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ブックマーク / maname.txt-nifty.com (57)

  • 書きたいように書けなくても、まず書いてみよう - 304 Not Modified

    ネットサーフィンをだらだらしているだけで、このブログ素晴らしいなぁ、私もこんな文章を書いてみたいなぁという記事をいくつも見つけることができるようになりました。しかし、いざ自分で書いてみると思った様になかなか書けないものです。 そんなときはどうしたら良いか。 そんなときは、まず書いちゃえばいいと思うんです。 難しいとか、自分にはダメだ・できないなんて考えていたことが、いざやってみたら簡単だったなんて経験はないでしょうか?まずは書いてみましょう。そして、公開してください。そして、…後悔してください。 素晴らしい文章なんて最初から書けるものじゃありません。そして、いつになってもなかなか書けるものではありません。でも、何回も何回も書いていれば、いずれ自分の文章ができあがり、多くの人の目に触れることで、少しずつ精錬されていくものではないでしょうか。 就職活動のバイブルと言われるの一つに「面接の達人

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    sweetlove
    sweetlove 2006/02/21
    向上心は持ち続けたい
  • あなたがブログを更新したくなるのはどんなときですか? - 304 Not Modified

    ブログを更新したくなる動機は人によって違うと思うのです。 ・伝えたいことがあるとき ・書き残しておきたいことがあるとき ・おもしろいことを思いついたとき ・他の人のブログに影響されて ・ブログを更新したくなったとき ぱっと思いついたことをいくつか書きましたが、私が最も更新したいと思うのは 他の人のブログで「それは違う」と思ったとき だったりします。 この辺はサイト論が好きな私の性格が出てしまいますが。自分が否定をするということは、自分が正しいと思うことが必ず別のどこかにあって、そしてそれを知ることで、自分自身を知ることができるんじゃないかと思うのです。だから、違うと思ったことについては、自分がなぜ違うと思ったのか、どうして違うと思ったのか、何が正しいと思っているのか、どうして二者の考えが異なっているのかなどを考え、それを書き残すときが一番自分らしい記事になっていると思うのです。 あなたはど

    あなたがブログを更新したくなるのはどんなときですか? - 304 Not Modified
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    sweetlove 2006/02/13
    確かに反論は強いきっかけになる。
  • 自分の趣味の合わないサイト=悪いサイトという勘違い - 304 Not Modified

    「このサイトは素晴らしい!」 こう評価するときの判断基準には、自分と合うサイトあるいは自分の理想とする何かが存在するサイトではないだろうか? しかし、 「このサイトは全然ダメ。つまらないよ。」 という言葉は、趣味が合わないサイトに対しては使って良い言葉ではないと思う。趣味が合わないサイトならば、おもしろくないのは仕方の無いことだろう。だって興味がないのだから。興味が無いジャンルの文章をおもしろく読ませるような優秀なサイトには憧れるが、なかなか難しい。 このブログの賢明な読者なら、「つまらないブログを指摘する暇があったら、おもしろいブログを探せばいいのに」とか「以前も書いたように、相手をつまらないと指摘しても自分の優位性を示すことはできないぞ」と、私が言うことは容易に想像つくだろう。 しかし、サイトを評価する点において、悪いと言われるのは一番良いのではないかとさえ思うことがある。まず、「良い

    自分の趣味の合わないサイト=悪いサイトという勘違い - 304 Not Modified
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    sweetlove 2006/02/10
    良し悪しは別として好きが共通する人は嫌いもだいたい共通する。
  • アクセス数を伸ばす方法~トラックバック編 - 304 Not Modified

    すでにネタと化してきたこのシリーズ。 今回は「トラックバック編」です。 トラックバックを送ることでアクセスに影響することは3つ。 1.トラックバック送信先のブログ管理人が自分のブログを見てくれる 2.トラックバック送信先のブログの読者が自分のブログを見てくれる可能性がある 3.相手のブログからリンクを張った状態になるのでSEO対策になる この中で目に見えてアクセス数が上がるのは2番である。しかし、これは一時的なものでしかない。また、3番も効果がないことはないが、たった一回のトラックバックではそうそうSEOに良いとも言えないだろう。ここで一番効果があるのは1番なのだ。 常連を作るにあたって最も効果的なマーケティングは口コミだと私は思っている。では、口コミにおいて一番重要なことは何か。それは、口コミをしてくれる人がいるということ。つまり、自分のブログを良いと評価してくれるファンを作る必要がある

    アクセス数を伸ばす方法~トラックバック編 - 304 Not Modified
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/10
    トラックバックはラブレターというのは同感。タイトルがちょっと引っかかる。
  • 検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified

