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2011年3月30日のブックマーク (23件)

  • I sense, therefore I am - 書評 - 図解・感覚器の進化 : 404 Blog Not Found

    2011年02月23日18:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech I sense, therefore I am - 書評 - 図解・感覚器の進化 講談社ブルーバックス出版部山岸様より献御礼。 図解・感覚器の進化 岩堀修明 こういう一冊が欲しかった。 感覚器というものをこれほど時間方向にも空間方向にも横断的に紹介したって多分ないので。 考えるまえにまず感じよう。五よりずっと多いその感覚で。 書「図解・感覚器の進化」は、一冊丸ごと感覚器というありそうでなかった一冊。 第1章 感覚器とは何か 第2章 視覚器 第3章 味覚器 第4章 嗅覚器 第5章 平衡・聴覚器 第6章 体性感覚器 第7章 クジラの感覚器 特定の感覚に特化したは多い。また人間に関する感覚に関して横断的に網羅したも少なくない。しかし生物であれば無脊椎動物まで、進化史であればカンブリア紀まで網羅したものとなると一般

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    「図解・感覚器の進化」
  • 愛してると「愛してる」の違い - 書評 - 括弧の意味論 : 404 Blog Not Found

    2011年02月20日18:30 カテゴリ書評/画評/品評Logos 愛してると「愛してる」の違い - 書評 - 括弧の意味論 NTT出版神部様より献御礼。 木村大治 括弧の意味論 こういう面白くかつとりとめのなく役に立つのかわからないというのは実に書評しづらい。なので「評する」のは諦め、書が読むに足りるであるということをまず指摘した上で、ここではあえて私の括弧論を披露しておくことにする。私自身、何かのおりに書いておきたかったので。 「つまらなさそう」と思う人は、文は飛ばして書の方を。私の括弧論より著者の括弧論の方が面白いのは確かなので。 書「括弧の意味論」はやや不適切なタイトルだと思う。これだと言語学の専門書みたいだ。ずばり「括弧論」の方が括弧いい、失礼、格好がいいというより書の格好と合致する。目次を見ての通り、書はもっと一般的な括弧のである。もっと下世話で、それだけ

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    「括弧の意味論」
  • The Fractal Geometry of Nature - 書評 - フラクタル幾何学 : 404 Blog Not Found

    2011年02月11日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Math The Fractal Geometry of Nature - 書評 - フラクタル幾何学 ついに、ついに、ついに文庫化。 フラクタル幾何学(上下) Benoit Mandelbrot / 広中平祐監訳 [原著:The Fractal Geometry of Nature] 著者が亡くなる前にそうして欲しかった。そして著者に見せて上げたかった。 この版形に、これがきちんと収まるとは、想定の範囲外ではないか。いや、版形というものもまたフラクタルの一種である以上、当然著者も想定するだろうけど、それが装幀できるとなればまた別問題なのだから。 書「フラクタル幾何学」は、「フラクタル」という言葉と概念を世にしらしめた"The Fractal Geometry of Nature"の、1984年に日経サイエンスより刊行された邦訳を

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    「フラクタル幾何学」
  • 数学的=普通 - 書評 - 数学的思考の技術 : 404 Blog Not Found

    2011年02月09日14:15 カテゴリ書評/画評/品評Math 数学的=普通 - 書評 - 数学的思考の技術 ベストセラーズ大坂様より献御礼。 数学的思考の技術 小島寛之 これ、数学的に考えてまちがいなく小島寛之の最高傑作。 なぜなら 「高校生のための文章読」pp.208 良い文章とは 自分にしか書けないことを だれが読んでもわかるように書いた文章 というこれまた数学的な判定基準に照らし合わせて、1の点でも2の点でも最高だから。 新著カバー - hiroyukikojimaの日記 店頭に並ぶのは、明日ぐらいになると思うので、 明日あたりに推薦文を書きます 著者を出し抜くことになってしまうが、それでも書かずには入られない。実は別件で私も自薦文を書かなくちゃいけないのだけどこっちが先だぁ。 書「数学的思考の技術」は、数理経済学者である小島寛之にしか抱かなかった着想を、数学的思考のかけ

