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2006年8月31日のブックマーク (7件)

  • モヒカン族といっしょ - pal-9999の日記

    こんこんこん ガチャ pal「はい、どなたでしょう?」 id:another「追われているんだ。かくまってくれ」 pal「あら、他人さん、こんばんは」 id:another「挨拶はいいから!早く中にいれてくれ!!」 pal「どうしたんです、他人さんらしくもない、そんなに焦って・・・」 id:another「ああ、時間がない!!他をあたる!!じゃあな!!」 pal「ちょっと!他人さんってば!」 バタン!! pal「いっちゃったよ・・・プログラマーって変な人ばっか・・・」 コンコンコン pal「はい、どなたでしょう?」 ガチャ id:sweetlove「こんばんは、id:sweetloveです」 pal「帰れ」 id:sweetlove「ちょっと待ってください。今日は前回の用事とは違います」 pal「何の用だよ。前回はあんたのせいで、あのあと、モヒカン族の襲撃をうけて大変だったぞ。」 id:s

    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    オーツネさんがわたしの股間に!
  • 闇の中で出逢った貴女 - ただウェブに駄文を綴るのみ

    蒼く輝く月が出ている夜 その月の光も届かず 何も見えぬ闇の中を たった一人 心囚われ歩き続けていた僕 そんな僕の前に そっと一人で佇んでいた貴女 出逢ったとき 貴女は自分を闇だと言っていたけれど 何も見えぬ闇の中で 貴女を見つけられたのは 貴女が僕にとって どんな闇をも照らす光だったから そんな貴女に 出逢った瞬間に心惹かれた それまで心を捕らえて続けていた鎖も消え 貴女の闇を 罪を その全てを抱き締めたいと近づいた だけど臆病な僕は なかなか貴女を抱き締められない そんな僕に 貴女は優しい笑顔を向けてくれた その笑顔がとても愛しくて 思わず抱き締められずにいられなくて ぎゅっと力強く抱き締めた 痛かったかな? そんなことを思ったけれど 貴女は僕に そっとその身を預けてくれた 言葉に出すのはとても恥ずかしいけれど 貴女を手に入れたいから ずっと抱き締めていたいから だから気持ちを素直にして

    闇の中で出逢った貴女 - ただウェブに駄文を綴るのみ
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    onoxさんが無駄に色気付いた
  • 徘徊してるようで案外してない - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn

    あらゆるサイトのあらゆるコンテンツに対して誰かしらブックマークしているのよね。 で、そういう状態で、最初にブックマークするのが俺だったとき、躊躇するのっておれだけなんだろうか。 http://d.hatena.ne.jp/nagwiki/20060831#p1 ブックマークされてないページは単に「発見されてない」だけではないかと。「発見」ってのもどうかと思うけど、個人サイトの1コンテンツなんかだと「よくこんなの発掘してきたな」っていうのがあって、「発見」され次第バカスカブックマークされたりするけど、大手サイト・公式サイトにあるような良いものが案外ブックマークされてなかったりもする。 先日も口コミ歯科・歯医者(http://www.4ka.net/)というサイトが突然100人にブックマークされたが、これはその日できたサイトってわけではない。それに俺はデンターネット(http://www.ix

    徘徊してるようで案外してない - annnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnnn
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    こちらも1Get!
  • http://img.simpleapi.net/font/

  • 戦ってはいけない | Fragments

    宗教やニューエイジ系でよく言われることだけれど、「人はその魂のレベルに見合った仲間と出会う」。死後の世界はそうなっている、とかね。簡単には、「類友」ってやつだと思うんですが。 誰かを憎い憎い、許せない、と思っていると、ネガティヴな感情で心がいっぱい。はっと気づくと、憎い相手がしているのと同じように、どんな手段を使ってでも蹴落としてやろうとか復讐してやろうとか考えていて、そんなとき鏡に自分を映すとまるで地獄の亡者みたいな形相になってる。これが、生きながら堕ちるということ。 一番いいのは関わらないことだ、スルーすることだとわかっていても、どうしても許せないという感情が勝った瞬間には、思わず心のなかで相手をこっぴどく罵ったりしている。心の中で、というけれど、それはもう言葉にしたのと同等の威力があるんですよ、いや、相手に対してじゃなく、自分自身にね。心で発せられた、どす黒い呪いの言葉は、自分をとて

    戦ってはいけない | Fragments
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    闘いは無益。闘うのは自分自身
  • 面白い記事と役に立つ記事

    私にとって、「役に立つ記事」と「面白い記事」は別物みたいです。 BLOG STATION:【access】読者の心理を考えたサイト運営の方法 で、「読み手と書き手のギャップ」について書かれていました。 で、 サイト運営を行う上で、中長期的に読者を増やそうとするならば、このギャップを如何に解消するか、というのが課題となるでしょう。 具体的には、 * 情報元のサイトがある場合はリンクを張る。 * リンクしないまでも、いくつかのサイトを読んだり、下調べをしてから書く。 * 自分のサイトの過去記事に言及する場合は、必ずリンクする。 * 検索エンジン経由の閲覧者(=一見さん)が読んでも、理解できるように書く。 確かに…私自身、それを意識して記事を書いていることは多いですし。 ただ、この記事や、あれとかこれとか (Lefty):やっぱSEOは大事ですよ、 そして、その関連記事を読み直して思ったこと。

    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    役に立たない記事のほうがおもしろいです。
  • 1getすることの恐怖 - It’s by design.

    もう一個はてブネタ。以前は、はてブをdel.icio.usのバックアップや、そのブログの人気度合いを調べるとかそういう来的ではない使い方しかしなかったんだけどさ、いざ自分ではてブ使うようにすると、あらゆるサイトのあらゆるコンテンツに対して誰かしらブックマークしているのよね。 で、そういう状態で、最初にブックマークするのが俺だったとき、躊躇するのっておれだけなんだろうか。 ああ、もしかして、このエントリを面白いと思ったのはおれだけなのか? こんな記事をブックマークすると、アルファな人たちに馬鹿にされる?*1 このまま1userで放置されちゃうと、なんだかブログ主に悪いかも? とかどーでもいいことを考えてしまう。 del.icio.usはそもそも日人で使用している人が少ないから、何にも思わなかったけど。 はてブでは以前に紹介したことのある、はてなブックマークの人気エントリを表示するブックマ

    1getすることの恐怖 - It’s by design.
    sweetlove
    sweetlove 2006/08/31
    1getしちゃったよーこわいよー