    この度はトラックバック送信先に私のブログを選出していただきありがとうございます。しかし当ブログの運営方針により、トラバ送信元記事に当ブログへの言及あるいはリンクのない記事であったため、誠に申し訳ないのですがあなたのトラックバックを削除させていただきました。 以下、トラックバックに対する私の考えを書きました。もしよろしかったらお読みください。そして、貴殿が今後ブログを運営する上で揉め事が起きないよう、私のようなヘリクツな人間がネット上には存在することを覚えていただければ幸いです。 - まずは用語解説のサイトから正式なトラックバックの意味を調べてみます。 ウィキペディア(Wikipedia)』 IT用語辞典 e-Words はてなキーワード 要するに、トラックバックとは、別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのことである。 ちなみに、私個人

    検索トラックバックありがとうございます。 - 304 Not Modified
  • ブログ論者に批判トラックバックを送るやさしさ - 304 Not Modified

    インターネットは、数多くのローカルルールの集合体である。 これについては異論は無いと思っている。ある場所では常識であっても、他の場所で非常識であることは多々存在する事実である。 では、ローカルルールの集合体であるにもかかわらず、ブログ論と呼ばれるものがどうして存在するのだろうか。それもまた、ローカルルールの集合体であるからだと考えることができる。グループにより文化が違うからこそ、比較をして理想形を作っていこうと考えるのである。 一読者としては、はっきりいってどっちでも良いようなことでも、毎日触れているブログについていろんな人の考察が読めるので非常におもしろい。あとは占いと同じで、良いところだけを、できることだけを実行しているにすぎないのではないだろうか。 さて、そんなブログ論にも「それは違う」と思ったことは無いだろうか?一方的に否定されたことは無いだろうか?実現できそうにない夢ばかりを語っ

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    sweetlove 2006/01/09
    批判する時の注意5か条
  • 住みやすい世界 - 304 Not Modified

    インターネットは小さな世界の集合体である。例えば自分の仲間内だけの世界、例えば同じ趣味を持つ人が集まった世界、例えば単にリンクで繋がっただけの世界。決して一つの大きな世界ではない。むしろ、サイトひとつひとつが世界とさえ言えるかもしれない。そしてそのひとつひとつのサイトがまた、別のいくつもの世界に属している。 それぞれの世界ごとにルールが存在する。例えばトラックバック一つをとっても、引用時にしかトラックバックをしない世界があれば、同じことが書かれていればトラックバックを送る世界もあり、お返しトラックバックを送る世界もある。私はどれが良くてどれが悪いとは言わないが、世界ごとに異なる文化が存在することを理解し、自分の世界の文化が他の世界でも通用するとは限らないことを理解してもらいたい。 では、住みやすい世界とはどんな世界だろうか。 私は、身近な人たちだけで集まった他の世界との繋がりがほとんどない

    住みやすい世界 - 304 Not Modified
    sweetlove
    sweetlove 2006/01/05
    ローカルルール=常識と思ってる人は痛い目に遭うだろうな
  • 更新するということ - 304 Not Modified

    ■更新するという行為は新しい情報を発信する行為である。 新しい情報を発信することを更新と呼ぶ人もいるだろう。多くのWebサイトにおいて新しい情報を積み重ねることによって、更新を続けていくことによって、Webサイトの財産を増やしていく。そして読者もまた。新しい情報が更新されないかと多くのWebサイトを巡回しているのである。 ■更新するという行為は既存の記事を過去ログに追いやってしまう行為である。 多くのWebサイトにおいて、新しい情報を最も読まれやすい位置に配置する。時系列を特徴とするブログにおいてはその特徴は顕著である。例えば、このブログは直近5記事しか表示せず、それ以外は過去ログから読んでもらうしかない。今、5番目に新しかった記事は、次の更新によって直接日の目を見ることはできなくなってしまうのである。 多くの読者は新しい情報を求めている。 これは真実であろう。 多くの読者は新しい情報だけ

    更新するということ - 304 Not Modified
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/24
    更新のタイミングも大切だなぁ…
  • Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified

    Web 2.0という単語をあちこちで聞くようになった。多くの関連記事を読み、最もわかりやすいと思ったサイトを3つ上げておく。 ・FPN-ニュースコミュニティ- WEB2.0はネット・コミュニティの春の訪れか? ・Web2.0とは? - Web1.5 [ITmedia オルタナティブ・ブログ] ・伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 今時点での私なりの解釈だが「Web 2.0 とはWWWをプラットフォームというよりむしろデータベースとして扱い、ユーザはそれを自分に合った形で使うことができる」ことなのではないかと考えている。しかし、Web 2.0 は「次世代のWeb」と訳されるが、このような分散型データベースを次世代と言っても良いのだろうか。 せっかくなので、Web 2.0 を個人ニュースサイトに当てはめて考えてみる。 個人ニュースサイト1.0 従来型のHTMLが手書きのニュースサイト

