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2019年1月4日のブックマーク (13件)

  • 「デジタル飽きた」発言で考えた2019年の針路

    「デジタル化で成果を上げるためには?」というテーマで議論していたときに「デジタル飽きた」という意見。議論の司会進行を務めていた筆者は、およそ150人が参加していた会場の空気が一変したことをよく覚えている。

    「デジタル飽きた」発言で考えた2019年の針路
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    suzx 2019/01/04
    #デジタル #デジタル化 #デジタルトランスフォーメーション #デジタル・トランスフォーメーション #DX #メモ保存
  • [ITシステム]1位はNTTの大スクープ、注目集めたJALとみずほ銀のプロジェクト

    ITシステム」分野で2018年に最も多くの読者の関心を集めた記事は、「[特報]日最大のIT企業が誕生へ、NTTが国内外のIT事業統括会社を新設」だった。日経コンピュータの取材で明らかになったスクープ記事である。日最大のITサービス会社の誕生を報じる記事とあって、その注目度は極めて高かった。スクープの3日後に掲載した解説記事「『水と油』の融合が課題、NTTが日最大の新IT会社」も12位にランクインしている。IT業界に大きなインパクトを与えたニュースだった。 2位には「破綻後最大の負の遺産、JAL植木会長が初めて明かした事実」がランクイン。日航空(JAL)の植木義晴会長(インタビュー当時は社長)が、50年以上使い続けた予約・発券システムの全面刷新についてその内幕を語った記事だ。植木会長自身が「破綻後最大の遺産」と話すシステムの刷新プロジェクトがどう進められたのかは、システム開発に携わ

    [ITシステム]1位はNTTの大スクープ、注目集めたJALとみずほ銀のプロジェクト
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    suzx 2019/01/04
    #メモ保存
  • 平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需

    2019年、あるシステムが役目を終える。みずほ銀行が持つ勘定系システム「STEPS」である。30年にわたって稼働してきた。2018年6月に移行を始め、新システムにバトンを渡す。みずほ銀が切り替えスケジュールを発表したのは2018年2月15日のことだ。 「当初より延期したため、ベンダーにとってはプラスの影響が出る」。発表当日、筆者はある大手ITベンダーの社長の発言を思い出した。もう2年ほど前の取材である。延期によって開発費用が増え、収益につながるという意味だったようだがそれ以上の詳細は教えてもらえなかった。 “みずほ銀特需”はいよいよ収束 振り返ると、みずほ銀の勘定系システムを統合するプロジェクトは2度延期した。当初は2016年3月末に開発完了を予定していたものの、実際に開発完了したのは2017年7月だ。1年4カ月の遅れが出た。 同プロジェクトIT業界に特需をもたらした象徴と言える。当初の

    平成とともに終わる、みずほ銀システム統合の特需
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    suzx 2019/01/04
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  • [スクープ]オンワードがZOZOTOWNから退店へ、条件折り合わず決別

    アパレル大手オンワードホールディングスの事業会社であるオンワード樫山がアパレル通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」への出品を取りやめたことが日経コンピュータの取材で分かった。オンワードは2018年12月25日から 「組曲」「23区」「自由区」「ICB」など主要ブランドのZOZOTOWNでの販売を停止。オンワードによれば、退店に向けて準備しているという。

    [スクープ]オンワードがZOZOTOWNから退店へ、条件折り合わず決別
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    suzx 2019/01/04
    #オンワード #ZOZO #ZOZOTOWN #自社EC #ファッション #アパレル #メモ保存
  • 2019年に注目すべき、ファッション&ビューティー・ブランド 10

    小売業は死んでいない —— 進化している。そして、2019年はより大きな変化が業界に起こるだろう。 アメリカでは、変化に適応して生き残るか、適応できずに死ぬかの戦いに直面している有名ブランドがある一方で、わたしたちの消費行動を変え、一躍人気となった創業間もないトレンディーなスタートアップを見習わざるを得なくなっているブランドもある。 オンラインから始まった比較的若いブランドが、実店舗を展開し始めることもある。 2019年に最も注目すべきブランドを紹介しよう。

