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ブックマーク / aso2.exblog.jp (7)

  • 1枚の写真の話をしよう。 | Adan Kadan Blog

    1枚の写真の話をしよう。 その写真は、1件のショットバーの、閉店の夜に撮られたものだという。 バー、という言葉に何処かブラウンの色調が似合うのは、バーボンのあの琥珀の色あいからの連想だろうか。その写真も、どこか全体にブラウンの暖色を帯びていた。カクテルに使われるものでもあるのか、彩々に並んだ酒瓶が、良い背景画となっている。 真ん中に撮影されているのは、男性と女性だ。 「ほら、そこ、寄って寄って」 「はい、チーズ!」 そんな掛け声が聞こえてきそうな。かといって、馴れ馴れしく肩を抱くでもなく、ボディタッチがあるわけでもなく。 ブログに掲載されていたその写真には、ネットで公開するのに差支えがない程度に目元にモザイクがかかり、けれど、口元は、笑った表情がよくわかるよう残されている。女性のほうははしゃぎぎみの笑顔で、男性のほうは髭のある口元にかすかな微笑を浮かべて、1つの店の終わりの夜を惜しむ、二人

    1枚の写真の話をしよう。 | Adan Kadan Blog
    sweetlove
    sweetlove 2007/01/09
    相変わらず無駄に長いコメント
  • ブログより大切なもの-II | Adan Kadan Blog

    大変、お見苦しいことを承知の上で。記事は、OYAJI氏への抗議記事となります。個人攻撃もありますので、不快なものが嫌いな方は御覧にならないことをお勧めします。 日をもって、私は、個人批判のみを目的とした記事をたてない、という、自分に課した枷をはずす。限定解除だ。 私はこれまで、個人批判から一厘の、紙一重の、距離を置こうと努力してきた。一度は秘コメで、一度はekken氏ブログで、このエンエンたる議論をそろそろ収束しませんか、と、呼びかけてもきた。 粘着質、という言葉がある。ネットの上でこそ、「粘着」といえば悪口だが、通常の日語であれば、「粘り強い」「勤勉」といった意味合いがあったはずだ。私はOYAJI氏の初心者を丁寧にお教えになるという一面において、その側面を評価してきた。 だが、これはなんだ? この議論のさなかに、病気の子供を抱えたお母さんが書いた転載記事を投入か。 反チェーン日記派

    ブログより大切なもの-II | Adan Kadan Blog
    sweetlove
    sweetlove 2006/12/26
    阿檀さんも切れる
  • Adan Kadan Blog : コンプライアンスの時代にあって~敵は本丸《Y!B》にあり♪

    富野由悠季という人が 「ぼくは、1から話せばいいときに、-2くらいから話し出す癖があるのだそうだ」 と、どこかに書いていた。私にもそんな弊がある。 ということで。ここで-2まで潜ってみる(爆) コンプライアンスという社会の流れ たぶん、だが。かつて日には「お上の言うことにはギリギリ従っておけばいい」という流れがあったような気がする。ところがその後(いつから、というほど根拠もないのだが)、法律に従うのは社会的責任、法律だけでなく法の精神……個々の条文より一回り大きい、法の目的のようなもの……も大事にしなければならない、という流れがでてきた。 たとえば、UTANETというサービスがある。私がネットでいろいろしていて時々口ずさんでしまう『NotFound』という曲を、誰かに紹介したくなったら、歌詞を「勝手に」サイトやブログに載せて、著作権法違反で、JASRACなる元気いっぱいな団体にこってし絞

    Adan Kadan Blog : コンプライアンスの時代にあって~敵は本丸《Y!B》にあり♪
    sweetlove
    sweetlove 2006/12/12
    Yahoo!を訴えてみますか?みませんか?
  • アバターを、呼んでいる! ~《Y!ブログ》はナゼ重い | Adan Kadan Blog

