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ブックマーク / mizunohosi.jugem.jp (4)

  • Blog向上委員会 | 人様のブログにコメントを残しにくい理由

    まず一つのブログを、一つの記事と言ってもいい、真面目に読んでいない。すべて流し読みしていることだ。考えれば何か浮かんできそうなものだが、何かが浮かんでくる前に「ふーん」と軽く口にし、満足してしまう。 さらにはコメントを書く際に、このコメントによって誤読される恐れはないだろうか、私が誤読している可能性はないだろうか、とつい考えてしまう。こんな面倒なことならばコメントなんて書かなくていいや、と消極的になってしまう。 出会いは別れの始めである。 ブログの開設はそのブログの閉鎖の始まりを意味する。生まれた瞬間に死が間違いなく訪れるように。このブログだっていつか閉鎖するときが必ず訪れる。いつかネットから失われるのだ。それが明日かもしれないし、一年後かもしれない。私という個人の人間が存在していた唯一の居場所が失われる。ブログを開設していた頃に人様のブログにどれ程のコメントを残しただろう、ど

    sweetlove
    sweetlove 2006/05/19
    ブログを持たずにコメントだけするという人もいる
  • Blog向上委員会 | コミュニケーションをとりたくなるブログ

    ただ、ブログ論のようなものはあまりコミュニケーションに発展しないのかもしれない。と言うのも、ブログ論は実体がないし、それぞれ考え方も違うし、そもそも書いている人の人となりすら分からないだろう。ネットに放り出された記事は私の手を離れ、一瞬の輝きとともに拡散されてしまう。その一瞬の輝きをもたらせてくれるのが、いつも取り上げてくれるニュースサイトだったり、ごく稀だが個人ブログに私の記事が引っ張られ、そこに新たな記事を紡がれることなのだ。 話は変わって。そもそも日記は自分をさらけ出す行為である。ブログでは自分をさらけ出して他人に興味を持ってもらう。だけど、自分を前面に押し出したブログに誰が興味を持ってくれるだろうか。むしろ、一枚壁をはさんでちらちらと覗けるくらいの方が興味を持ってもらえるのでは、なんて考えてしまった。 確かに自分の発した何かに対する反応を読むことは楽しい。日記を書いていて見

    sweetlove
    sweetlove 2006/05/15
    単純に気が合いそうと思う人かな。(再ブクマ)
  • Blog向上委員会 | 日記は面白いのかもしれない

    以前私は「他人の日記はなぜつまらないのか」という記事を書いた。しかし、ここにきてその考えは「もしかしたら他人の日記は思ったよりも面白いのでは」という風に変わりつつある。 時系列によって書かれる文章は当たり前だが時間の経過を伴っている。時間が経過する事によってその人の中で変化が生まれる。物理的な変化、心境の変化、時にそれらは成長をもたらす。 ついこの前までハイハイしかできなかった息子が、今日になって初めて2の足で立つことができた。初めて言葉を話した。「パパ」と言った。涙が出そうだった。 そんな事を普段忙しい私のためにが毎日書き留めていた日記から知った。 日記とは面白さ以前に "その人がどのような1日を過ごしたのか"に興味がある訳で、 "日記が面白いから"ではなく、"日記を書いた方に興味があるから" 日記を見るーというスタンスで巡回していたりします。 犯罪者

    sweetlove
    sweetlove 2006/02/24
    自分に関心を持つ人に関心を持つというのはあるかな。
  • Blog向上委員会 | ネット上の言葉の恐ろしさ

    sweetlove
    sweetlove 2006/02/07
    気持ちが伝わってくる言葉。
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