    2019年に注目すべき、ファッション&ビューティー・ブランド 10
    suzx
    suzx 2019/01/04
    #ファッション #メモ保存
  • LINEのコマースが「7800万ユーザー」で大化けする、これだけの理由【LINEの逆襲】

    小林 優多郎 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jan. 04, 2019, 08:30 AM テクノロジー 26,993 LINEが戦略事業として挙げているものは、LINE Payに代表されるFinTech、やAIアシスタントの「Clova」だけではない。 ネットショップで買い物をする前に経由するとポイントが貯まる「LINEショッピング」や宅配サービスの「LINEデリマ」など、いわゆるコマース(O2O=Online to Offline、ネットの体験からリアル店舗へ送客する仕組みを指す)分野も、同社が投資を強化している領域だ。 この分野で目立つのはLINE Payの各種キャンペーンやLINE Bank構想の発表などだが、背後ではLINEのコマース分野そのものが大きな成長を遂げている。その実状を、LINE 執行役員でO2O事業を担当する藤井英雄氏が語る。

    LINEのコマースが「7800万ユーザー」で大化けする、これだけの理由【LINEの逆襲】
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    suzx 2019/01/04
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  • 【LINEの逆襲】目指すは「金融の民主化」。LINE Bank構想や信用スコアの詳細を新社長が語る

    小林 優多郎 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jan. 03, 2019, 08:45 AM テクノロジー 14,802 みずほフィナンシャルグループ、オリエントコーポレーション専務執行役員を経て、2018年12月にLINE Financial社長に就任した齊藤哲彦氏。 撮影:林佑樹 2018年、LINE最大の発表は何と言っても「LINE Bank構想」の発表だ。 同社は、2018年11月27日に開催した「LINE FinTech Conference」で、銀行業への参入を発表した。関係当局の許認可などが必要になるが、LINEはみずほフィナンシャルグループと手を組み、若者層をターゲットにした新しい銀行の立ち上げを目指している。 しかし、この発表に対し既存の金融関係者からは「銀行業はそこまで甘くない」「結局はLINEも銀行という既存の枠組みにはまってしまうのか」という声も聞

    【LINEの逆襲】目指すは「金融の民主化」。LINE Bank構想や信用スコアの詳細を新社長が語る
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    suzx 2019/01/04
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  • 【LINEの逆襲】1年前倒しで成長中、LINE Payが分析「日本のキャッシュレスの今」

    小林 優多郎 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jan. 02, 2019, 08:30 AM テクノロジー 58,179 NTTドコモの新決済サービス「d払い」の参入や、PayPayの100億円還元の大ブームとその後の騒動など、2018年は日がキャッシュレス社会へと大きな1歩を踏み出した年と言える。 中でもLINEのスマートフォン決済サービス「LINE Pay」は、2018年に大きく進歩した。LINE Payは2018年6月に「決済革命」を掲げ、キャッシュレス社会に関わるさまざまな取り組みを実施。抜粋すると主な内容は以下のようになる。 2019年7月31日まで、QRコード決済のポイント還元率を3%上乗せ 中小規模店舗向けに、2021年7月31日までQRコード決済の決済手数料および導入費用を無料化 3GやWi-Fiの通信モジュール搭載するQRコード表示対応「LINE Pa

    【LINEの逆襲】1年前倒しで成長中、LINE Payが分析「日本のキャッシュレスの今」
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    suzx 2019/01/04
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  • 【LINEの逆襲】出澤剛社長が語るLINE経済圏の全貌「2019年は激動の年」

    小林 優多郎 [編集部] and 佐藤 茂 [ジャーナリスト] Jan. 01, 2019, 08:00 AM テクノロジー 31,449 ここ最近のさまざまな企業の経済ニュースの中で、2018年初頭と2018年末で最も評価の変わった企業の1つがメッセージングサービス最大手のLINEだ。 「LINEって昔ほど勢いがないよね」 2018年の前半のLINEには、そんな声が聞こえてきた。国内最大のメッセージングサービスを築き上げてきた大企業、LINE。次の事業の柱を作り上げるため、投資のアクセルを踏むが、近未来のLINEの姿は見えにくい。 株式市場では、LINEの収益面における成長を懸念する声が聞かれた。2018年第3四半期まで(1月〜9月)の営業利益は、前年同期から約72%減った。「FinTech」「AI」「コマース」の戦略事業への投資が利益を圧迫した。