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    「数学的思考の技術」
  • 奇岩城が動くとき - 書評 - 最高裁の暗闘 : 404 Blog Not Found

    2011年01月20日12:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 奇岩城が動くとき - 書評 - 最高裁の暗闘 著者より献御礼。 最高裁の暗闘 山口進 / 宮地ゆう 力作。こういうを待っていた。 「裁判官に気をつけろ!」とあわせて。 書「最高裁の暗闘」は、三権の中で最も知られていない司法のトップ、最高裁判所の「傾向と対策」。 目次 イントロダクション 少数意見のストラテジー 第1章 最後の砦 揺れる死刑 第2章 地殻変動 選挙権が認められるまで 第3章 正統と異端 「藤山判決」を追って 第4章 伏流水 国籍法違憲判決の舞台裏 米国編 リリーの訴え、判事の怒り。そしてオバマが署名した 終章 最高裁はどこへ 最高裁判所を語るにあたって、現時点において書以上の要約はないと思われる。別の言い方をすれば、新書である書以上にそれを要約してしまえば、それは「端折り過ぎ」ということであ

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    「最高裁の暗闘」
  • 非常識?新常識! - 書評 - 日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 : 404 Blog Not Found

    2010年12月28日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 非常識?新常識! - 書評 - 日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方 著者より献御礼。 日でいちばん社員満足度が 高い会社の非常識な働き方 山敏行 2011年の仕事始め前に読んでおくべきNo.1。 特に、社員数二桁以内の中小企業の経営者は。 書「日でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」は、株式会社 EC studioの経営理念とその実践を一冊にまとめたもの。前作「iPhoneとツイッターで会社は儲かる 」の方も献いただいたのだが、後者ばかりで率直「うちのガジェット自慢」にしか感じられなかった。書は、違う。「なぜこう実践した」のかが、これできちんとわかる。 オビより 顧客に会わない 電話を受けない 社員をクビにしない 10連休が年4回 給料は高く、勤務時間は短く いつでもどこ

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    「日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」
  • Mathとハサミは使いよう- 書評 - エレガントな問題解決 : 404 Blog Not Found

    2010年12月27日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Math Mathとハサミは使いよう- 書評 - エレガントな問題解決 オライリー矢野様より献御礼。 エレガントな問題解決 Paul Zeitz / 山口文彦・松崎公紀・ 三橋泉・松永多苗子 伊知地宏訳 [原著:The Art and Craft of Problem Solving] これ、ローティーンだった頃の自分に贈りたい。 こんな面白い問題集があったら、今よりもっと数学が好きになっていただろうから。 書「エレガントな問題解決」の原題は"The Art and Craft of Problem Solving"。この Craft という言葉が決め手である。。 目次 O'Reilly Japan - エレガントな問題解決 第1章 このの内容と読み方 1.1 練習と問題 1.2 問題解決の3つの段階 1.3 問題例 1.4

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    「エレガントな問題解決」
  • 404 Blog Not Found:天職に定年はない - 書評 - 最高齢のプロフェッショナルの教え

    2010年12月26日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 天職に定年はない - 書評 - 最高齢のプロフェッショナルの教え 出版社より献御礼。 最高齢プロフェッショナルの教え 徳間書店取材班 「まさか」0。「やはり」100。我が意を得た一冊。 あなたが何らかのプロであれば、同様の感想を抱くはずだ。 もしそうでないのなら、まだあなたはプロになりきれていない。 書「最高齢のプロフェッショナルの教え」は、タイトルどおり現役最高齢の15人の言葉を、著者たちが引き出したもの。 目次 91歳 現役最高齢「漫画家」やなせたかし60代で人気漫画家となった「アンパンマン」の生みの親 88歳 現役最高齢「パイロット」高橋淳戦前から70年、2万5000時間を飛んだ、その名も「飛行機の神様」 78歳 現役最高齢「ギター職人」矢入一男数々の有名ミュージシャンを魅了した伝説の「ヤイリギター」の生みの親 9