    Web 2.0と個人ニュースサイト - 304 Not Modified
    sweetlove
    sweetlove 2005/12/03
    最初は情報→管理人に興味を持つ。
  • 304 Not Modified: 自分のブログの付加価値を上げる方法 後編

    <前回のあらすじ> ブログに興味を持つ ↓ ブログ管理人に興味を持つ ↓ 管理人の興味としてのソ-シャルブックマークに興味を持つ </前回のあらすじ> さて、今回は発想を逆転させてみよう。 ソーシャルブックマークで同じ情報をクリップする ↓ ブックマーカとして興味を持つ ↓ その人のブログを読んでみたい! 私自身、はてなブックマークを「他人のコメント・評価を見るため」に使うことが多いため、このような道の方が良くあるパターンだったりする。興味あるコメントを書いたブックマーカだから、彼のブログにも興味ある情報があるかもしれないと足を運ぶのである。 ~大ブロ式~ - はてブコメント問題論争感想にて、はてブコメントで発生した論争についてを読んだが、結局は「他人に見られてるという意識」が足りなかっただけかなというのが私の感想。無断リンク騒動しかり、炎上しかりで、ブログに書いたこともはてブコメントに書

    304 Not Modified: 自分のブログの付加価値を上げる方法 後編
  • 他人の文章を読むということ - 304 Not Modified

    前回、ブログは文章力を上げるとは限らないというエントリで、特定の人にのみ向けた文章を書き続けているとその形式が身に染みてしまい、他の人に書く文章を書くのに内部での変換が必要となるという記事を書いた(つもりでした)。前回、書くことについて書いたので今回は読むことについて思っていることを書こうと思う。 私はかつてから、自分が受けてきた国語教育に疑問に思っていた。教科書に載っている文章を読み、「この作者は何について考えているか述べよ」のような問いに答えるだけ。これの繰り返しが何を意図していたのか、無能な私にはサッパリわからなかった。読むだけではなく、書くことでもそうだった。「思ったままを書きなさい」とテーマ作文を渡されても、何をどのように書いたらいいか分からなかった。最初からテクニックを教えたら個性がなくなると思っているのだろうが、最初は型を教えないと個性も産まれないどころか、何も書けない子ども

    他人の文章を読むということ - 304 Not Modified
  • どんなブログに憧れますか? - 304 Not Modified

    私はブログを書くときは、疑問から始まる。 例えばこの記事は「優秀なブログとはどんなだろう?」 という疑問から始まった。以下、思考をトレースする。 影響力のあるブログは素晴らしいと思う。 では、どのようにしたら影響力が上がるのか? 私はどんなブログに影響を受けるのだろう。 その記事を読んで、自分もそれについて記事を書いてみたい! 自分の思いを書き綴りたい!と思ったときだと思う。 では、なんでそのブログに影響を受けたのかな? ・自分と違う結論が書かれていたから ・自分の方が良い文章が書けると思ったから(反面教師) ・自分でもぜひ書いておきたいことだと思ったから ・その人に、自分の意見も聞いてもらいたかったから ここで一つのことに気づいた。あるブログに影響を受けて それについて自分の意見を書くという行為は疑問を借りているのだ。 自分の意見を述べるだけというのは、そんなに難しい行為ではない。 問題

    どんなブログに憧れますか? - 304 Not Modified
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    sweetlove 2005/10/09
    いいテーマだなぁ・・・
  • リスクマネジメント - 304 Not Modified

    先日の「武器と防具どちらを先に買いますか?」というエントリには思いがけない反応があり驚いたのですが、それ以上にその反応の大半が「防具派」ということに驚きました。また、「武器派」とあげながらも「負けない戦略」を好む傾向にありました。 これを踏まえて、「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログを読んだときに思ったこと。 シリコンバレーの人は、全て知らないと自分を表現できないとは思っていなくて、 面白いと思ったらどんどんやってく 日の人は、欠点をなくしてからその上に表現しないきゃいけないと思ってる 表に向かって発信しない、バカって言われたら恥ずかしいと思ってる やはりこれが前提にあるのだろう。 ・失敗をしてはいけない ・バカと言われたくない ・一度失敗したらおしまい そして、このように考える人が数多くいるからこそ、 他人の失敗を追い詰めるようになるのではないだろう