    えと。これは。《Y!ブログ》を長く使っている方には、とっくのとおに知られていることなのだと思いますが。個人的にあまりにもびっくりしたので。 青背景のアバターでコメント=当然青背景のアバターで表示 ↓ アバターの背景色をピンクに変更 ↓ コメントしたページを見る ↓ アバターの背景は、ピンクに変わっている。 つまり。コメントの左についている「アバターの顔」はそのページの情報として保存されてないんだ。ページをリロードするたびに、コメントした人のアバターの情報を読みに行くんだ。で。1つのページに、何十人、何百人というコメントがついたら。何十人何百人分の情報を、読み込んでいるわけだ。 そりゃ、重くもなる……ンじゃないですか?? 今さらコレに驚いているのは、遅いですね、たぶん。orz …転載機能関係じゃないけど、タグ新設するのもシャクなので、このまま。

    アバターを、呼んでいる! ~《Y!ブログ》はナゼ重い | Adan Kadan Blog
    sweetlove
    sweetlove 2006/12/11
    ブログダイエットでコメント時のアバターを中止しました。
  • 「転載可能」が奪うもの | Adan Kadan Blog

    Yahoo転載機能」関連 「転載OK」と指定するユーザー(正確には「転載不可と指定しないユーザー)が、何を奪われるか考えてみましょう。──それは「著作権法上で付与された権利」と、自分が生み出した作品の行く末を見守る能力です。 契約書がなくても、契約だのっけから話が逸れますが。 私が法律の講習に通ったとき、最初の授業の最初の質問は、こういうものでした。 「あなたは、これまで、何回契約を交わしてきましたか?」 私は思わず、指を折って、いわゆる「契約書」にハンをついた回数を数えはじめました。「一人暮らしをはじめて、アパートを借りたときと、就職のときと、それから……」 他の受講生も、ノートのすみに「正」の字を書いていたり。 そのとき、講師が。 「何をやっているんですか?」 と笑い声を出しました。 「料金を払って、電車にのる。それも、「輸送の契約」です。八百屋で野菜を買うのも、購買契約です。あなた

    「転載可能」が奪うもの | Adan Kadan Blog
  • ヤフブロの常識は、日本の非常識 | Adan Kadan Blog

    Yahoo転載機能」関連包丁は腕の立つ料理人が使えば、素晴らしい道具になるが 人を殺そうとする殺人犯が使えば、極悪な凶器となる。 OYAJI氏『楽しむYahoo!ブログの作り方♪』 「もう一度、転載について(6)Adan Kadan氏への返信【1】」より では、私もOYAJI氏にならって例え話で。 母が、幼い私に始めて使わせてくれた包丁は、小ぶりのペティナイフでした。手が小さくて力の弱い子供に、足の上に落としただけでざくりと切れてしまう出刃包丁をいきなり渡すのは危険だから、だと思います。初心者さん/入門段階の人が使う道具は、違っていいし、違うべきではないでしょうか。 転載は危ない上で私は、「転載機能」を「危険な出刃包丁」に例えました。「初心者に転載を奨めること」がなぜ「危険」かというと、(sugar氏もさらっと触れていらしたことですが)著作権法の「引用」の範囲に関係します。 OYAJI氏

    ヤフブロの常識は、日本の非常識 | Adan Kadan Blog
  • 批判嫌いの方を批判するのは、やはり悪趣味なのだろう>自分 | Adan Kadan Blog

    Yahoo転載機能」関連 昼休みに慌てて書いた[叱られる覚悟で言ってみる]の続編というか、編です。 実をいえば、個人的にこの議論には加わらないつもりでいたのですがね。 だって、「善意のコピペが個人のコントロールを超えて過剰増殖していく」なんて、新潟地震チェーンメールで(あのときに)目のあたりにしたし、善意が裏目を見ていくわびしさも怖さも痛感したし。あらためて取り組まなくても、って、そう思っていたのが、音だったんす。 ところが、ある方が、「論争のどっち陣でもなく、あの機能をあの形のままつけっぱなしにしているYahooのスタッフに腹が立つ(意訳ww)」とそっと呟いていらっしゃるのを見て、ああ、やっぱりOYAJI氏にトラバ差し上げてみようかぁって、思ったのです。 転載機能はYahooブログが提供しているブログ上での機能であり これをYahooブログユーザーが利用規約上の範囲内でどのように利

    批判嫌いの方を批判するのは、やはり悪趣味なのだろう>自分 | Adan Kadan Blog
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