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    「最高齢のプロフェッショナルの教え」
  • 紹介 - 人間はガジェットではない : 404 Blog Not Found

    2010年12月24日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 紹介 - 人間はガジェットではない 人間はガジェットではない Jaron Lanier / 井口耕二訳 [原著:You Are Not a Gadget] オビを書いたので紹介。 「タダより高いものはない」って言うけれど、当のところなんぼ? ネットがもたらした自由(free)と無料(free)の真の値段(cost)が、今明らかに。 書「人間はガジェットではない」(You Are Not a Gadget)は、「フリー」に対する違和感を、現時点において最もエレガントに言語化したもの。「インターネットが死ぬ日」とあわせて読むとなおよい。 目次 第1部 人とは何か 第1章 人の欠落 第2章 自己放棄の黙示録 第3章 ノウアスフィア=みんなの内に潜むトロール 第2部 お金はどうなるのか? 第4章 デジタル小作農の流行

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    「人間はガジェットではない」
  • 人事を尽くして天体を待つ - 書評 - 小惑星探査機はやぶさ : 404 Blog Not Found

    2010年12月20日20:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 人事を尽くして天体を待つ - 書評 - 小惑星探査機はやぶさ 中公新書編集部より献御礼。 小惑星探査機はやぶさ 川口淳一郎 はやぶさ関連の書籍はすでにいくつも出版されており、それらの多くが「単なる感動の物語」に留まらない極上の科学レポートとなっているが、それでも書を外すわけには行かないだろう。 なにしろ、書ははやぶさプロジェクトマネージャーその人の手によるものなのだから。 書「カラー版 小惑星探査機はやぶさ」は、構想25年、プロジェクトチームが出来て15年、打ち上げから7年、そして60億kmを経て帰還を果たした小惑星探査機はやぶさの旅路を、「中の人」の代表がふりかえったもの。 人類史に残る旅路だけあって、新書編集部の力の入れようもすばらしい。新書界でも一、二を争う地味な装幀で知られている中公新書の中で、最も美

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    「小惑星探査機はやぶさ」
  • 国辱 - 書評 - なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか : 404 Blog Not Found

    2010年12月20日08:30 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer 国辱 - 書評 - なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか 若宮健 Amazonの在庫が一向に回復しないので楽天で買ったが、その楽天も今は在庫切れ。今調べた限りe-hon、7net、紀伊國屋Webにはまだあるようだ。 e-hon /なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか/若宮健/〔著〕 セブンネットショッピング - 書籍 - なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか - 若宮健/著 なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか: 紀伊國屋書店BookWeb ジュンク堂書店 なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか オンライン書店ビーケーワン:なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか 祥伝社新書 226 楽天ブックス: なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか - 若宮健 : この在庫不足すら、書を

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    「なぜ韓国は、パチンコを全廃できたのか」
  • 書評 - 大丈夫。がんばっているんだから : 404 Blog Not Found

    2010年12月07日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 大丈夫。がんばっているんだから 徳間書店高嶋様より献御礼。 大丈夫。がんばっているんだから 渡井さゆり 独りでがんばるのに疲れた人は、これを読むとよい。 親がいる人も、いない人も。 家族に頼れる人も、頼れない人も。 書「大丈夫、がんばっているんだから。」は、児童養護施設で育ち、苦学の末大学を卒業してからNPO法人 日向ぼっこの創設するまでの著者の人生を著者自ら語ったもの。 P. 150 高齢者には誰でもなるから世の中での関心も高い。障がいのある人には、代弁してくれる家族がいる。家族から見放された有権者でもない子供たちのことは、もと子供たち自身が声をあげていかなくてはよくなりっこないんだ… 書を読了して、著者をはじめ児童養護施設で育った子供たちが少しだけうらやましくなった。著者が童養護施設で育った時期というの