    【LINEの逆襲】出澤剛社長が語るLINE経済圏の全貌「2019年は激動の年」
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    suzx 2019/01/04
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  • 2019年の干支は「己亥」。落とし穴に落ちる?落ちない?山頭火も好んだ納音が示すこと

    2019年の干支は「己亥(つちのと・い)」である。「己(つちのと)」は明るい中天の太陽、「亥(い)」は暗闇の新月を象徴している。そんな組み合わせの年だからと言うわけではないが、2019年は1年間で2回も日が観測できる非常に貴重な年なのだそうだ。 さて「己亥」はどんな年になるのだろうか。2018年の「戊戌(つちのえ・いぬ)」に引き続き、今年も2019年の干支が意味するところを紐解いていこう。 「己亥」という干支は、十干である「己」と、十二支の「亥」の組み合わせで成り立っている。十干とは太陽の運行を基準にして日の出から日の入りまでを10等分し、そこに生命の生から死までを投影して表現したものであり、十二支とは月の満ち欠けを基準にして同じ様に生命の循環を投影したものである。 この太陽と月という2つの異なる成長サイクルを組み合わせて、万物の生命の理を表現しようとしたのが干支である。それによると20

    2019年の干支は「己亥」。落とし穴に落ちる?落ちない?山頭火も好んだ納音が示すこと
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    suzx 2019/01/04
    #十干十二支 #2019年 #己亥 #メモ保存
  • 「ファッションは商いであって芸術ではない」 by カール・ラガーフェルド - WWDJAPAN

    「WWDJAPAN」は1979年、米フェアチャイルドが創刊した「WWD」の日ファッション業界専門紙として創刊。現在紙媒体はファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュースをはじめ、業界人インタビューや半歩先をいく特集など、最新情報を週刊で発行。ウェブ版では国内外のファッション&ビューティ業界のニュースはもちろん、コレクションのルック、パーティーやストリートのスナップ、ユニークなコラボや新商品情報からアート、メディア、ライフスタイルまで、ファッションやビューティに強い興味を抱く消費者にも響く、感度の高い情報を提供している。 「WWDJAPAN」は1979年、米フェアチャイルドが創刊した「WWD」の日ファッション業界専門紙として創刊。現在紙媒体はファッション・ビューティ業界のビジネス、トレンドニュースをはじめ、業界人インタビューや半歩先をいく特集など、最新情報を週刊で発行。ウェ

    「ファッションは商いであって芸術ではない」 by カール・ラガーフェルド - WWDJAPAN
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    suzx 2019/01/04
    #ファッション #メモ保存
  • カイゼン お役所仕事(3) キャッシュレスは遠い話 - 日本経済新聞

    政府はキャッシュレス決済推進の旗を振るが、学校や役所ではまだ遠い話だ。「郵便小為替を買う?」。都内在住の男性は引っ越し前の自治体から前年度の課税証明書を郵送で取り寄せようとして案内を調べたところ、耳慣れない言葉を目にした。定額小為替は普通郵便で郵送でき、小口のやりとりに便利だ。課税証明書の手数料分の小為替と証明書を送付してもらう返信用封筒を入れて役所に送り、課税証明書を役所から取り寄せる。

    カイゼン お役所仕事(3) キャッシュレスは遠い話 - 日本経済新聞
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    suzx 2019/01/04
    #キャッシュレス #メモ保存
  • 楽天、銀行テコ入れで磨く「経済圏」 - 日本経済新聞

    楽天グループの中で「銀行」の存在感が増している。証券会社やクレジットカードなどグループ企業との連携を深めており、昨年12月には口座数が国内のインターネット専業銀行で最大の700万を超えた。利用者をポイントなどで「経済圏」に囲い込み、収益につなげるのが楽天の強み。米アマゾン・ドット・コムなどとの競争が激化する中、銀行を新たなサービスの要にすることで収益力の底上げを狙う。「銀行を中心にしたエコシス

    楽天、銀行テコ入れで磨く「経済圏」 - 日本経済新聞
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    suzx 2019/01/04
    #楽天 #Rakuten #メモ保存