communicationに関するsymbioticwormのブックマーク (12)

  • 2018-08-20

    2018-08-20 RASFF 2018年第33週 EU 警報通知(Alert Notifications) 中国産タンブラーからのホルムアルデヒド(290 mg/kg)およびメラミン(9.3 mg/kg)の溶出、英国産の印刷が施された紙コップから色素の溶出(ジエチル-9H-チオキサンテン-9-オン: 0.2993 mg/kgおよびフェニルベンゾフェノン: 0.1… 2018-08-20 不確実性評価 EFSA Uncertainty assessment http://www.efsa.europa.eu/en/topics/topic/uncertainty-assessment?qt-quicktabs_field_collection=3 将来を完全に確実視することは絶対にできない。科学においても、毎日の生活においてもそうである。何かが起こるという強い根拠… 2018-08-20

    2018-08-20
  • Bad news becomes hysteria in crowds, new research shows

    symbioticworm
    symbioticworm 2018/06/11
    “The original neutral information had virtually no effect on reducing people's increasingly negative outlook.”
  • 応用哲学会での発表『リスク分析と予防原則』のスライドをweb公開しました - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    オッス!オラ人身御供!林岳彦です。ブログではお久しぶりです。4/1より弊所内での管理部門への出向から帰ってきました!半年間のあいだ研究から引き離されておりましたので、浦島太郎状態というか、浦見魔太郎状態というか、こ・の・う・ら・み・・・とメラメラしておるところです。 さて。 研究への復帰直後にいきなり応用哲学会@名古屋大でのワークショップ『予防原則のメジャーアップデート』の中で発表させていただく機会がありました。(関係者のみなさま大変ありがとうございました) 以下にそのスライドをweb公開いたしました。応用哲学会での発表のため、科学哲学やSTS的な論点への繋がりを強く意識した内容となっています。こんなバランスの発表が成り立つのは応用哲学会くらいじゃないかなーと思います。かなりマニアックな内容とはなっておりますが、好事家の方々におかれましてはぜひ一見いただければ幸いです。 今後とも何卒よろし

    応用哲学会での発表『リスク分析と予防原則』のスライドをweb公開しました - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
  • 「感情」が認知に及ぼす影響:朝日新聞デジタル

    「放射性物質」と「タバコ」の「がん発生リスク」について、皆さんは、どう感じますか?東日大震災後に話題となった放射性物質よりも、実際にはタバコの方が発がんリスクは圧倒的に高いことがわかっています。ですが、タバコよりも放射性物質に対する不安や恐怖を強く感じている人は多いのではないでしょうか。今回は、人の感情が認知(解釈や判断の仕方)へ与える影響について考えてみたいと思います。 ▼人は情報を受け取る際、恐怖・不安など「感情」の影響を受ける ▼感情の影響を悪用した「極論」には注意が必要 ▼リスクを過大視してしまうケースによる認知の歪みにも気をつける必要がある いきなりですが、質問です。 次に挙げる品による窒息のリスクは、どちらが高いでしょうか? 皆さん、どう考えますか。 講演会や学生への講義でこの質問をすると、「こんにゃくゼリー」の方が窒息のリスクが高いと思っている人が多いようです。では、実際

    「感情」が認知に及ぼす影響:朝日新聞デジタル
  • 白井から林さんへのツイート(2017-09-21~) デマ情報の無批判な拡散の問題点について

    【注意】 以下のまとめ中の「林さん」は,福島県を中心とした福島第一原子力発電所事故にまつわるデマを撲滅する為に奮闘している林智裕さんとは別の林さんです.誤解なきように! デマに基づく風評被害と戦う林智裕さんたちの活動の報告,「Fact Check 福島」については以下のページをご覧ください. http://fukushima.factcheck.site/ https://twitter.com/NonbeeKumasan/status/929934369812242432 林さん(智裕さんとは別の林さん)は私の連続ツイ―ト中の一部にのみ反応して散発的に引用リツイートで感想や質問を送ってくる。まとまった論説は無い。したがって林さんのツイートを挿入すると逆に話の流れが悪くなるので、白井のツイートのみでまとめは構成する。私宛の林さん(智裕さんとは別の林さん)からのメンションに対しては原則的に

    白井から林さんへのツイート(2017-09-21~) デマ情報の無批判な拡散の問題点について
  • 子供を持たない女性から、子供を持つ女性たちへの7つのお願い

    子供のいない女性と関わるときのエチケットとは何でしょうか? 自分の子供のことを話してもよいのでしょうか?