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    「大丈夫。がんばっているんだから」
  • 暴言にして暴論に非ず - 書評 - GIGAZINE 未来への暴言 : 404 Blog Not Found

    2010年12月07日09:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 暴言にして暴論に非ず - 書評 - GIGAZINE 未来への暴言 GIGAZINE 未来への暴言 山崎恵人 出版社より献御礼。 「よりぬきGIGAZINE」ではなく、もしかしたらGIGAZINE初 -- もしかしたら最後の -- 「社説」であることに驚きを禁じ得ない。中の人はこれを書く時間をどうやって捻出していたのか。 インターネットでなんらかの発言をする人は、実名、匿名を問わず、そして賛否を問わず読んでおくべきだ。GIGAZINEは毎日読めても、中の人の直言に触れることは滅多にないのだから。 書「GIGAZINE 未来への暴言」は、日最大のblog、GIGAZINEの編集長が、自らの言葉で自ら語った一冊。 目次 GIGAZINE10周年記念書籍「未来への暴言」、日より発売開始 - GIGAZINEより ◆la

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    「GIGAZINE 未来への暴言」
  • 書評 - 電子書籍奮戦記/電子本をバカにするなかれ : 404 Blog Not Found

    2010年11月29日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Media 書評 - 電子書籍奮戦記/電子をバカにするなかれ 双方とも出版社より献御礼。 電子をバカにするなかれ 津野海太郎 電子書籍奮戦記 萩野正昭 出版にすでに関わっている人はもとより、これから関わろうという人も必読。 出版とは一体なんなのか、両著者ほど長期、そして数奇に学んだ人はいないのだから。 「電子書籍奮戦記」は、電子書籍という「貧者の一灯」を、18年にわたり守り続けて来たMr.電子出版、萩野正昭の自叙伝。そのMr.電子出版が運営する ボイジャーストア には、「小さなメディアの必要」というが無料でおかれている。このの著者である津野海太郎が、「いまはせいぜい5年か十年の目盛りで考えていることを、百年、さらには千年の目盛りによって考えた」結果が、「電子をバカにするなかれ」。 両書を併読すると、出版というものの原点が

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    「電子書籍奮戦記」「電子本をバカにするなかれ」
  • 極南>>>>極北 - 書評 - みんなが知りたい南極・北極の疑問50 : 404 Blog Not Found

    2010年11月25日08:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 極南>>>>極北 - 書評 - みんなが知りたい南極・北極の疑問50 成毛・竹内両氏と鼎談したこともあって、サイエンス・アイ新書も大量献を頂いたのだが、その中の比較的新しい作品の中でとくに惹かれたのがこちら。 みんなが知りたい南極・北極の疑問50 神沼克伊 いつか行ってみたいものだ。 北極よりも、極北な地に。 書「みんなが知りたい南極・北極の疑問50」は、公務で南極に赴くこと15回を数える世界有数の Antarcticologist である著者による極地入門。 第1章 南極・北極に関する素朴な疑問 1-1 地図ではいつも北極が上になるように描かれているのはなぜですか? 1-2 北極と南極は地球上のどこでしょうか? 1-3 南極と北極は極地と呼ばれますが、その範囲はどこでしょうか? 1-4 陸氷と海氷はどう違うので

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    「みんなが知りたい南極・北極の疑問50」
  • 食いたかったら、食いつけ! - 書評 - 食える数学 : 404 Blog Not Found

    2010年11月16日17:00 カテゴリLoveMath いたかったら、いつけ! - 書評 - える数学 ディスカヴァーより献御礼。 える数学 神永正博 著者ではないのだけど、ゲラ段階から目を通させていただいた私にはまさしく「お待たせしました」な、一冊。これぞ、サイエンティストとエンジニア、そしてマスマティシャンとその卵達にとって最新処方にして最高の絶望に効くクスリ。 だまされたと思って、書にいついて欲しい。 あなたが失いかけたいつく力を、あなたは取り戻すことができるだろう。 あなたがそれでえるかどうかなんて野暮なことは、きかない。 いついたあなたにそれがえないわけがないのだから。 書「える数学」は、数学者として「落ちこぼ」れ、そして工学者も「落ちこぼ」れた「ダルブドロップアウト」の著者が、それでも「それ」にいついていくにはどうしたらよいかを、渾身の力をあごと

