは? 「Lean UX」とは、Lean = 「無駄なく、スマート」とUX = 「User Experience (ユーザー体験)」の二つの言葉を組み合わせた開発のプロセスの名称です。 Lean開発方法とは、1980年代にマサチューセッツ工科大学の二人の研究者、WomackとJonesが作りました。二人はトヨタ生産方式を研究し、体系化した「リーン生産方式」を生み出しました。トヨタ生産方式とは、根本にある課題に限定して取り組むことで、生産作業から
カスタマージャーニーマップだけでは不十分顧客行動の分析ツールであるカスタマージャーニーマップを使うと、顧客行動を包括的に捉えることができ、新しいサービスを考えるヒントの発見につながります。 しかし、実際の現場では「ジャーニーマップを作成したものの、そこから新たなサービスのアイデアにつながる糸口が見出せなかった」ということも少なくないようです。場合によっては、カスタマージャーニーマップを作ること自体を目的にしてしまい、肝心の顧客価値の創出を可能にするサービスの設計につながらないということも……。 うまくいかない原因は何でしょうか? それは、サービスを設計するうえで、 「顧客の旅」を把握するということは、どういうことなのかカスタマージャーニーマップは、「顧客の旅」のどの段階の把握に有効なのかといったことを理解しないまま、マップを作成しているからではないでしょうか。 そうです。サービスデザインの
そういえばまとめたことなかったなー、ということで書いてみようと思います。 この記事は「UXとかHCDとかその辺りの何かをひとりで黙々とまとめるAdvent Calendar 2013」の1日目の記事です。 デザインと言うと、いわゆるビジュアル面・イラストレーション面の印象が強いと思うのですが(自分はそうでした)、そこに至るまでのデザインリサーチ面や発想面、デザイン評価面については、まだ一部の人にしかその重要性が認識されていないように感じています。 自分もプログラミングの方で作った方がはえーよ!と思うタイプではあるのですが、そもそもこんなプロセスを踏もうとしているんだよーといった話は知っておくと他職種や他業種の方とお話しやすくなるかと思って、ここ数年色々学んできました。まぁあんまりプロセスに偏ると誰も話を聞いてくれなくなるんですがね★ で、その中でこの本は面白いなーと思った本を紹介してみたい
※本記事は Concent 社のラボからの転載です。写真をあわせて追加しました。 9月21日〜24日まで、HCD-Net(人間中心設計推進機構)が主催するツアーに参加し、サンフランシスコの教育機関や研究機関、UX(ユーザーエクスペリエンスデザイン)コンサルティング会社を訪問する機会を得ました。 そのなかでも Adaptive Path 社と LUXr 社で見聞きしたことが大変興味深かったので、こちらを紹介しようと思います。 Adaptive Path Adaptive Path はご存知の方も多いかと思いますが、サンフランシスコを拠点とする、世界初のUXを専門とするコンサルティング会社です。Ajax の父であり Visual Vocabulary を作った人でもある Jesse James Garrett(JJG)が率いていることでも知られています。 僕たちが Adaptive Path
アメリカ初の UX コンサルティング会社「Adaptive Path(アダプティブ・パス)」が専用サイトにて無償で公開している「Experience Mapping」の日本語版を公開しました。 Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition) from Kazumichi Mario Sakata 「Experience Mapping」は Adaptive Path がここ数年手掛けてきた「カスタマー・ジャーニー・マップ」の知識を体系化し、まとめたガイドラインです。このガイドラインではカスタマー・ジャーニー・マップを実現するための4つのステップをご紹介しています。 事実を明かす チャネルやタッチポイントを横断して顧客のビヘイビアやインタラクションを理解する。 コースを描く それぞれのインタラクションでカギとなる顧
ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
最近、仕事でとあるプロジェクトを進めているのですが、いざ「スクラムをまわそう!」「プロダクトバックログを作ろう!」と言っても、「どうやって始めたらいいんだろう??」と素人にはなかなかわからないもの。 そんなとき「ユーザーストーリーマッピング」という単語を見つけました。今回は僕が「ユーザーストーリーマッピング」を勉強するにあたって参考になったスライドを紹介します。 と、そ・の・ま・え・に ユーザーストーリーとは? ユーザーストーリーとは、顧客の視点からサービスや商品の要件を記述したものです。 書くときは <役割>として <機能や性能>が出来る。 それは<ビジネス価値>のためだ。 という風に書きます。たとえば、ECサイトの検索機能の場合、 <客>として <商品の検索>が出来る。 それは<欲しい商品をすぐに見つける>ためだ。 こんな感じになります。 ユーザーストーリーマッピングとは? 上のような
参加枠が埋まってしまって参加できなかった予定だったのですが、 当日キャンセルが出たということで初めてShibuyaUXに参加してきました。 会場のボヤージュグループのアジトに着いたとたんに 「乾杯ー!」と音頭が聞こえてくるぐらいの温度感 今回のShibuyaUXはミクシィから9月に独立した株式会社ノハナの立ち上げのお話でした。 「ノハナ立ち上げをUXer(UXの人)の視点で振り返る」 ▼ノハナの紹介 コンセプト:1組でも多くの家族に笑顔を届ける。 ・ミクシィ社の社内ベンチャー制度から生まれた (三ヶ月でプロダクトをリリースしないといけない) ・スマホにためた写真を毎月一冊無料でフォトブックにできるサービス ・現在のユーザー数は40万人、年内に50万人を想定している。 ・7月にTVで取り上げられたため、急激にユーザー数が増加した。 ・7、8割がリピーター ・フォトブックの複数購入や高級化や広
10/4に渋谷で開催された「モバイルUI/UXのキホン」 に参加しました。2011年からいろいろなテーマで開催されている歴史のある勉強会なのと、ディスカッションや意見交換を通じた双方向性を大切にしている、学びの多い勉強会でした! 今回は勉強会の中で特に参考になった点を書いていきます! 🍣 発表スライド発表の際に使われたスライドです。しっかりとした内容です! 発表スライドは「prezi」というサービスを使っているそうです。動きのあるカッコイイデザイン! 🎃 UI/UXは最近のバズWordデジタルガジェットでは特にいえることですが、市場が成熟してきて機能的な差別化が難しくなってくると、ユーザーの体験(UX)が重視されるようになってくるそうです。スマホアプリケーションは特にこういった要素が強く、ココ最近は『UI/UX』がバズWordになっているそうです。 🐹 UI/UX/IAの言葉の定義ま
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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