    子供を持たない女性から、子供を持つ女性たちへの7つのお願い
  • 被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    はじめまして。福島県在住の林智裕と申します。 東日大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から4年半以上の年月。当にさまざまなことがありました。これからそのことについて、特に今回は震災後に流れたデマがどのように現地を苦しめてきたのかを、少しお話をさせていただこうと思います。 ひとつ最初におことわりしなければなりません。 今回の内容に限らず私が震災について、福島について書く内容は確かに福島の声のひとつではあるものの、決してそれだけが福島を代表するものではないということです。敢えて断定での書き方が多くなりますが、これから書く内容は、福島の全てではありません。 それは発言に自信が無いからではありませんが、私よりも語るにより相応しい当事者がいるからか?と問われれば実は答えに困ります。 その理由として原発事故はその性質上極めて社会問題と深く関わり政治的な要素を含むために、通常の災害ではあま

    被災地を搾取し被害を拡大してきた「フクシマ神話」――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
  • 【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える 社会への説明責任を果たし, 理解と支持を得ながら研究を行う 科学者と社会の間で,科学にかかわる情報をやりとりすることを「科学コミュニケーション」と呼ぶ。歴史を振り返ると,科学技術への誤った理解により,過剰な期待や批判が生まれてきた。医療・科学の健全な発達のためには,研究者・医療者が関与する医療技術の社会全体での位置付けと責任をあらためて認識し,患者さんの理解と現実のギャップを解決していくことが求められる。 鼎談では,遺伝子組換えと再生医療分野での事例を基に,社会的な理解を得ながら研究を進める必要性について論じていただいた。 八代 髙橋先生は昨年9月,iPS細胞から作製した網膜色素上皮細胞の移植を,世界で初めて患者さんに対して行いました。その際にもさまざまな情報発信をされていましたが,先生はそれ以前から社会と再生医療の関係構築のために積極的な科学コ

    【鼎談】 科学コミュニケーションを考える:医学書院/週刊医学界新聞(第3142号 2015年09月21日)
  • 自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う

    自殺防止のために、身近な人たち同士で声を掛け合いましょう。 落ち込んでいたり、普段と様子の異なる人がいたら、話を聞いてあげましょう。 と助け合いを呼びかけることは大切だ。けれども、いざ話を聞くと、大抵の場合、言ってはいけないことを言ってしまう。 世界中で自殺予防策として進められている声の掛け合い運動で重要なのは、身近な人同士で異常に気づき、治療へ繋げることであり、アドバイスを与えたり相談をすることではない。 死にたいと思っている人と話をするのは難しい。自殺したいという思考回路は一般的常識的思考からかけ離れており、普通の言葉が通じにくいどころか、悪影響をもたらすことすらある。 つまり、言っていいことよりも、言ってはいけないことのほうが多いのだ。 だから、声の掛け合いを推奨する場合は、言ってはいけないセリフを羅列しておくものなのだが、日のものはそうしている所が見当たらなかったので、複数のサイ

    自殺する可能性のある人に言ってはいけないこと | 社会不安障害と向き合う
    symbioticworm
    symbioticworm 2015/09/11
    “ちょっと待て。相手の話だったのに、なぜ自分の話にシフトしているのだ。”草/基本的な方針は自殺以外の不安への対応にも応用できそう
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 誤った情報を正すための3つのコミュニケーション術 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    MMRワクチン(はしか・おたふく風邪・風疹の予防接種)が自閉症の原因になるという説は、その後の研究で否定されているのに多くの米国人に信じられている。誤った風説はなぜ消えずに定着するのか。その背景要因をオグルヴィのPR専門家が説明する。 1998年にイギリスのある医師が、MMRワクチン(はしか・おたふく風邪・風疹の予防接種)を受けた子供12人に対する調査を発表した。そこには、このワクチンと自閉症との恐るべき相関が示唆されていた。ところが、その後の調査と臨床研究の結果、MMRワクチンと自閉症の関係は否定され、医学誌は当該論文を撤回。くだんの医師はよからぬ金銭的動機を持っていたことが明らかになり、医師免許をはく奪された。 しかし複数の調査によると、米国では子を持つ親の3人に1人が、信ぴょう性のないこの説をいまだに信じている。30歳以下(ミレニアル世代)の5人に1人が「乳幼児期にMMRワクチンを受

    誤った情報を正すための3つのコミュニケーション術 | ビジネススキル|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
  • P02-05: ニセ科学批判の実践と責任

    たとえ更新が遅くても気長に見てください。また、ここの特徴として、一旦書いた記事を修正して再投稿する事もあります。 コメントは承認制です。コメントを書いてもなかなか反映されない時には「コメントを見ている暇が無いのだな」と思ってやってください。 ===コメントされる方は、節度を守る様お願い致します。名無しやダブハン、マルチポストは御遠慮ください。頂いたコメントは、私の気まぐれにより無警告で削除したりしなかったりします。予めご了承ください。=== 初回公開日:2012年03月20日 最終更新日:2012年03月20日 1.ニセ科学批判は(少なくとも現状では)誰がやっても良い、どんな方法でやっても良い (ニセ科学批判とは、文字通り「ニセ科学を批判する行為」です。少なくとも私のブログでは、それ以上の意味は含ませていません) 現状におけるニセ科学批判は、組織立ったものではありません。ニセ科学批判を職業

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