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    「食える数学」
  • やっぱり健康が一番 - 書評 - 無菌室ふたりぽっち : 404 Blog Not Found

    2010年10月20日13:00 カテゴリ書評/画評/品評Medicine やっぱり健康が一番 - 書評 - 無菌室ふたりぽっち 著者より献御礼。 無菌室ふたりぽっち 今田俊 正直、闘病記の類いに感動するには、私はあまりに多くのを読んで来た。 そして患者たちに同情するには、あまりに統計を知りすぎている。 人は一人の例外なく、必ず死ぬという意味で生まれた時から不治の病の患者だとすら達観している。 しかし、書を読了してからは、はっきりこう感じる。「白血病だけはご勘弁」。 書の価値が、そこにある。 「やっぱり健康が一番」と思わせる闘病記と出会うのは、白血病に罹るより稀かも知れないのだから。 書「無菌室ふたりぽっち」は、白血病の闘病記。著者は急性骨髄性白血病にかかり、一度は寛解したものの再発し、弟の骨髄移植を経て今に至っている。まだ「これで大丈夫」だと医学的に言うには、もう三年この状態が

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    「無菌室ふたりぽっち」
  • 三陸海岸大津波 - 情報考学 Passion For The Future

    ・三陸海岸大津波 実はこのは大地震が起きたから読んだのではなくて、たまたま私の個人的な、吉村昭作品通読活動の一環で1月ごろに読んでいた。ブログで紹介しようか、この1週間、相当迷ったが、地震についての何らかの情報提供になると思うので書く。 三陸海岸は昔から何度も大津波に襲われている。記録にあるだけでも、西暦869年から2011年までで21回に及ぶ。1千年以上にわたっておよそ50年おきに被害をこうむってきたことになる。書では作家 吉村昭が、直近の明治29年、昭和8年、昭和35年の大津波について、綿密な取材をもとに、その全容を綴ったドキュメンタリ作品。初版は昭和45年6月。 明治の三陸大津波はとりわけ巨大だった。今回の津波は15メートル程度と言われているが、明治三陸では高さ50メートルに達したという。当時、8メートルの防潮堤を築いた村もあり、専門家は「それで十分」としていたという。歴史は繰り

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    「三陸海岸大津波」
  • 停電の夜に - 情報考学 Passion For The Future

    ・停電の夜に 「臨時の措置、と通知には書いてあった。五日間だけ、午後八時から一時間の停電になるという。天候が落ちついてきたので、吹雪でやられた箇所の復旧作業をするらしい。停電といっても、この道筋だけのこと。静かな並木道になっていて、ちょっと歩けばレンガの店先が何軒かならび、市電の停留所もある。夫婦が暮らして三年になる。」 アメリカの計画停電の話。 若い夫婦ショーバとシュクマールの住むマンションで、午後8時から1時間の停電が5日間続くという知らせが届いた。大学の研究者である夫と教育図書の校正をする。二人の関係は、子供の死産以来、冷めきっていて、家の中でも顔を合わせることが稀だった。 停電を機会に二人はロウソクを灯して向かい合い、一夜に一つずつ、お互いの秘密の打ち明け話をすることにした。夫婦の関係を修復するはずだった夜の会話の試みは、しだいにきわどい部分へと立ち入っていく。 上質な大人の海外

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    synapse_books 2011/03/30
    「停電の夜に」「その名にちなんで (特別編) [DVD] 」
  • キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる - 情報考学 Passion For The Future

