This document discusses user experience (UX) and different types of interfaces such as graphical user interfaces (GUI), command line interfaces (CLI), and natural user interfaces (NUI). It includes images of a QWERTY keyboard, mouse, iPhone, Kinect, and diagrams comparing different interface types. The goal is to discuss engagement and quality related to UX for different software and experiences.R
Aiming Inc. 社内で行われたレベルデザインに関する勉強会のスライドです。使用許可の無い画像は削除してあります。ご了承ください。 Unite Tokyo 2018 Training Day「ProBuilderで学ぶレベルデザイン レベルデザインについて」の資料です。 講師:大野 功二(QAマネージャー|ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) ※【Unite Tokyo 2018 Training Day】ProBuilderで学ぶレベルデザイン ProBuilderをマスターしよう! の資料はこちら https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/unite-tokyo-2018-training-dayprobuilder-probuilder ■ワークショップ内容 人気アセットProBuilderはUnityに統合され
Presentation Slides & Handouts Short Talks Embrace Uncertainty: Strategies for on-time delivery in an uncertain world In this talk I explore the common misconceptions about incremental and iterative development that lead Agile practitioners to focus more on building required scope on time, and less on the value they're delivering. I'll then offer strategies to help Agile projects both finish on ti
This document discusses several key concepts in UI/UX design including user experience (UX), user interface (UI), information architecture (IA), interaction design, affordances, and the evolution of design approaches. It provides examples of early interfaces like Apple's Knowledge Navigator and how interfaces are now more conversational like Siri. The document also references several important thi
ユーザーをグループ分けしよう前回説明したようにユーザーに弟子入りしてていねいに話を聞くという調査を根気強く繰り返していると、ある時点であなたは気づくだろう――「同じような話をしているユーザーが複数いる!」。もちろんまったく同じ話をするユーザーはいない。細部を比べれば個々のユーザーの体験談はすべて異なる。しかしユーザーの目的や行動パターンに注目すれば、赤の他人同士であるユーザーの間にいくつかの共通点が見えてくるのだ。 まずユーザーの情報を1人分ずつ1枚のカードに書き出してみよう。名前、性別、年齢、職業、行動の特徴、一番印象に残った言葉などなど。インタビューしたときのユーザーの雰囲気も思い出そう。そして、そのカードを並べ替えて似たようなユーザーをひとまとめにしよう。 ちょうどいい具合にグループ分けができたら、次はそれらのグループにタイトルを付けよう。たとえば、衣料品サイトのユーザーならば「流行
“User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。 Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。 ユーザーの行動を洗い出す 今回は、Jeff氏のプロダクトオーナートレーニングで学んだ方法を使って、ユーザーストーリーマッピングの作り方を確認します
多くのスタートアップが、サービスアイディアやテクノロジーを中心にビジネス展開するケースが多い。 他の企業が行っていないサービスを提供しようとするのはとても良いが、実は大きな成功と無惨な失敗とを分けるのは上記の2つの要素ではない。 実のところ、その決定的要素とはデザインである。 それはなぜか? 単純に考えると、ユーザーにとってのサービスの価値は、その裏にあるテクノロジーやロジックではなく、使い易さや見た目の良さであるから。 テクノロジーよりもデザインで差別化を図る時代得に、昨今のオープンソースやクラウド環境、AIテクノロジー等の充実により、多くのスタートアップの勝敗を分けるのはコアテクノロジーではなく、見せ方や使わせ方になってきている。 言い換えると、サービスを通して得られる体験やフィーリングの質こそがその製品の価値を左右する。 そして、最終的にはデザインこそがビジネスの結果に影響を与えるの
12/3(土)の第5回WebUX研究会にて、「ユーザーエクスペリエンスのためのストーリーテリング」のセミナー・ワークショップを実施しました。浅野先生のお呼びがけにより、40名近い参加者にご参加いただくことができました。 皆さん、本当にありがとうございました! Part1:ストーリーとは何か?(発表:脇阪) 私たちの周りの優れたストーリーテラーたち、ストーリーテリングのUXデザイン上の位置づけ、ストーリーの種類、ストーリーテリングのプロセスについてです。 第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」part1 ストーリーテリングとは View more presentations from ux_tokyo Part2:ストーリーを集める(発表:酒井) 第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」part2 ストーリーを集める Vi
「ストーリーテリング」の本が出版されました。この本は昨年の夏あたりにアメリカではブレークしていました。アジャイルとUXを考えてる人はだいたい読んでいるっぽいです(私調べ)。 Agile2010で、共著者のホイットニーさんのセッションに参加した事もあるのですが、英語の練度が高く、ハードル高かったので、これが日本語で読めるのはとてもうれしいです。 ムーブメントの源流は、マネジメントやマーケティングの方面でのストーリーテリング(エレベータピッチ・ステートメントとかTEDとか)なのですが、そっちの本があまり訳されてないっぽいので、そういう意味でもこの本は貴重だし、UX以外の、要件定義やビジネス方面の方にもオススメしたいなー、と思っています。 たぶん、UX Tokyoの人たちが読書会やってくれると思います(無茶ぶり)。 ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すス
いやっほおおおおーーーーい☆ fluxflexでインターン中のはむへいです! ※fluxflexとは? 超ディベロッパーフレンドリーな、Webサービスのホスティングプラットフォーム Ruby on Rails, Node.js, Haskell など多くの言語•フレームワークに対応 みんな大好きGithubと超密連携 アホみたいに安い(基本無料。優良有料ユーザ $1~ ) メディア: TechCrunch.jp, TechCrunch本家 USに来てから何かとCulture Shock!!を受ける機会が多かったので、 「そうだ、この掛け替えの無いMemoryをObjectにして永続化しよう!」と思ったノリで 『はむへいのシリコンバレー紀行』をつらつらと書き始めることにしました。Year!!(^^ω) - 今回は「カフェで学ぶUXデザイン編」です! カフェの3種の神器『無線•電源•珈琲』 シ
2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日本語訳は、hcdvalue有志が日本語訳・校正したものです。 本ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日本語公式訳として公開するものです。
『The Next Context Conference 2011 Fall』の興奮冷めやまぬまま、LUXrco の Janice Fraser さんをゲストにお招きして「第7回 ShibuyaUX Meeting」を開催しました。恐らく、ShibuyaUX の過去最大のイベントとなりました。 前回の ShibuyaUX で得られた気づきやフィードバックに触れていただきながらシリコンバレー流サービス設計についてご紹介いただき、後半では参加者とのインタラクティブなセッションが繰り広げられました。今回は前半にフォーカスをあてます。「自ら Lean Startup / Lean UX を実践する前に(リスクを最小限に抑えるために)具体的な実例について知りたい」という我々日本人ならではの本質的な要求に対して Janice さんは「9 Principles of Lean UX(Lean UX の9
http://classmethod.jp/seminar/business-ria-conference/で講演してきました。アドビさん、クラスメソッドさん主催のイベントで、ユーザ企業様向けのイベントでした。 他の方々の事例はアドビの轟さんの(@keisuke322) RIAツールのご紹介、MONEX様のRIA事例(実はアジャイル開発でもある!)そして、クラスメソッドの嵩原(@take3000) 最後に要求開発+アジャイルの私に話しをしてくれ〜と言われました。 何を話そうか悩んだのですが、今回は要求開発やアジャイルUXの手法というのはとっても役に立ちそうだけど、頭から最後まで具体的なものが見れないということで、iPhoneアプリを発想して、ビジネスモデルを考えるところから、要求開発+UXして、最後に本当にアプリをつくる、、、(つくったのはちょっとなので、ペーパープロトまでがいいかなぁ)と
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