    リスクマネジメント - 304 Not Modified
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    sweetlove 2005/09/29
    リスクに備える
  • mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。 - 304 Not Modified

    私はmixiが肌に合わない。 と、言い切れるほどはmixiを使いこなしてはいない。 登録してから10ヶ月にもなるが、友達の日記を見る程度である。 その程度の人が書いたものだと思って読んでいただきたい。 まずは、不倒城: mixiとブログの比較論より引用。 ・SNS(mixi)は馴れ合いが多い、と良く評される。馴れ合いが多いというのは、要は意見に対する「共感」が多いということである。 ・共感は基的に議論を深めない。何故か。「意見一致」だけで話が止まってしまうからだ。 ・共感が多いのはそれはそれで一向構わないと思うが、反応が共感ばかりになると閉鎖性は強まる。反論を書き込みにくくなるし、議論は深まりにくくなる。これは、lstyさんおっしゃるところの「常連が増えると閉鎖的になる」ということの直接的な原因である。 これが、おそらくmixiに対する「一般的な印象」だと私も思う。 では、なぜmixiで

    mixiに馴れ合いが多いと言われる理由。 - 304 Not Modified
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    sweetlove 2005/09/20
    共感が約束
  • ブロガーよ。もっと考えよ。 - 304 Not Modified

    自分が書きたいことを書いていますか? 読者が書いて欲しいことを探してばかりではいませんか? こう書くと、こう言われるだろう。 自分が書きたいことばかり書いていいのですか? みんなが読みたいことを書いてはいけないのですか? と。 もっと音でかかってこい。 自分が書きたいことばかり書いてアクセス数は上がりますか? みんなが読みたいことを書いた方がアクセス数が上がるんじゃないですか? 私は言い返す。 お前はアクセス数のあるブログを作りたいのか? それとも、自分のブログのアクセス数を上げたいのか? アクセス数のあるブログを作りたいならエロを扱え。 それが最短でアクセス数を集める道だ。 自分の書いたことを多くの人に読んでもらいたいなら、 もう一度自分の書いた記事を読み直せ。 読んでもらうことを前提に書いていますか? サイト論を語るサイトは多い。 確かにしれは正しく納得できる。 しかし、では何から始

    ブロガーよ。もっと考えよ。 - 304 Not Modified
    sweetlove
    sweetlove 2005/09/19
    悩めるブロガーです。
  • サイト論系ブログとしての性格 - 304 Not Modified

    ブログを持つことが非常に簡単になったためか、身近なテーマでもあるサイト論は人気のあるテーマの一つである。ここもサイト論を扱うブログの一つであるが、それぞれのサイト論にも管理人の色が出るためか、それぞれ特徴がある。 BLOG STATION:「ブログ論」がおなかいっぱいな理由によると、以下のようだそうです。 ポジティヴな表現で、好感度の高い記事を書き続けていらっしゃるのが、304 Not Modified です。 「私はかくありたい」というスタイルの記事を書くまなめさんの姿は、求道僧を思わせるものがあると思います。 ポジティヴというのは私の性格であるのでもう直せない部分がある。「はじめに。」で、私はブログの可能性を広げるようなことを書いていきたいと宣言している(つもりである)。だからこそ、「○○ができる」「△△をしたら良いのではないだろうか」と、数多くの可能性を今後も示唆し続けていきたいと思

    サイト論系ブログとしての性格 - 304 Not Modified
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    sweetlove 2005/09/13
    厳しさの中の優しさ・失敗から学ぶ事は多い
  • 304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。

    3人とは、以下の通り。 1.自分(一人称) 2.相手(二人称) 3.たまたまサイトに辿りついた誰か(三人称) 1.自分に向かって書け。 未来の自分に向かって書け。このときの自分はどのように考えていたか、どうしてそのように考えていたかがわかるように書くべきである。自分に向けて書くことで、あとで読み返したときに、自分自身の連続性や変化、何に影響を受けていたのか、今と何が違うのか、どうしてそのように変わったのかがわかるであろう。 2.特定の人に向けて書け。 どんなに大きなアクセス数を誇るブログも、身内だけが集まるブログも、書いたものを読ませたい相手が存在する。これは私の推測に過ぎないが、人気のあるブログであればあるほど、たった一人の人に向けて書かれているのではないだろうか。 3.たまたまサイトに辿りついた誰かに向けて書け。 ここが一番重要で、難しい。 Webサイトというのは、書いたエントリは全世

    304 Not Modified: ブログは3人に向かって書け。