    ・キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる いま情報社会で何が起きているかをキュレーションをキーワードに総括する。 「コンテンツが王だった時代は終わった。いまやキュレーションが王だ」 キュレーターとは、博物館や美術館で展示を企画する専門家(日では主に学芸員)のこと。展示する作品を選び観客に見せる場をデザインする行為がキュレーション。ソーシャルメディア時代の情報流通におけるキュレーター的役割の重要性を説く内容。とても共感する部分が多かった。 「一次情報を発信することよりも、その情報が持つ意味、その情報が持つ可能性、その情報が持つ「あなただけにとっての価値」、そういうコンテキストを付与できる存在の方が重要性を増してきている」 一次情報の新聞記者よりも、新聞を含む多様な情報を整理して、自分に納得できる解釈を与えてくれるブロガーの方が、私にとっては役に立つ情報源だ。情報大爆発の時代に

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    「キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる」
  • 災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか 大爆発、大震災、大洪水、テロ。大災害が発生した直後には、必ず人々の助け合いのコミュニティが出現する。無償の愛で困っている人を助け、絶望している人を励ます。普段は眠っていた人々の創造性が発揮される。その特別なコミュニティのことを著者は災害ユートピアと呼ぶ。 サンフランシスコ大地震、ハリファックスの大爆発、ロンドン大空襲、メキシコシティ大地震、9.11同時多発テロ、ハリケーン・カトリーナ...。歴史的な大災害やテロの直後に生成された災害ユートピア事例を研究し、なぜ人々は地獄のような光景の中にユートピアを作りだせるのか。そして、なぜそうしたコミュニティが永続せず、つかの間のパラダイスに終わってしまうのかを探究する。 現実の大きな災害直後の市民の特徴は冷静沈着だ。パニックになる確率はゼロに近い。人々は混乱のさなかにも、冷静に救助活動を開始し

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    synapse_books 2011/03/30
    「災害ユートピア―なぜそのとき特別な共同体が立ち上るのか」
  • 機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー 機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― 俺は生ガンダム - 情報考学 Passion For The Future

    機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー 機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより― 俺は生ガンダム ガンダムマンガを3冊。 ・機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー ガンダムの最終決戦地 ア・バオア・クーの攻防戦を、アムロ・シャアではない一兵卒たちの視点を重ねて、映像ドキュメンタリ番組として構成した。ジオン軍と地球連邦軍の元兵士が登場して、インタビューと回想シーンで、ディスカバリチャンネルの歴史モノのようなノリで、現場で何が起きていたのかを語る。 ギレン暗殺の指令室にいたエンジニアの語る真相とか、ホワイトベース崩壊の最期を見届けたジオン学徒兵とか、ザビ家圧制から逃れ連邦に加わった亡命艦隊の隊員とか、ガンダムの話の流とは関係ないところで起きていた多様なドラマが展開される。ア・バオア・クー戦を立体的に捉えなおしたい人におすすめ。 ・機動戦士ガンダム デイア

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    synapse_books 2011/03/30
    「機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー」「機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー ―カイ・シデンのメモリーより―」
  • 電子本をバカにするなかれ 書物史の第三の革命 - 情報考学 Passion For The Future

    ・電子をバカにするなかれ 書物史の第三の革命 元『とコンピュータ』総合編集長の津野 海太郎氏が語る出版の新時代論。 口承から書記への「第一の革命」、写から印刷への「第二の革命」、そして紙のと電子のが共存するというのが同氏のいう「第三の革命」である。電子出版革命論者のなかではかなり穏健な革命である。 「書物史上、というよりも人類史上はじめて、が二つのかたち、二つのしくみ、二つの方向に分かれて、それぞれの道をたどりはじめる。その分岐点の光景を、いま私たちは目にしている。」 確かに著者が言うように、電子書籍が紙の印刷をすぐに滅ぼすことは起きそうにないと感じる。電子が一般化しても、紙のの良さは残る。レコードがCDに、VHSがHDレコーダーになったように、旧メディアが新メディアを置き換えて殺してしまったメディアもあるが、の場合は共存の余地は大きそうだ。 「ビジネスとしての出版は

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    「電子本をバカにするなかれ 書物史の第三の革命」